立教大学社会学部主催 Professor Koen van Eijck(ロッテルダム・エラスムス大学)公開講演会(2/20)・公開セミナー(2/23)のお知らせ

投稿日:2015年02月10日 カテゴリー:イベント情報  投稿者:学会事務局

立教大学社会学部では、ロッテルダム・エラスムス大学からProfessor Koen van Eijckを招き、講演とセミナーを開催します。使用言語は英語で、参加申込は不要です。多くのご参加をお待ちしています。

 

■公開講演会

Cultural Lifestyles: Resources, Boundaries and the changing manifestations of social inequality

 

日時:2015220日(金)16001800

会場:立教大学池袋キャンパス マキムホール2階 M202教室

司会:奥村隆(立教大学社会学部社会学科)

内容:文化的ライフスタイルはいかなる要因で分化するのか。人々は芸術や文化をどのように消費し、文化活動にどう参加するのか。リチャード・ピーターソンやベルナルド・ライールなどの批判を検討しながら、不平等と文化的ライフスタイルの関係の変容を解明する。

 

■公開セミナー

Aesthetic dispositions: context and irony

 

日時:2015223日(月)16001800

会場:立教大学池袋キャンパス 10号館1階 X102教室

司会:黄盛彬(立教大学社会学部メディア社会学科)

内容:現代において、芸術作品に対する「制度による文脈化(institutional contextualization)」が進んでいる。この文脈化に対して、社会の基層に潜む「美的趣味(aesthetic dispositions)」はどうかかわるのか。文脈とアイロニーという観点から、美の消費への接近を試みる。

 

講師プロフィール:Professor Koen van Eijck

ロッテルダム・エラスムス大学歴史文化コミュニケーション学部准教授。専門は文化消費、芸術鑑賞、美的経験、文化的境界、文化的再生産、文化的ライフスタイルと社会価値の関係などの社会学的研究。オランダ教育・芸術・科学省の研究政策アドバイザーも務める。論文に“Modes of Omnivorous cultural consumption“(雑食性文化消費の諸様式)”The impact of religious identity and social orientations on visual arts appreciation“(宗教的アイデンティティはヴィジュアルアート鑑賞の好みにどう影響するか)」などがある。

 

主催:立教大学社会学部

問い合わせ:立教大学学部事務2課社会学部担当(0339853359

http://socio.rikkyo.ac.jp/news/2015/01_000122/index.html