公開シンポジウム「歴史教育とジェンダー―教科書からサブカルチャーまで」開催のご案内 (12月13日)

【日時】
 平成21年12月13日(日)13:00~17:00

【場所】
 日本学術会議 講堂

【趣旨】
 我が国は、1999年男女共同参画社会基本法を公布、即日施行し、男女共同参画社会の実現に向け大きく一歩を踏み出した。しかしながら、日本におけるジェンダー格差は、21世紀に入った今日でも他の先進諸国に比べ格段に開いているのが実状である。
  このような状況になったのはなぜなのか、男女共同参画社会を実現するための有効な手立ては何か等々を考えていく場合、日本におけるジェンダーの歴史的変容を解明することは不可欠な学問的営為であると同時に、その研究成果が教育を通じて国民に共有され、歴史認識ならびに歴史意識の深みから男女共同参画社会実現への道筋を見通していくこともまた重要である。
 本シンポジウムは、現代日本の歴史教育をジェンダーの視点から見直し考えていくことを主眼としている。その場合、グローバル化する現代世界において、諸外国の歴史教育も視野に入れつつ問題点を明らかにすること、さらに、歴史教育を学校での教科書を使った授業という範囲にとどめることなく、マンガなどサブカルチャーの分野で活発に展開されている場合も広義の歴史教育として捉え、検討の対象とすることにした。

【参加申込等】
  このシンポジウムは一般公開、参加費無料、参加申込み不要です。

【問合わせ先】
  中央大学教授 長野ひろ子( mailto: naganohi@tamacc.chuo-u.ac.jp

詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○日本学術会議事務局ホームページ

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