日本社会学会賞第9回奨励賞について(5月24日締切)

投稿日:2010年05月24日 カテゴリー:学会内委員会、 カテゴリー:日本社会学会奨励賞 タグ:日本社会学会奨励賞 投稿者:学会賞委員会

 

 日本社会学会第9回奨励賞につきまして、11月の総会での受賞者発表に向け、選考委員(論文の部、著書の部各5名)および推薦委員(14名)を委嘱しました。選考委員の氏名および奨励賞規程は、このページ後半に掲載しています(なお、推薦委員の氏名は受賞者発表後に公表する予定です)。
 規程7-1にありますように、候補作について会員からの推薦(自薦も可)を受けつけますので、受賞に値すると思われる研究業績を、下記の要領でぜひ御推薦ください。論文の部・著書の部各1点以内でお願いいたします。なお、推薦者の氏名は選考委員会においては匿名とさせていただきます。

 

推薦の要領


【論文の部】

・受賞資格者および対象については、規程3をよくお読みください。今回の対象は、2009年1月1日から同年12月31日までに発表された論文です。


・下記の推薦用紙(MS WORD形式またはPDF形式)をダウンロードし、論文1点について必要事項をご記入の上プリントアウトし、封書で下記送付先(幹事)までお寄せください。

 論文の部・推薦用紙   [ MS WORD形式]    [ PDF形式]

 または、次の事項が明記されていれば自由な書式でお送りいただいても結構です。ただし、いずれの場合も推薦者のご署名は手書きの自署でお願いいたします。また、できればメールアドレスも付記してください。

□著者名、論文名 □掲載誌名・巻・号 □発行年月日 □著者の生年
□著者の現在の所属 □推薦理由(200~300字程度)および推薦者署名

 

・著者が、規程3-1「年齢制限については研究歴を考慮する」に該当する場合は、修士課程入学年あるいは博士課程入学年も明記してください。

自薦の場合は、抜刷またはコピー1部をお送りください

 

【著書の部】

 

・受賞資格者および対象については、規程4をよくお読みください。今回の対象は、2009年1月1日から同年12月31日までに刊行された著書です。

 

・下記の推薦用紙(MS WORD形式またはPDF形式)をダウンロードし、著書1点について必要事項をご記入の上プリントアウトし、封書で下記送付先(幹事)までお寄せください。

 著書の部・推薦用紙    [ MS WORD形式]   [ PDF形式]

 または、次の事項が明記されていれば自由な書式でお送りいただいても結構です。ただし、いずれの場合も推薦者のご署名は手書きの自署でお願いいたします。また、できればメールアドレスも付記してください。

□著者名 □書名 □出版社名 □発行年月日 □著者の生年
□著者の現在の所属 □推薦理由(200~300字程度)および推薦者署名

 

・著者が、規程4-1「年齢制限については研究歴を考慮する」に該当する場合は、修士課程入学年あるいは博士課程入学年も明記してください。

自薦の場合は、1冊の寄贈をお願いいたします

【締め切り】 5月24日(月)必着

 

【送付先・問い合わせ先】 

〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1
京都工芸繊維大学 並木研究室内 文化遺産教育研究センター
丹羽 結花 (学会賞委員会幹事)
電子メール niwach@kit.ac.jp
電話     075-724-7014(代)

 

【選考委員】
[論文の部] 浅川達人(明治学院大学) 蘭信三(上智大学) 石田佐恵子(大阪市立大学) 川端亮(大阪大学) 嶋崎尚子(早稲田大学)
[著書の部]伊藤泰郎(広島国際学院大学) 稲月正(北九州市立大学) 栗岡幹英(奈良女子大学) 馬場靖雄(大東文化大学) 正村俊之(東北大学)

 

 

日本社会学会奨励賞規程

2002年3月24日 施行
2003年3月8日 改正
2003年10月11日 改正
2005年3月27日 改正
2005年10月17日 改正
2008年11月22日 改正
  2009年3月21日  改正

