世界社会学会議トロント大会のレギュラー・セッション企画応募(3月15日締切)の呼びかけ

投稿日:2017年02月13日 カテゴリー:ISA、 カテゴリー:お知らせ  投稿者:学会事務局

世界社会学会議トロント大会のレギュラー・セッション企画応募の呼びかけ


 世界社会学会議トロント大会は2018年7月15日〜21日に、カナダのトロントで開催されます。現在「一般セッション(regular session)」の企画を募集中です(3月15日締切)。報告申込締切は2017年9月30日です。できるだけ日本社会学会会員(とくに若手研究者)の積極的な報告を促すためにも、みなさまに、session proposal の提案を呼びかけます。4年に1回の貴重な機会ですので、下記を参考に積極的に応募してください。


1)Session Proposal とは?
 世界社会学会議では、日本社会学会大会のような自由報告部会ではなく、各RCが Session をあらかじめ立てて、Sessionごとに報告を募集します。1session は110分程度で、その中に5〜6本程度の報告が入ります(各報告は通常15分程度)。Session Proposal とは、このような session を企画することです。企画案が認められれば、通常、企画者(session organizer といいます)が、各RC全体のSession Coordinator と連絡をはかりつつ、 a) 応募されたabstract の中から、どの報告を認めるか否かを選考し、b) 応募者に採否を通知し、c)報告の順序などを検討し、d) 当日司会をします(司会者自身は報告ができません。自分が報告したい場合は、司会者を別に立てます)。
 (これまで経験がないという方にも、適宜国際強化発信特別委員会がアドバイスいたしますので、積極的にトライしてください)


2)Session Proposal の締切
 3月15日(ロンドン時間。日本時間の3月16日朝9時が締切(厳守)ですが、余裕をもって応募してください)。


3)Session Proposal のしかた
 例のように、司会者名とアドレス、Session の趣旨を簡潔に述べた session description (本文250 words 以内)を下記のサイトから入力します。
http://www.isa-sociology.org/en/conferences/world-congress/toronto-2018/call-for-sessions/ (希望のRC、WG、TGを選んでください)


Social theory and the environment: the new world dis(O)rder
Co-chairs: Arthur Mol, Wageningen University, The Netherlands, Arthur.Mol@wur.nl and David Sonnenfeld, State University of New York at Syracuse, USA, dasonnenfeld@gmail.com
This session brings together theory-informed papers that aim to interpret and understand the institutions, actions and authorities for environmental reform in the new world (dis)order. Do we need and see new forms and patterns of environmental reform; how can we understand their emergence and functionng; how do we evaluate them; what does this mean for (environmental) social theory?


Environmental issues and people's voice in Asia
Chair: Koichi Hasegawa, Tohoku University, Japan, k-hase@m.tohoku.ac.jp<mailto:k-hase@m.tohoku.ac.jp> and KU Do-Wan, Environment and Society Research Institute, Korea, kudowan@korea.com<mailto:kudowan@korea.com>
Focusing on environmental issues and civil activities in Asia. Under rapid modernization and industrialization, people suffer from serious environmental disruption. How do they react and raise their voice? Or how do they hope in their silence.


 前回横浜大会の折のプログラム(各セッションの構成とabstract)は下記で一覧できます。参考にしてください。https://isaconf.confex.com/isaconf/wc2014/webprogram/RC.html


4)Session Proposal の応募資格
 ISAの会員やRCの登録メンバーでなくても大丈夫ですが、ISAや自分の関心研究分野の登録メンバーになることをおすすめします。


※疑問の点などは、遠慮なくおたずねください。


 国際発信強化のための特別委員会・委員長 長谷川 公一(k-hase〔あっとまーく〕ml.tohoku.ac.jp)