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金沢開催 2018年度第1回「University Developmentシンポジウム」のご案内(12月22日開催)

終了しました

2018年度 第1回「University Developmentシンポジウム」
「大学職員3.0 キャリアの振り返りから探る大学の今後10年」

10年間、日本の大学は改革の渦に巻き込まれ、教職員はキャリアの上でも大きな変化を経験してきました。
また、今後、少子化に伴う大学再編が本格化してきます。そこで、本シンポジウムでは、これまで大学の改革現場で活躍してこられた参加者の方々に、この10年間の経験を振り返っていただいた後、今後10年間で必要とされる能力、また、それを獲得するための方策について議論する機会を設けます。


日 時:2018年12月22日(土)11:00~17:30
場 所:金沢商工会議所 1Fホール(http://www.kanazawa-cci.or.jp/rooms/access.html
主催者:金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援部門

モデレーター:茨城大学 嶌田敏行准教授、愛媛大学 上畠洋佑特任助教、冨永良史氏(発創デザイン研究室・福井大学 非常勤講師)

登壇者 :姉川 恭子氏(早稲田大学 大学総合研究センター 講師)
鎌田 康裕氏(福井大学 事務局 総合戦略部門研究推進課 主査)
宮林 常崇氏(首都大学東京 管理部 URA室長)
松村 典彦氏(金沢大学 スーパーグローバル大学企画・推進室専門職員)

対象者:私立、国公立を問わず、大学改革の現場に携わる教職員50名
(申込受付は先着順とし、定員が埋まり次第受付を終了します。)

※参加費 :無料
※参加要件:大学教職員または、高等教育関係者で全日参加が可能な方
※申込締切:2018年11月30日(金)
※詳細:添付のチラシをご覧ください。