第76回 東海教育社会学研究会(7月23日開催)のご案内

今回の研究会では,愛知教育大学の川北稔先生に話題提供していただきます。会員以外の方の参加も歓迎いたします。ご出席される場合は,準備の都合上,7月18日(月)までに出欠のご返事をいただけましたら幸いです。ご不明な点がありましたら,研究会事務局までお問い合わせください。

 

話題提供:川北 稔 先生(愛知教育大学)

 

報告題目:「ひきこもり」支援活動がもたらす社会的包摂はどのように記述されるのか
      ―若者の移行過程と生活空間の再構築

 

報告要旨:
 「ひきこもり」は,支援対象や回復目標の明確な定義が困難な社会問題である。その「曖昧さ」ゆえに,ひきこもり支援活動には既存サービスの狭間にある多様なニーズが吸い寄せられてきた。支援活動が参加者にもたらす包摂の内実について,従来の研究は居場所内部での連帯を重視する半面,外部社会との関係を含めた移行過程を十分明らかにはしていない。報告では調査データを基に,支援を中継点とする生活空間の再構築を検討する。

 

日時:2011年7月23日(土) 15:00~17:30

 

会場:椙山女学園大学 星ヶ丘キャンパス(地下鉄東山線 星ヶ丘駅下車)
    大学会館3階 中会議室
    ☆交通アクセス:地下鉄東山線「星ヶ丘」下車,6番出口より徒歩5分
    ☆キャンパスマップ:
    http://www.sugiyama-u.ac.jp/daigaku/shisetsu/map_hoshigaoka.html
    会場はこのマップのなかの「F」の建物です。


 [東海教育社会学研究会事務局]
 〒464-8601
 名古屋市千種区不老町
 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教育社会学研究室
  tel/fax: 052-789-2624
  E-mail: soe.tokai@gmail.com (@を小文字にしてご利用ください)
  (事務局担当:内田良 ※今年度より内田が担当となりました)


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