第88回日本社会学会大会 若手フォーラム申し込み募集(2月17日締切)

投稿日:2015年02月17日 カテゴリー:大会情報  投稿者:学会事務局

第88回大会における若手フォーラムについて、若手会員からの申し込みを下記の要領で募集します。

また、本企画の性格から(他の部会での報告とは性格が異なること、不成立・不採用の場合に自由報告部会などへの移動が困難なこと、など)、応募者の他の公募部会(一般研究報告Ⅰ・Ⅱ・Ⅲおよび研究活動委員会企画テーマセッション)への応募・報告は可とします。

企画の趣旨と募集要領は次のとおりです。

(1) 趣旨:研究活動委員会は、若手社会学者が自分で直接会って話を聞いてみたいと思うベテラン社会学者(原則 65 歳以上)をお招きして、その話を聞き、質問し、対話するというフォーラムの開催を企画します。日本の社会学における古典と呼ばれるような作品の著者にその背景などの話を聞くことができれば、社会学研究の世代を超えた成果の蓄積がうまく進んでいない現状にあって、若手社会学者に新たな知的刺激を与えることになるでしょう。この企画を通して、ふだん会うことが少ない社会学者同士の世代間対話を開くことを試みたいと考えています。分野は限定せず、社会学のすべての領域を対象にします。世代や地域を超えた対話を開くことができるよう、若手会員の積極的応募と当日のチャレンジングなコメントを期待しています。

(2) 応募資格:2015年4月1日に40歳未満の会員

(3) 応募方法:応募は、単独によるものでも複数名によるものでもかまいません。応募書類(A4 1 枚)に、

①応募者名、所属、連絡先メールアドレス(複数名による応募の場合は代表のアドレスだけでかまいません)
②対話を希望する年長の研究者名
③その研究者との対話を希望する理由
④とくに議論したいテーマ

を記入してください。

(4) 応募締切:2015年2月17日(火)【必着】。応募書類を、学会事務局に電子メールで添付ファイルにして送ってください(jss@sociology.gr.jp)。

(5) 選考方法:応募に基づいて研究活動委員会が企画内容を選定し、対話希望を受けたベテラン研究者への依頼を行って、承諾を得た段階で企画成立とします。

(6) 企画の進行:フォーラムの具体的な進行は、企画成立後に関係者のあいだで調整して決定します
が、ひとつのモデルとしては、
・冒頭で、応募者を含む複数の若手研究者から、議論したいテーマの発題や質問をする。
・ベテラン研究者に、これへのリプライを含め、まとまった時間をとって話をしてもらう。
・これに対して、発題した若手研究者およびフロアの参加者(若手に限定しない)がコメントし、その後さらに全体の対話を進めていく。
といった手順を想定しています。