東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター<共同利用・共同研究拠点事業 二次分析研究会のご案内>について

<共同利用・共同研究拠点事業 二次分析研究会のご案内>

東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターでは、データアーカイブに収録されている調査データの有効活用を推進するため、共同利用・共同研究拠点事業として「二次分析研究会」を行っています。
研究会は「参加者応募型研究」と「課題公募型研究」の2つに分かれます。以下の詳細をご覧いただき、参加をご検討くださいますようお願い申し上げます。

■参加者公募型研究についてテーマを設定し、参加者を募って二次分析を行う研究会です。1年をかけて分析を行い、翌年の2月か3月の成果報告会にて研究成果を発表、ディスカッションペーパーにその成果をまとめます。

2017年度のテーマは、
「夫婦データを用いた、家計、就業、子育てに関する二次分析」です。

研究会では、公益財団法人 家計経済研究所が実施した「現代核家族調査,1999」、「現代核家族調査,2008」、「共働き夫婦の家計と意識に関する調査,2014」の実施担当者を講師に迎え、二次分析を行います。
「現代核家族調査,1999」と「現代核家族調査,2008」は妻とその夫および子どもから、「共働き夫婦の家計と意識に関する調査」は子どものいる共働きの妻を中心に共働きの夫からもデータを収集しています。

研究会や調査の概要などについては、下記をご覧ください。
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/secondary/collegiumA/2017/

調査項目には、夫婦の就業状況などの回答者属性、家計に関する項目などのほか、子育てをめぐる意識や実態、価値観、社会的ネットワークなど、多岐にわたる内容が含まれています。また、2つの「現代核家族調査」を比較することで、時代の変化を踏まえた分析も可能となります。
幅広い研究分野からのご参加をお待ちしています。

■課題公募型研究について
「課題公募型」研究は、申請者が研究テーマ・利用データ・共同研究者を設定して応募し、弊センターが所有する社会調査データを用いて行う研究です。募集は年1回です。2月または3月に成果報告会を開催します。

詳細は下記をご覧ください。
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/secondary/collegiumB/2017/

社会学、経済学、政治学、その他幅広い分野からのご参加をお待ちしています。
なお、弊センターの社会調査データについては、弊センターウェブサイトの「データ検索システム」などを参照してください。
https://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/Direct/datasearch.php

■応募方法
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/secondary/kobo/ から
「申請書様式1」または「申請書様式2」をダウンロードし、必要事項を記入の上、s-analysis@iss.u-tokyo.ac.jp にメールでお送りください。
メールの件名には、「参加者公募型研究(二次分析研究会)の応募」など、参加者公募型か課題公募型かがわかるよう、明記してください。

■応募締切
いずれも、 2017年4月24日(月)

■その他
遠距離からの研究会の参加には、東京大学までの交通費が支払われます。

■問い合わせ先
二次分析研究会事務局: s-analysis@iss.u-tokyo.ac.jp


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