科学・技術と社会の会創立23周年・『年報 科学・技術・社会』刊行20周年 記念シンポジウムのご案内

投稿日:2011年08月16日 カテゴリー:公募情報 タグ:その他 投稿者:学会事務局
テーマ:「東日本大震災・福島第一原発事故の投げかける問題にどう向き合うか」

科学・技術と社会の会(Japan Association for Science, Technology & Society 1988年創立)の学術雑誌、年報『科学・技術・社会』(1992年創刊)の第20巻刊行ならびに科学・技術と社会の会の創立23周年を迎えて、下記のとおり記念シンポジウムを開催します。東日本大震災・福島第一原発事故に遭遇し、科学・技術と社会の会と『年報科学・技術・社会』が担おうとしてきた科学社会学(sociology of science and technology)は学問、政策、社会についてどのような展望を切り拓くことができるのでしょうか。異なる関連分野の研究者による可能なかぎり再帰的な問題提起と討論が期待されます。関心のある方はふるってご参加ください。


日時:2011年9月3日(土)10:00-
会場:東京大学山上会館 大会議室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
参加:無料

プログラム:
10:00-10:10
開催の趣旨説明

10:10―12:40 パネル討論1
震災・原発事故をふまえた再帰的な問題提起

パネリスト:
石山徳子(明治大学 地理学)
伊藤憲二(総合研究大学院大学 科学史)
寿楽浩太(東京大学 原子力社会論)
立石裕二(関西学院大学 科学技術社会学)

司会:小田卓司(東京大学 核融合)

12:40―14:00 昼食

14:00―16:30 パネル討論2
震災・原発事故からの再帰的な問題提起をふまえた社会、学問、政策の展望

パネリスト:
安 俊弘(カリフォルニア大学バークレー校 原子力工学)
加藤陽子(東京大学 日本近代史)
田中 淳(東京大学 災害情報論)
松本三和夫(東京大学 科学社会学)

司会:伊藤憲二(総合研究大学院大学 科学史)

16:30―16:45 コーヒーブレイク
16:45-17:45 まとめ
18:15―20:15 懇親会(会費制)

*終了後、会費制(会費7,000円)の懇親会を開催します。懇親会の会場は、東京大学ファカルティ・ハウス アブルボアhttp://www.mukougaoka-facultyhouse.com/です。懇親会に参加ご希望の方はお名前、ご所属、ご専門を、8月26日(金)までに下記科学・技術と社会の会事務局へ電子メールでお送りください。

科学・技術と社会の会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院人文社会系研究科 松本三和夫研究室気付
電子メール: miwao@l.u-tokyo.ac.jp
科学・技術と社会の会ウェブサイト:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/