「現代日本の格差と不平等に関するデータの二次分析」研究会・成果報告会と「計量分析セミナー」のお知らせ

東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターより、(1)参加者公募型研究会成果報告会と(2)計量分析セミナーについてお知らせします。

(1)「現代日本の格差と不平等に関するデータの二次分析」研究会・成果報告会のお知らせ

2016年度・参加者公募型研究「現代日本の格差と不平等に関するデータの二次分析」の成果報告会を以下の要領で開催いたします。
SSM調査データを用いた、格差・不平等に関する研究成果を発表いたします。どなたでも参加できますので、ぜひご来場ください。

■日時:(1日目)2017年2月5日(日)13:00~17:00
     (2日目)2017年2月15日 (水)13:00~18:00

■会場:東京大学社会科学研究所 赤門総合研究棟5階
     センター会議室(549)
http://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/guide/index.html

■参加費:無料です。

■事前申し込み:2月5日については、お申し込みをお願い申し上げます。
お名前、ご所属、職位または学年をご記入の上、件名に参加希望報告会と記し、s-analysis@iss.u-tokyo.ac.jp までご連絡ください。

■問い合わせ先:二次分析研究会事務局 s-analysis@iss.u-tokyo.ac.jp

■プログラム(1日目)2017年2月5日(日)13:00~17:00

13:00- 開会の挨拶(盛山和夫/東京大学名誉教授)

第1部 13:05-14:35
◆コメンテータ:古田和久(新潟大学)
13:05- (1)「子ども期の家庭環境・大学進学が地域間格差に与える影響」(戸田淳仁/リクルートワークス研究所)
13:35- (2)「出身大学の学校歴が初職に与える影響の再検討――大学での専攻分野に着目して」(豊永耕平 /東京大学)
14:05- (3)「教育社会における機会の認知構造――出身階層と学歴に着目して」(山口泰史/東京大学)

第2部 14:45-15:45
◆コメンテータ:竹ノ下弘久(上智大学)
14:45- (4)「地位へのマッチングからみる賃金格差の生成過程――企業規模と雇用形態に着目して」(麦山亮太/東京大学)
15:15- (5)「自営業層における職業による所得構造の趨勢」(仲修平/日本学術振興会・東京大学)

第3部 16:00-17:00
◆コメンテータ:村上あかね(桃山学院大学)
16:00- (6)「仕事における自律性の検討とその影響」(樋口あゆみ/東京大学)
16:30- (7)「労働市場の変化からみる学歴同類結合の趨勢」(打越文弥 /東京大学)

■プログラム(2日目)2017年2月15日(水)13:00~18:00

13:00- 開会の挨拶(盛山和夫/東京大学名誉教授)

第1部 13:05-14:35
◆コメンテータ:佐藤香(東京大学)
13:05- (1)「戦後女性の職業移動 」(朝岡誠/立教大学)
13:35- (2)「SSM調査2005年における満足度尺度に関する一考察――満足度の高低が影響する行動とは」(久保隆志/日本福祉大学)
14:05- (3)「資格取得性向の推移と現代的特性」(武内建人/東京大学)

第2部 14:45-16:15
◆コメンテータ:平沢和司(北海道大学)
14:45- (4)「大学進学の効果――効果の異質性に注目して」(森いづみ/東京大学)
15:15- (5)「大学等中退に階層差はみられるか」(下瀬川陽/東京大学)
15:45- (6)「地域移動者の職業経歴の学歴別・時代別分析」(林川友貴/東京大学)

第3部 16:30-18:00
◆コメンテータ:田中隆一(東京大学)
16:30- (7)「労働市場における潜在的な地位とその変化――企業規模間格差から雇用形態間格差へ?」(鈴木恭子/東京大学)
17:00- (8)「夫の勤務先特性からみた妻の離職メカニズム」(田中茜 /東北大学)
17:30- (9)「勤続年数分布は何に規定されるのか――分位点回帰分析を用いた検討」(福井康貴/東京大学)

※なお、この研究会は、東京大学社会科学研究所・社会調査・データアーカイブ共同利用・共同研究拠点事業二次分析研究会 2016 参加者公募型研究として採択されたものです。
こちらのウェブサイト(http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/secondary/briefing/2016/)もご覧ください。


(2)「2016年度 計量分析セミナー・春」のお知らせ

以下のコース・日程で、「2016年度 計量分析セミナー・春」を開催します。
詳しい内容や申込については、
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/seminar/quanti/2016spring/
をご覧ください。

■場所: 東京大学 赤門総合研究棟 5階 549会議室

2017年3月6日(月)・7日(火)10:30~17:30
「二次分析入門!」
担当講師: 三輪哲(東京大学)・苫米地なつ帆(東京大学)
実習あり/定員25名  一般10,000円,学生5,000円

2017年3月8日(木)10:30~17:30
「計量分析の「落とし穴」――分析の始め方と終え方」
担当講師: 佐々木彈(東京大学)
実習なし/定員25名  一般5,000円,学生2,500円

2017年3月9日(木)10:30~17:30
「Stataによる回帰分析入門」
担当講師: 水落正明(南山大学)
実習あり/定員25名  一般5,000円,学生2,500円

2016年3月10日(金)10:00~17:30
「Association Models」
講師: Raymond Sin-Kwok Wong(香港科技大學社會科學部)
実習あり/定員25名  一般5,000円,学生2,500円

■問い合わせ先:計量分析セミナー事務局
statsemi@iss.u-tokyo.ac.jp


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