日本学術会議ニュース・メール No.650

投稿日:2018年09月18日 カテゴリー:日本学術会議  投稿者:学会事務局

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.650 ** 2018/9/14            
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
  「軍事的安全保障研究をめぐる現状と課題
   ―日本学術会議アンケート結果をふまえて」

2.【開催案内】平成30年度共同主催国際会議
     「2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議」

3.【お知らせ】土曜日・日曜日及び祝日の会議室利用に関するお知らせ

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 【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
  「軍事的安全保障研究をめぐる現状と課題
   ―日本学術会議アンケート結果をふまえて」
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・日時:平成30年9月22日(土)13時00分~17時00分

・場所:日本学術会議講堂

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:
  日本学術会議は、2017年3月に「軍事的安全保障研究に関する声明」を発
 出した。本声明は、「大学等の各研究機関は、施設・情報・知的財産等の
 管理責任を有し、国内外に開かれた自由な研究・教育環境を維持する責任
 を負うことから、軍事的安全保障研究と見なされる可能性のある研究につ
 いて、その適切性を目的、方法、応用の妥当性の観点から技術的・倫理的
 に審査する制度を設けるべきである。」と述べ、大学・研究機関に対し、
 独自の審査制度を設けるよう提言した。2018年2月~3月にかけて、日本学
 術会議科学者委員会は、声明のフォローアップとして、大学・研究機関で
 声明がどのように受け止められたのかにつき、全国183の大学・研究機関に
 アンケート調査を実施した。結果は74%という高い回収率となり、自由記
 述を通してさまざまなご意見を頂戴したところである。
  今回の学術フォーラムは、匿名性を確保して、アンケート結果を分析・
 公表することを目的としている。一方、大学・研究機関によっては、すで
 に軍事的安全保障研究への対応を公表しているところも少なくない。アン
 ケート調査からも、大学・研究機関の取り組みの多様性が浮かび上がって
 きた。これらを考慮し、本フォーラムでは、いくつかの大学・研究機関に
 ご協力をお願いして、軍事的安全保障研究に対する取り組みについてご紹
 介いただくこととした。また、積極的な取り組みをしている学協会からも
 活動をご紹介いただく予定である。互いの情報を共有し、今後の課題を明
 らかにしていきたい。


・次第:
総合司会 橋本 伸也
    (日本学術会議第一部幹事・第一部会員、関西学院大学文学部教授
13:00~13:05
 開会挨拶 武田 洋幸(日本学術会議第二部幹事・第二部会員、
            東京大学大学院理学系研究科長・教授)
13:05~13:15
 趣旨説明 三成 美保(日本学術会議副会長・第一部会員、
            奈良女子大学副学長・教授(研究院生活環境科学系))
13:15~13:30
 会長挨拶 山極 壽一(日本学術会議会長・第二部会員、京都大学総長)
13:30~13:45
 「軍事的安全保障に関する声明について」
  杉田 敦(日本学術会議連携会員、法政大学法学部教授)
13:45~14:25
 「アンケートの分析結果から」
  佐藤 岩夫(日本学術会議第一部長・第一部会員、
        東京大学社会科学研究所長、教授)
14:25~15:10
 「取り組みの紹介」(各15分)
 (1)琉球大学 西田 睦
       (琉球大学理事・副学長(研究・企画戦略担当))
 (2)関西大学 吉田 宗弘
       (関西大学副学長(化学生命工学部教授))
 (3)日本天文学会 柴田 一成
         (日本天文学会会長、京都大学大学院教授)
          土井 守
         (日本天文学会副会長、東京大学大学院教授)
15:10~15:20 休憩
15:20~16:55 討論
 司会
  佐藤 岩夫(日本学術会議第一部長・第一部会員、
                東京大学社会科学研究所長、教授)
 パネリスト
  杉田 敦(日本学術会議連携会員、法政大学法学部教授)
  渡辺 芳人(日本学術会議第三部会員、名古屋大学教授)
  杉山 滋郎(北海道大学名誉教授)
  千葉 紀和(毎日新聞記者)
16:55~17:00
 閉会挨拶 米田 雅子(日本学術会議第三部幹事・第三部会員、
                   慶應義塾大学先導研究センター特任教授)


・定員:先着300名(参加費 無料)

・お申込み:事前申込み必要・以下のURLからお申し込みください        
      https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
      5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
 電話:03-3403-6295

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 【開催案内】平成30年度共同主催国際会議
     「2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議」
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 会 期:平成30年10月7日(日)~10月10日(水)[4日間]
 場 所:シーガイアコンベンションセンター(宮崎県宮崎市)

 日本学術会議及びIEEEシステム・マン・サイバネティクス部会が共同主催す
る「2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国際会議」が、10月7日
(日)より、シーガイアコンベンションセンターで開催されます。

 この度の2018年IEEEシステム・マン・サイバネティクス国会議では、『人
間中心の情報社会の構築』をメインテーマに、人、システム、サイバネティク
スについて研究発表と討論が行なわれることになっております。

 本会議には20カ国以上の国と地域から800人近くの参加者が見込まれていま
す。

 この会議を日本で開催することは、上記分野における我が国のプレゼンス・
研究水準の高さを改めて国内外に強く印象付ける絶好の機会となるとともに、
我が国のこの分野の科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与え
ることとなります。

 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月8日(月)に
「最新の画像処理技術と畜産およびセキュリティシステムへの応用」が開催さ
れることとなっております。
 関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。

IEEESMC2018と日本学術会議共催
市民公開講座
「最新の画像処理技術と畜産およびセキュリティシステムへの応用
 日 時:平成30年10月8日(月)13:30~15:00 
 会 場:シーガイアコンベンションセンター「天端」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
 http://www.smc2018.org/
○市民公開講座案内
 http://www.smc2018.org/ 
 内の「平成30年度 日本学術会議 市民公開講座案内」参照

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
 (Tel:03-3403-5731、Mail:i254*scj.go.jp
 ※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい

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 【お知らせ】土曜日・日曜日及び祝日の会議室利用に関するお知ら
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 土日・祝日のうちシンポジウム等が開催されている日に限り、日本学術会議
用務のために会議室を使用することができます。
 現在、以下の日程で、土曜日・日曜日及び祝日にシンポジウム等の開催が予定
されておりますので、この日程のいずれかで委員会等のために会議室を使用した
い場合には、委員会等を担当する職員に開催1か月前までにご連絡ください。
 なお、土日及び祝日における会議室の利用は、原則として午前10時から午後5
時までの間となります。

会議室利用が可能な土曜日・日曜日及び祝日
・平成30年9月22日(土)
・平成30年10月13日(土)
・平成30年10月27日(土)
・平成30年11月10日(土)
・平成30年11月18日(日)
・平成30年11月23日(金・祝)
・平成30年12月2日(日)
・平成30年12月9日(日)
・平成30年12月15日(土)
・平成31年1月12日(土)
・平成31年1月14日(月・祝)
・平成31年2月9日(土)
・平成31年2月23日(土)

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