第90回日本社会学会大会 報告申込ページ(6月20日締切)

投稿日:2017年06月20日 カテゴリー:大会情報  投稿者:学会事務局

第90回(2017年度)大会について


日本社会学会 研究活動委員会
委員長 浜 日出夫


【重要】
 近年、報告申込時に提出する「報告要旨(A4版1ページ)」に、指定された体裁から逸脱しているものが散見されます。報告申込者は、「申込要領(報告要旨見本付き)」を熟読のうえ、見本で指定された書式に沿って「報告要旨」を作成するよう心がけてください。

1.一般研究報告申し込みの共通事項
 
(1) 一般研究報告I~III(自由報告、ポスターセッション、テーマセッション)および研究活動委員会企画テーマセッションの登壇者・報告責任者は、日本社会学会の会員にかぎります(登壇しない「連名報告者」は非会員でも問題ありません)。まだ会員でない方は、報告申し込みの前に入会申込手続きをすれば、仮入会として一般研究報告に申し込むことができます。

 (2) 一般研究報告をする方は、8月初旬までに、学会費の納入(2017年度分まで完納)が必要です。納入されていないと、報告がプログラムから削除されます。現在すでに会員の方には、納入のご案内と振込用紙を4月に別途郵送いたしました。これとは別に、大会参加費を大会当日までに納入してください。

 (3) 報告申し込みは、インターネット上の大会発表申込システムから行えます。これまでどおりの郵送でも受け付けますが、できるだけ大会発表申込システムをご利用ください。 郵送の場合は、申込要領と申込用紙を下記からダウンロードし、学会事務局までお送りください。締切日に遅れたものは一切受け付けられません。

 (4) 近年、インターネット上から大会報告申込システムを利用する際に必要な、会員IDおよびパスワードがわからないというお問い合わせが増加しております。締切直前になってのパスワードに関するお問い合わせは、業務時間内に対応できない可能性があるため、避けていただきますようお願い申し上げます。ご自身の会員IDとログインパスワードが分からないという方は、申し込み締め切り前日(6月19日)までに学会業務取扱センター(g009jss-mng@ml.gakkai.ne.jp)までお問い合わせください。

 (5) 申込が採択された報告については、申込時のタイトル・報告内容から変更することはできません。

 (6) 登壇者・報告責任者になれるのは、1つの大会で1人につき1回までです。ただし、シンポジウムや招待講演との重複報告は可能です。

 (7) 提出書類は、申込用紙、報告要旨の2種類あります。郵送申込ではこの両方を、大会発表申込システムでは報告要旨ファイルを提出してください。報告要旨は1ページ(1000-1400字、英語の場合400-500 words)で、文章でまとめてください。日本社会学会ホームページ上で公開されるほか、要旨集(冊子、有料)にも掲載されます。書式などの詳細は、申込要領をご覧ください。

 (8) 一般研究報告I(自由報告)とIII(テーマセッション)および研究活動委員会テーマセッションでは、パソコン用プロジェクター、ビデオ等を使用できます。ただし、施設の制約からご希望に添えない場合もあります。ノートパソコンや接続ケーブルは、報告者が各自でご持参下さい

申込要領のダウンロード
 ・申込要領(報告要旨見本付き) ( WORD / PDF
 ・Call for Papers(with Sample Abstract) ( WORD / PDF

報告申込用紙(郵送用)のダウンロード
 ・一般研究報告Ⅰ(自由報告)申込用紙( WORD / PDF
 ・一般研究報告Ⅱ(ポスターセッション)申込用紙( WORD / PDF
 ・一般研究報告Ⅲ(テーマセッション)申込用紙( WORD / PDF
 ・研究活動委員会企画テーマセッション申込用紙( WORD / PDF
 (PDF書類は Adobe から無料配布されている Adobe Reader で開けます)

大会発表申込システム
 ・申し込みシステムページへ(6月20日締切)
 ・マニュアルダウンロード(PDF)

2.一般研究報告I(自由報告)への申し込み方法
 (1) 報告希望者は、6月20日(必着)までに、大会発表申込システムまたは郵送で申し込んでください。大会発表申込システムで申し込む場合は、画面の指示に従い必要事項を入力のうえ、報告要旨のみをアップロードしてください。郵送の場合は申込用紙・報告要旨の2点をセットにして、学会事務局までお送りください。

 (2) 1部会は180分です。自由報告の報告時間は原則として15分で、そのあとに質疑応答が数分あります。時間の足りない方は、ポスターセッションでの発表もご検討ください。

 (3) 同一のテーマについて連携して複数人での報告を行う場合も、1人の報告につき1セット(申込用紙・報告要旨の2点セット)を提出します。また、申込用紙に全報告の報告者名と報告順序を記入します。インターネット上から申し込み手続きを行う場合は、画面の指示に従って手続きを進め、所定欄に連携して報告する報告者の全氏名を記入してください。

 (4) 日本語でも英語でも報告できます。なお、日本語報告と英語報告の両方を含む部会が編成されることがあります。

 (5) 提出された「報告要旨」の内容を、複数の研究活動委員で査読・検討の上、採否を研究活動委員会が判断します。

 (6) 以下の諸基準によって「報告要旨」に記載されている内容の適否を判断します。英語報告については、国際交流の趣旨にふさわしい水準を期待します。
 ①テーマ設定が明確であること。
 ②設定されたテーマが社会学に関連するものであること。
 ③学術的研究にもとづく発表であること。
 ④主要な論点あるいは結論が明確に示されていること。
 ⑤日本社会学会倫理綱領を遵守していること。
 ⑥個人や団体、組織等の名誉を毀損したり、無用に個人情報を開示したりすることがないこと。

