白山人類学研究会の定例研究会の開催について:フィリピン系ニューカマー第二世代のエスニックアイデンティティと学業達成(7月17日開催)

お世話になっております。下記のとおり、白山人類学研究会の定例研究会をおこないます。
研究会への事前参加登録は不要です。皆様のご参加を歓迎いたします。

日時:2017年7月17日(月)18:15~
場所:東洋大学白山キャンパス8号館3階 8305教室
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html

*研究会終了後、懇親会をおこないます。

◇発表題目
フィリピン系ニューカマー第二世代のエスニックアイデンティティと学業達成

◇発表者
三浦綾希子さん(中京大学国際教養学部准教授)

◇要旨
 ニューカマーと呼ばれる新来外国人が増加してから30年以上が経過した現在,ニューカマー第二世代は学校経験が注目される学齢期から青年期,壮年期へと移行しつつある。海外の移民研究では,親の人的資本や家族構造,ホスト社会の編入様式によって第二世代のエスニックアイデンティティや学業達成は分岐していくことが指摘されているが,日本のニューカマーの場合,同様の分岐は見られるのだろうか。また見られるのだとすれば,そこにはどのような要因が関わっているのだろうか。本報告では,ニューカマー第二世代の若者たちのエスニックアイデンティティと学業達成についてフィリピン系を事例に検討したい。

白山人類学研究会
112-8606 東京都文京区白山5-28-20
東洋大学社会学部松本誠一研究室内
白山人類学研究会
2017年度幹事: 箕曲在弘
hakusanjinrui@gmail.com


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