日本教育社会学会 第70回大会 課題研究Ⅲ「アクティブラーニングの教育社会学」公開研究会(11月6日)について

9月3日(月)・4日(火)に佛教大学紫野キャンパス(京都市)にて開催された日本教育社会学会第70回大会は、台風の接近により、9月4日(火)のプログラムをすべて中止いたしました。当日午後に開催予定だった3つの課題研究のうち、課題研究Ⅲ「アクティブラーニングの教育社会学」については、テーマと報告内容が特に時宜にかなっていることに鑑みて、次年度に持ち越さず早期に公開研究会を開催することにいたしました。下記の要領で実施いたしますので、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

登壇者の予定ならびに次回課題研究に向けての準備等の諸事情により、止むを得ず、東京都内で平日夜の開催となりましたことをお詫び申し上げます。参加できない会員に向けまして、当日の報告資料はできるだけ速やかに学会HP上に掲載する予定です。
なお、討論者として予定されていた松下慶太氏(実践女子大学・非会員)は在外研究のため欠席となります。

※課題研究Ⅰ・Ⅱにつきましては、今年度の内容を踏まえつつ、次年度に発展的に実施する方向でさらなる検討・準備を進めております。どうぞご期待ください。

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日本教育社会学会 第70回大会
課題研究Ⅲ「アクティブラーニングの教育社会学」公開研究会

【趣旨】
大学教育に「アクティブラーニング」が浸透しつつある。本研究課題はそのような状況において、そうした動向を批判するのでも、逆に「よい実践」に向けて進んでいくのでもなく、方法論的な反省の学としての(教育)社会学の立場から、アクティブラーニングの潮流が押し寄せるなかで、私たちの教育・研究環境において一体何が起こっているのかを考えようとするものである。「よい実践」からあえて距離をとり、理論的および経験的な観点からアクティブラーニングの隆盛という現象について考え、それを理解するための共通言語を作る、あるいはその手がかりを得ることが本課題研究の狙いである。

報告1:井上義和(帝京大学)「コミュニケーションからファシリテーションへ―アクティブラーニングの社会理論の試み」
報告2:小方直幸(東京大学)「高等教育政策とアクティブラーニング」
報告3:濱中義隆(国立教育政策研究所)「全国学生調査に見るアクティブラーニング」

討論者:下司晶(日本大学・非会員)
司会:牧野智和(大妻女子大学)

日時:2018年11月6日(火)18:00~20:30
会場:東京大学本郷キャンパス教育学部棟109教室
※アクセス・キャンパスマップ:
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/index.html

※配布資料の準備のため、参加を希望されている方は以下のメールアドレスまでご一報ください。
→ 01033161[at]sophiamail.sophia.ac.jp

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