東アジア社会学会のご案内ならびにリサーチネットワーク提案の募集(12月15日締切)

投稿日:2018年11月05日 カテゴリー:イベント情報、 カテゴリー:公募情報  投稿者:学会事務局

2017年10月、東アジア社会学会(East Asian Sociological Association =EASA)が設立されました。従来の二国間学術交流を超えた、リージョナルで包括的な社会学会です。これを記念して第一回設立大会が2019年3月に日本で開催されます。

東アジア社会学会では、リサーチ・ネットワーク(Research Network)が研究活動の単位となります。リサーチ・ネットワークは、類似の研究関心を持つ研究者の組織です。学会大会は、それぞれのリサーチ・ネットワークが主体となってセッションを形成し、発表を運営する方式で行われます。現在は、社会学諸領域を広範にカバーするために、リサーチ・ネットワークの充実に向けて組織的な活動を行っています。

【1】リサーチ・ネットワークご提案のお誘い

東アジア社会学会では、新しいリサーチ・ネットワークの形成に向けた提案を募ります。

昨年の東アジア社会学会立ち上げ以降、20のリサーチ・ネットワークが設立されました。先の理事会会合で、この20のリサーチ・ネットワークに加えて、日本側に、さらに3つの新しいリサーチ・ネットワークを設立する権利が与えられました。

下記のリストをご覧ください。ここには、現在までに設立されたリサーチ・ネットワークの一覧が掲載されています。

Maritime Sociology, Social Transformation and Capitalism, Cultural Sociology, Economic Sociology, Ethnicity and National Identity, Family and Gender, Social Stratification and Inequality, Sociology of Development, Social Theory, Rural Sociology, Sociology of Consumption, Sociology of Population, Domestic Migration and Community, History of Sociology, Social Movement and Civil Society, International Political Sociology, Environmental Sociology, International Migration, Transnational Sociology, Comparative Asian Social Dynamics


これらの現行リサーチ・ネットワークによってはカバーできない社会学分科諸領域で、新しいリサーチ・ネットワークの設立提案をお待ちしております。なお、以下の条件を満たすリサーチ・ネットワーク設立提案のみが受け付けられます。

 (1) 事前に了承を得た10人以上のメンバーが登録されていること。

 (2) 少なくとも3カ国以上からメンバーが集まること(日韓中など、東ア
    ジア諸国からのメンバーがいることが望ましい)。

提案を希望される方は、以下の諸項目についてメンバー情報を記したエクセルファイルを東アジア社会学会日本オフィス(easa_jpsc$$yahoo.com)宛に($$を@に変換)ご送付下さい。

  ・名前、所属、出身国、メールアドレス(提案者の名前に◯をつけるなど、提案者がわかるようにしておいてください)

提案提出の締切は12月15日です。送付先は、東アジア社会学会日本オフィスです。応募提案が多数の場合、東アジア社会学会理事会にて審議され、最終的な判断が下されます。応募後、約2週間のうちに提案者に対して結果が開示されます。

【2】 第一回設立大会について

東アジア社会学会第一回設立記念大会は、2019年3月8-9日、中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台)にて開催されます。

東アジア社会学会日本オフィスでは、記念大会に関する情報の周知のため、現在、専用のウエブサイトを準備中です。2018年11月中旬までには公開を開始いたしますが、実際の公開にあたっては再度皆様にお伝えいたします。

また、設立記念大会における発表などの申込の詳細についても、専用ウエブサイトに掲載いたします。発表申込の開始は、同様に11月中頃を予定しています。

上記【1】【2】についてのご質問などは東アジア社会学会日本オフィス(easa_jpsc$$yahoo.com)宛に($$を@に変換)メールにてご連絡ください。


(東アジア社会学会:矢澤修次郎・野宮大志郎)