日本教育学会「若手会員のための論文指導ワークショップ」(3月17日開催)

教育関連学会事務局御中

お世話になっております。日本教育学会では「若手会員のための論文指導ワークショップ」を開催いたします。つきましては、貴学会様にもご周知ご協力賜りたくご案内させていただく次第です。お忙しいところ恐縮ですが、下記の通りとなりますためよろしくお願いいたします。

日本教育学会では、昨年度より若手育成委員会を新たに設置しました。学会に所属する若手研究者の育成・支援を目的とする本委員会は、若手会員のニーズに関するアンケート調査(2016年9月実施)の結果をもとに、昨年度末には「方法論ワークショップ」(於:早稲田大学)を開催いたしました。同ワークショップには多くの若手会員にご参加いただき、日常的に接することが少ない会員相互の交流機会を継続的に提供することの意義を確認することができました。昨年のワークショップの記録は『教育学研究』第84巻第3号に掲載しましたのでご参照ください。

本委員会は、先のワークショップの発展型として「若手会員のための論文指導ワークショップ」を下記の通り企画しました。本ワークショップでは学会がカバーする研究領域の多様性を踏まえて7つの研究分野を設定しました。各分野で顕著な業績を挙げている研究者の方々にアドバイザーを担当していただき、若手会員との双方向的な議論を通して、学会誌への投稿に向けた指導をしてもらいます。前回のワークショップ以上に実践的な内容になっているため、30代後半までの幅広い若手会員の参加を期待します。この企画を通じて、若手会員が気鋭の研究者による研究のノウハウや考え方に触れ、教育に関連する様々な学会における投稿論文の質の向上と投稿数・掲載数の増加につながることを企図し、日本教育学会のみならず広く教育関連学会からの参加者を募ります。

なお、本ワークショップに続いて、教育関連学会連絡協議会主催による公開シンポジウムの開催が同日に予定されています。同じ東京大学キャンパス内での開催ですので、本ワークショップと連続してのご参加が可能です。両イベントともに奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

公開シンポジウム後には、ワークショップ参加者間での懇親会を東京大学近辺で予定しております。こちらについても多数の方々のご参加を期待しております。闊達な議論と交流により、教育研究が活性化する一助となることを若手育成委員会として願っております。

日本教育学会若手育成委員会


(1)主催 日本教育学会若手育成委員会

(2)日時 2018年3月17日(土)10:00~15:20

(3)場所 東京大学本郷キャンパス(文京区本郷7-3-1)
アクセスマップ:
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
全体会:教育学部棟1階158教室
分科会:(ワークショップの各教室は当日発表します)

(4)プログラム
9:30~ 受付

10:00~11:50
パネルディスカッション「査読に通る論文とは」
パネリスト:ワークショップの分野別アドバイザーの方々
コーディネータ:本田由紀(若手育成委員会委員長、東京大学)

11:50~12:30 昼休み

12:30~15:20 ワークショップ
*分野別アドバイザー(敬称略)
(A)「教育哲学・教育思想史」:小野文生(同志社大学)
(B)「教育行政学」:青木栄一(東北大学)
(C)「教育社会学」:石川良子(松山大学)
(D)「教育史」:須田将司(東洋大学)
(E)「比較教育」:黒田友紀(日本大学)
(F)「教育方法・教育課程」:石井英真(京都大学)
(G)「英語論文」:松岡亮二(早稲田大学)
分野別の教室に分かれて、学会誌に掲載された経験の豊富なアドバイザーにより論文執筆に関するアドバイスが行われます。参加希望者には、学会誌の投稿に関してアドバイスをもらいたい事柄や悩みを参加申込の際に提出していただきます。
※分科会では本委員会の委員が司会・ファシリテータを務めます。

15:30~18:00
教育関連学会連絡協議会・公開シンポジウム、「教育研究の国際化(仮)」
(申込不要・自由参加)

18:20頃~ ワークショップ参加者懇親会
シンポジウム終了後、アドバイザーを含めた若手育成委員会主催の懇親会を計画しています(会費3,000円程度)。

(5)参加対象 教育関連学会に所属する若手会員
※「若手会員」とは、以下のいずれか1つ以上の条件に該当する会員です。
1. 満40歳未満
2. 直近の学歴に関して大学院博士後期課程(またはこれに相当する課程)に入学後10年を経過していない
3. 直近の学歴に関して大学院修士課程(またはこれに相当する課程)を修了後10年を経過していない

(6)参加費 1,000円(恐縮ですが、交通費・宿泊費・昼食につきましては、別途各自でご準備ください。)

(7)申込方法 参加申込は、以下の必要事項を記載したメールを、日本教育学会若手育成委員会のメールアドレス宛にお送りください。jera.ikusei@gmail.com

件名を「日本教育学会若手ワークショップ申込」とし、本文に以下の1~7の事項を記載してください。
1 氏名
2 所属機関および在学学年・職名等、所属学会
3 参加希望分科会(A~Gのいずれか)
4 連絡先(電話番号、Eメールアドレス)
5 年齢(「20代/30代/40代以上」の中から選択)、
6 論文執筆に関する悩み、受けたいアドバイスの内容等
7 懇親会参加の有無
※希望される場合は実際に執筆中の論文の概要(400字程度)も添付することが可能です(任意)。
申込は2017年1月31日までにお願いします。

以上

大会情報

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学会奨励賞

締め切り: 2018年3月7日(必着)
(今年度の受付は終了しました)


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