第9回 CSI 社会調査フォーラム「パネルデータ入門:調査実施から分析まで」開催のお知らせ

投稿日:2018年11月30日 カテゴリー:イベント情報  投稿者:学会事務局

本フォーラムでは、パネルデータの特徴に焦点をあてながら、調査の実施からデータ分析までを紹介していきます。パネルデータとは、同一個体を複数の時点において観察するデータであり、時点を固定して個体を観察するクロスセクションデータや、個体を固定して時点を観察する時系列データの特性を併せもっています。そのため、パネル調査の実施やデータ分析においては特殊な方法が採用されます。具体的には以下の項目について触れる予定です。

・パネル調査の実施で注意が必要な点(本当にパネル調査が必要なのか、調査モード、質問項目の決定と変更、調査脱落への対処、測定誤差の存在)
・パネルデータの処理(コーディング、クリーニング、ワイドデータとロングデータ、欠損や欠測の処理)
・パネルデータの分析(変化の記述、Pooled OLS、固定効果、変量効果、差の差法、マッチング、ダイナミックパネル、標準誤差の計算、結果の解釈)

 

日時:2018年12月5日(水)18:30~20:00 太刀川記念館 第1・第2会議室

講師:大久保 将貴(東京大学 社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブセンター助教)

定員:30名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です)

★お申し込み方法:セミナー名・氏名・ご所属・ご連絡先をお書き添えのうえ、csi-seminarinfo@rikkyo.ac.jp までお申込みください。

 

リンク先:

https://spirit.rikkyo.ac.jp/csi/seminar/SitePages/forum.aspx

第9回社会調査フォーラムポスター.pdf