日本学術会議 多文化共生分科会 「多文化共生と教育問題」に関する公開シンポジウムのお知らせ

投稿日:2016年11月29日 カテゴリー:イベント情報、 カテゴリー:日本学術会議  投稿者:学会事務局

◆日本学術会議 多文化共生分科会公開シンポジウム◆
◆「地域社会における外国籍生徒―義務教育以降の問題」◆

日本では、ニューカマーと呼ばれる外国籍の住民の増加ととも、その多様性も
増してきています。今回のシンポジウムでは特に、外国籍の子どもたちの高校、
大学などの義務教育以降の教育の問題を取り上げます。具体的にどのような
問題があり、各地でどのような取り組みがなされているのかについて、4人の方
からご報告をいただき、討論をおこないます。ご関心のある方はどうぞご参加
ください。

【開催日時】2016年12月23日(祝) 13:00~18:00(開場12:30)
【場 所】立教大学 太刀川記念館(池袋)
※入場無料/事前申込不要/当日先着順
【プログラム】
1.はじめに ― このシンポジウムのめざすところ 窪田 幸子 (日本学術会議第一部会員、神戸大学教授)
2.「外国人生徒の高校以上への進学の持つ意味 ― 多文化共生の新しいステップ」宮島 喬 (日本学術会議特任連携会員、お茶の水女子大学名誉教授)
3.「外国人集住地域における進路の保障 ― 県内人口比1.7%の滋賀県の実情」竹下秀子 (日本学術会議連携会員、滋賀県立大学)
4.「外国にルーツのある生徒の受け入れの現状と課題 ― 大阪の高等学校の場合」榎井 縁 (大阪大学特任准教授)
5.「外国にルーツのある若者の高校・大学進学問題 ― 進路保障と宇都宮大学の実践」田巻 松雄 (宇都宮大学教授)
6.コメント 竹沢 泰子 (日本学術会議連携会員、京都大学教授)
7.討論

司会 岩間 暁子(日本学術会議連携会員、立教大学教授)
岸上 伸啓(日本学術会議連携会員、国立民族学博物館教授)

【主 催】日本学術会議地域研究委員会多文化共生分科会
【共 催】科学研究費補助金基盤(S)「人種化のプロセスとメカニズムに関する複合的研究」(代表・竹沢泰子)、日本文化人類学会、日本社会学会
【問合せ】窪田 幸子 kubotas@people.kobe-u.ac.jp