国際シンポジウム「社会的不平等研究のフロンティア」のお知らせ

投稿日:2019年01月28日 カテゴリー:イベント情報  投稿者:学会事務局

東北大学・社会にインパクトある研究「公正社会へ」プロジェクトでは下記の要領で国際シンポジウム「社会的不平等研究のフロンティア」(International Symposium on the Frontiers of the Study of Social Inequality)を開催します。公開シンポジウムですので関心のある方はぜひご参加ください。参加を希望される方は事務局の五十嵐彰(akiraigarashi515@gmail.com)までお名前・所属・メールアドレスをお知らせください。

また3月2日午後6時より会場に隣接するレストラン萩で懇親会を行います。会費は6000円です(当日お支払いください)。懇親会に参加を希望される方は、やはり事務局の五十嵐彰にその旨お知らせください。

 

主旨:技術変化、少子高齢化、グローバル化などのグローバルな社会変化が個々の社会の中の社会的不平等を拡大するのか縮小するのか、また社会の間の社会的不平等を拡大するのか縮小するのか。これらの問いは社会的不平等研究のフロンティアを構成するが、現代の社会科学はこれらの問いに十分には答えられていない。本シンポジウムでは、社会的不平等研究の最先端で研究している専門家を一堂に会して、これらの問いに対する答えを理論的・実証的・歴史的に探究し、研究のフロンティアを拡大する。

 

日時:2019年3月2日午後1時-午後5時40分 3月3日午前10時-午後2時50分

 

会場:東北大学片平北門会館エスパス

      〒980-8577 仙台市青葉区片平二丁目1-1 東北大学片平キャンパス

   http://www.bureau.tohoku.ac.jp/koho/kitamon/

 

講演者・演題:

3月2日

Louis Chauvel   On the way to extreme global inequalities: How income and wealth research highlights the challenges for the 21st century?

Simon Mohun   Inequality, money markets and crisis

Chiaki Moriguchi   Did Japan become an unequal society? Japan’s income disparity in a comparative historical perspective

Chunling Li   Class and generational differences in national identity among Chinese population

Simon Marginson   High participation systems of higher education: The growing obstacles to strategies of social equalization

3月3日

Guido Erreygers   Defining and measuring health poverty

Jun Matsuyama   Child poverty in Japan from a multidimensional perspective

Kwang-Yeong Shin   The dynamics of income and wealth in the post-crisis period in South Korea

Hirohisa Takenoshita   Inequality in access to housing in Japan: Wealth inequality and the role of family background

 

オーガナイザー:佐藤嘉倫、守健二、黒瀬一弘

 

主催:東北大学・社会にインパクトある研究「公正社会へ」プロジェクト

   東北大学大学院文学研究科

   東北大学大学院経済学研究科

 

後援:日本学術振興会学術システム研究センター

 

連絡先:五十嵐彰(akiraigarashi515@gmail.com