シンポジウム「21世紀の大学教育と人材育成:競争力の再生に向けて」

 
 シンポジウム「21世紀の大学教育と人材育成:競争力の再生に向けて」を下記要領で開催いたします。ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、お時間のある方はどうぞご出席くださいますよう、お願い申し上げます。

                 

シンポジウム
  「21世紀の大学教育と人材育成:競争力の再生に向けて」

 我が国の高等教育をめぐる経済的・社会的文脈は急激に変化しており、なかでも、「知識基盤社会」の到来、グローバリゼーションが大きな傾向となっ ています。それにともない大学に求められる役割は多様化していますが、大学の重要な役割は、依然として教育であり、人材育成であるといえます。
 グローバル化、少子高齢化の中で、我が国が成長していくためには、人材の質を向上させることで国際競争力を高める必要があり、競争力の基盤としての人材の質の向上のために、大学教育が重要性をもっています。
 一方では、大学生の学力低下が問題となっています。初等・中等教育における教育内容の削減、大学入試科目の軽減などが、近年の大学生の基礎学力の低下、学習意欲の低下をもたらしています。多くの大学では、この学力低下への対応が課題となっています。
 大学が社会の現状を把握し、ニーズに合った教育・研究を展開することが今こそ求められています。本シンポジウムは、大学研究者および企業人がその取り組みを紹介することで、21世紀を見据えた大学教育の改革について考えるきっかけとするものです。


日 時 : 2008年10月4日(土) 13:00-17:45 (開場12:30)
会 場 : 京都大学 法経本館2階 法経第6教室

主 催 : 京都大学経済研究所、財団法人 総合経済研究所
後 援 : 国際教育学会、財団法人 日本漢字能力検定協会、
     京都大学グローバルCOEグループ
     財団法人 大学コンソーシアム京都、
     京都21世紀教育創造フォーラム実行委員会


プログラム(敬称略)

開 場  12:30

講 演  
13:00-13:50 浅野 耕太(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授)
         「教養教育の可能性について」
13:50-14:40 山田 礼子(同志社大学社会学部 教授)
         「大学における初年次教育 - アメリカと日本 -」
14:40-15:30 平田 純一(立命館大学経済学部 教授)
         「高校の学習内容から大学卒業後の進路まで」
15:30-15:50 休 憩  
15:50-16:40 野崎 晃平(株式会社豊田自動織機 執行役員)
         「国際競争力を維持するための若手社員教育について
            - ゆとり教育世代の社員教育 -」
16:40-17:30 平山 喜三(新日本製鐵株式会社 常務取締役)
         「企業競争力と人材育成」

閉会の挨拶 
17:30-17:45 西村 和雄(京都大学経済研究所 所長)



申込方法:
 参加ご希望の方は、「10月シンポジウム申し込み」と明記し、
  (1)所属
  (2)氏名(ふりがな)
  (3)メールアドレスまたはファックス番号 をお書き添えの上、メールまたは
    ファックスにて下記までお申し込みください。
     ・E-mail: symposium@kier.kyoto-u.ac.jp
     ・FAX: 075-753-7157
 入場は無料ですが、先着200名様です。

会場地図: 次のホームページをご参照下さい。
  http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm

問い合わせ先: 
  京都大学経済研究所総務掛(Tel: 075-753-7102)

ホームページ: 
  http://sfi-npo.net/ise/
  http://www.kier.kyoto-u.ac.jp/jpn/index.html

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