環境社会学会・日本社会学会(研究活動委員会)研究例会  「福島原発事故の被害とコミュニティ:避難者・受け入れ地域の調査から」

投稿日:2011年11月25日 カテゴリー:学会内委員会  投稿者:研究活動委員会
■開催趣旨
 環境社会学会と日本社会学会(研究活動委員会)は、以下のように研究例会を共催します。
 東日本大震災・福島原発事故によって甚大な被害がもたらされ、特に福島原発事故をめぐっては、放射能汚染からの周辺住民の「避難」という事態を生んでいます。
 本研究例会では、事故発生後、避難者およびその受け入れ地域を対象に調査を実施してきた方々(福島県富岡町広域避難者研究チーム、高木竜輔氏、関礼子氏)に報告をいただき、福島原発事故の被害のリアリティと被災コミュニティの今後について考えることとします。

■日時:12月10日(土) 13:30~16:30
■場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス
    K.G.ハブスクエア大阪 1005教室
    (大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階)
    http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
■参加費:無料

■司会者:鬼頭秀一(東京大学)
■報告者:
福島県富岡町広域避難者研究チーム(代表・山下祐介[首都大学東京])
「(仮)福島県富岡町広域避難者への質的調査の経緯と概要」
高木竜輔(いわき明星大学)
「(仮)原発災害をめぐる避難と受け入れの交錯―楢葉町といわき市の事例から」
関礼子(立教大学)
「(仮)コミュニティの減災力-楢葉町避難者受け入れ地域の事例から」
■コメンテーター:舩橋晴俊(法政大学)

■事務局・お問合せ先:茅野恒秀(岩手県立大学)chino[@]iwate-pu.ac.jp
 ※メール送信の際は、[@]の両括弧を削除の上、お送り下さい。

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なお、同日、同所で、17:00--19:00に、第三回震災問題情報連絡会を開催します。
翌日(11日)には、環境社会学会のセミナーが関西学院大学で開催され、震災問題についてのシンポジウムも開催予定です。