日本学術会議公開シンポジウム 「202030は可能か――『女性活躍推進法』の実効性を問う」のご案内

投稿日:2016年09月28日 カテゴリー:イベント情報、 カテゴリー:日本学術会議  投稿者:学会事務局

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 2015年8月28日、女性管理職の割合に数値目標を義務づける「女性活躍推進法」が参院本会議で可決、成立しました。安倍政権は女性の積極的登用を成長戦略の重点として掲げています。背景には、人口減少社会の進む中での労働力不足を補うという狙いもあります。しかし、この目標の達成可能性については、多くの疑問が投げかけられています。
 本シンポジウムでは、女性が働くさまざまな場の実情から、「女性活躍推進法」の問題と可能性について議論します。
 みなさまのご参加をお待ちしています。

日時:2016年10月22日(土) 13:00~17:00
場所:日本学術会議 (千代田線乃木坂駅)
主催:日本学術会議社会学委員会ジェンダー研究分科会
共催 :日本学術会議社会変動と若者問題分科会
後援 : 日本社会学会,国際ジェンダー学会,認定特定非営利活動法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)

■開催趣旨 遠藤 薫 学習院大学教授
■パネル・ディスカッション
 【報告:現場の実情と展望】
 a.行政の場で 古澤ゆり 内閣人事局審議官
 b.政治の場で 行田邦子 参議院議員
 c.企業の場で 麓幸子 日経BP社 執行役員      
 d.メディアの場で 四方由美 宮崎公立大学教授
 e.理系研究の場で 宮浦千里 東京農工大学副学長・大学院教授
 f.教育の場で 河野銀子 山形大学教授
 【コメンテーター】 上野千鶴子 立命館大学特別招聘教授
 大沢真理 東京大学教授
 【司会】 遠藤薫 学習院大学教授
■閉会の挨拶 柘植あづみ 明治学院大学教授