 

1.[目的および名称]

 日本社会学会会員の将来性に富む優れた研究業績を顕彰するために、「日本社会学会奨励賞」を設ける。

2.[部門]

 本賞は「論文」の部と「著書」の部との2部門とする。

3.[「論文」の部の受賞資格者および対象]

 3-1.「論文」の部の受賞資格者は、原則として、当該年度において満35歳以下の日本社会学会会員とする。ただし、年齢制限については研究歴を考慮する(概ね、修士課程入学後13年以内、もしくは博士課程入学後11年以内を目安とする)。
 3-2.「論文」の部の対象は、毎年1月1日から12月31日までに、前項(3-1)で定める受賞資格者が、レフェリー制のある社会学関係学術雑誌に発表した単著論文とする。ただし、少人数の実質的共著であって共著者全員が前項(3-1)で定める資格を満たしている場合は、対象に含めることがある。

4.[「著書」の部の受賞資格者および対象]

 4-1.「著書」の部の受賞資格者は、原則として、当該年度において満40歳以下の日本社会学会会員とする。ただし、年齢制限については研究歴を考慮する(概ね、修士課程入学後18年以内、もしくは博士課程入学後16年以内を目安とする)。
 4-2.「著書」の部の対象は、毎年1月1日から12月31日までに、前項(4-1)で定める受賞資格者が出版した単著とする。ただし、少人数の実質的共著であって共著者全員が前項(4-1)で定める資格を満たしている場合は、対象に含めることがある。

5.[選考委員会]

 5-1.本賞の選考のために選考委員会を置く。
 5-2.選考委員会は、「論文」の部、「著書」の部、各5名の日本社会学会会員から構成される。
 5-3.選考委員の委嘱は、理事会の議を経て会長が行なう。
 5-4.「論文」の部、「著書」の部、それぞれの選考委員会は、選考委員の互選により、各1名の委員長を選出する。

6.[推薦委員]

 6-1.選考の対象となる論文・著書を選考委員会に推薦するために推薦委員を委嘱する。
 6-2.推薦委員は15名程度の日本社会学会会員から成り、『社会学評論』編集委員3名、『IJJS』編集委員1名を含むものとする。
 6-3.推薦委員の委嘱は、理事会の議を経て会長が行なう。

7.[選考方法]

 7-1.日本社会学会会員は、本賞受賞に値すると思われる論文・著書各1点以内を、所定の書式により選考委員会に推薦することができる。自薦も可とする。
 7-2.推薦委員による推薦、および前項(7-1)に定める会員による推薦を受けた論文・著書について、選考委員会は選考を行なう。
 7-3.選考委員会は選考結果を学会賞委員会に報告し、それを受けて学会賞委員会において授賞対象を決定する。この決定は理事会に報告され、総会において発表される。

8.[委員および委員長の任期]

  8-1.選考委員の任期は原則として2年とし、1年ごとにその半数が交替するものとする。2年の任期終了後引き続き委員を重任することはできない。なお、選考委員長の任期は1年とし、重任はできない。
 8-2.推薦委員の任期は原則として2年とし、1年ごとにその半数が交替するものとする。ただし特段の理由が認められる場合には、任期を1年とすることを妨げない。なお、同一人が連続2年を超えて委員を重任することはできない。

9.[賞の授与]

 本賞は、「論文」の部、「著書」の部、それぞれにつき、賞状および副賞(賞金)をもって受賞者に授与される。

10.[会計および運営]

 10-1.本賞の運営に要する費用は塩入記念研究奨励基金から支出される。
 10-2.本賞の運営に関わる事務処理上の必要に応じて学会賞委員会幹事を置くことができる。

11.[附則]

 11-1.本規程は 2002年3月24日から施行する。
 11-2.本規程の変更に関しては理事会の議を経るものとする。