公開シンポジウム「アジア文化の多元性と共存―宗教と思想の視線から―」開催について(ご案内) - 学術会議ニュース・メールNo.220-

投稿日:2009年11月04日 カテゴリー:日本学術会議  投稿者:学会事務局

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** 日本学術会議ニュース・メール **  No.220 ** 2009/10/30 **
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  公開シンポジウム「アジア文化の多元性と共存―宗教と思想の視線から―」
  開催について(ご案内) 
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 西欧文明の卓越性への疑問が沸き上がってきてから、かなりの時が経過している。
とくに21世紀になり、地球環境の悪化がいっそう深刻化し、人類未来の危機がます
ます現実化しつつある現在、人類のあらゆる叡智をもう一度洗い直そうという機運
が満ちてきている。そのなかでも古くから高度の文明を築いてきたインド、中国を
中心とするアジア文明の深遠さと可能性について、ますます注目が集まっていると
いっても過言ではない。
 もちろんアジアといっても一様ではない。21世紀に入り、ヨーロッパにおいては
EU(欧州連合)がますます拡大しているが、アジアには、EUを構成する諸国に
見るように一様な共通性があるわけではない。むしろアジアの特徴は多元性にある
といえよう。しかしその多元性は、多くの価値が共生しているという点に、他の文
明にはない特徴を有しているといえるのではなかろうか。
 現代の世界においては、経済レベルを中心に、ますますグローバル化が進行して
いる。しかしそれと同時に、グローバル化への反発と、価値の多様化がいっそう顕
著になっていることも、われわれは事実として認めなければならないであろう。
 こうした複雑な様相の現代世界において、ますますその存在感を増しているアジ
ア文明の重要性を、われわれは今あらためて注視しないわけにはいかない。そこで
このシンポジウムは、人文学諸分野、とりわけ哲学・思想、宗教、倫理等の専門研
究者があい集い、あらためてアジア文明の多元性のもつ意味と、その近未来的な価
値を論じてみようとするものである。


 ◆ 日 時 2009年11月28日(土) 13:00~16:30

 ◆ 場 所 日本学術会議 講堂


 詳細は以下のホームページをご参照ください。

 ○日本学術会議事務局ホームページ
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/83-s-1-2.pdf

 【参加申込等】
  参加費無料、事前のお申し込みは必要ありません。
  当日、会場へお越し下さい。どなたでもご参加いただけます。。

 【問い合わせ先】
  国際宗教研究所
   TEL/FAX 03-5373-5855 E-mail bhutakoti@yahoo.co.jp 
 
 
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  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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