 (7) 不採択となった報告については、申し込み者に直接連絡します。採択された報告者は、ホームページで一括公開します(8月上旬を予定)。

 (8) 不採択になったものをポスターセッションで報告することはできません。

3.一般研究報告II(ポスターセッション)への申し込み方法
 (1) 報告希望者は、6月20日(必着)までに、大会発表申込システムまたは郵送で申し込んでください。大会発表申込システムで申し込む場合は、画面の指示に従い必要事項を入力のうえ、報告要旨のみをアップロードしてください。郵送の場合は申込用紙・報告要旨の2点をセットにして、学会事務局までお送りください。

 (2) ポスター報告の報告時間は原則として150分です。ポスターを掲示し、質疑応答をします。時間中は基本的にポスターの前にいてください。

 (3) 日本語でも英語でも発表することができます。

 (4) ポスターの掲示スペースは、幅90cm、高さ120cm程度です(A0 判が入ります)。追加資料を配布することもできます。

 (5) ポスターセッションに関しても、提出された「報告要旨」の内容を、複数の研究活動委員で査読・検討の上、採否を研究活動委員会が判断します。

 (6) 不採択となった報告については、申し込み者に直接連絡します。採択された報告者は、ホームページで一括公開します(8月上旬を予定)。

4. 一般研究報告III(テーマセッション)申込みについて
 (1)  3月10日締切の公募にたいして、19セッションが研究活動委員会で採択されました。詳細は以下の通りです。
 【1】アートベース・リサーチの可能性と実践——アートを用いる社会学の多様性
 【2】社会学とマンガ研究――個人と集団・組織
 【3】〈文化遺産〉と〈歴史的環境〉の交差と展開を目指して
 【4】ムスリム移動者とその子孫の社会学
 【5】専門知の「コミュニケーション」的転回批判――科学技術と社会の界面にて
 【6】社会学における理論と実証——経験的データの意味再考
 【7】障害の社会学
 【8】都市空間の変容を考える——2000 年代以降の東京を焦点として
 【9】Becoming “Victims” ——「被害者」になるプロセスの社会学的検討
 【10】在留資格「介護」創設の意義と外国人介護労働者が日本社会へ与える影響
 【11】ロードサイドの文化社会学——「国道16号線的郊外」をめぐって
 【12】方法としての構築主義の遺産を査定する
 【13】社会学理論と<経験的なもの>の再構成
 【14】社会学を基盤にした新しい専門職の可能性
 【15】エスノメソドロジーと会話分析の半世紀
 【16】「ポリティカル・コレクトネス」の社会的文脈再考
 【17】社会理論と運動・紛争研究
 【18】保育と子育て支援の社会学
 【19】グローバル化の中の社会運動と集合行動

 (2)  報告希望者は、6月20日(必着)までに、大会発表申込システムまたは郵送で申し込んでください。大会発表申込システムで申し込む場合は、画面の指示に従い必要事項を入力のうえ、報告要旨をアップロードしてください。郵送の場合は、申込用紙・報告要旨の2点をセットにして、2点セットを学会事務局までお送りください。報告要旨の書式は自由報告と同じです。

 (3) 報告時間: 1部会は180分です。1報告の報告時間は原則として15分で、そのあとに質疑応答が数分あります。

 (4) 英語報告:コーディネーターが許可したセッションでは、英語報告をできます。

 (5) 申し込み後、コーディネーターが調整して、7月初旬を目処に結果をご連絡します。不採択またはセッション不成立の場合に、一般研究報告I(自由報告)で報告するかどうかを、申し込み時に希望することができます。

 (6) テーマセッションの報告者も会員であることが原則です。やむをえない事情があり、研究活動委員会が承認した場合のみ非会員の登壇を許可します。

 (7) テーマセッションの詳細は以下のページをご覧ください。
 第90回日本社会学会大会・テーマセッションの詳細

5. 研究活動委員会企画テーマセッションの申し込みについて
 (1)  本年度大会は以下の9部会が開催されます。
 【1】移民受け入れを考える
 【2】学際性、もしくは当事者との協働における質的研究
 【3】「概念分析の社会学」の展開
 【4】社会調査法研究の新しい展開
 【5】モノと人の社会学
 【6】ポスト世俗化時代における宗教と社会
 【7】原子力災害と社会学——「避難者の権利」と地域再生の可能性をめぐって
 【8】公的統計を利用した二次分析——その展開と可能性を探る
 【9】農業・農村地域の社会解体的危機に抗する<住民の力>

 (2)  報告希望者は、6月20日(必着)までに、大会発表申込システムまたは郵送で申し込んでください。大会発表申込システムで申し込む場合は、画面の指示に従い必要事項を入力のうえ、報告要旨をアップロードしてください。郵送の場合は、申込用紙・報告要旨の2点をセットにして、学会事務局までお送りください。報告要旨の書式は自由報告と同じです。

 (3) 報告時間: 1 部会は180 分です。1報告の報告時間は原則として15分で、そのあとに質疑応答が数分あります。

 (4) 英語報告:コーディネーターが許可したセッションでは、英語報告をできます。

 (5) 申し込み後、コーディネーターが調整します。不採択またはセッション不成立の場合に、一般研究報告I(自由報告)で報告するかどうかを、申し込み時に希望することができます。

 (6) 研究活動委員会企画テーマセッションの報告者も会員であることが原則です。やむをえない事情があり、研究活動委員会が承認した場合のみ非会員の登壇を許可します。

 (7) コーディネーターが調整して、7月初旬を目処に結果をご連絡します。なお、不採択またはセッション不成立の場合に、一般研究報告I(自由報告)で報告したいかどうかを、申し込み時に希望することができます。

 (8) 研究活動委員会テーマセッションの詳細は以下のページをご覧ください。
 第90回日本社会学会大会・研究活動委員会企画テーマセッションの詳細