「産業連関-イノベーション&I-Oテクニーク-」の原稿執筆について

投稿要領

環太平洋産業連関分析学会
和文学会誌編集委員会
2017年12月1日改定

I. はじめに

 環太平洋産業連関分析学会では,和文学会誌への投稿論文を募集しております.学会の発展のためにご協力くださるようおねがいします.

 当和文学会誌は,投稿論文(査読論文;Refereed paper)と依頼論文(Non-refereed paper)で構成されます.投稿論文は,匿名の査読者により審査を行った上で,当和文学会誌に掲載されます.依頼論文は,編集委員会からの依頼に基づいて執筆頂くものです.同論文は,査読プロセスを経ませんが,編集委員会から改善意見を出すことがあります.

II. 論文の内容と投稿方法

【内容等】

  1. 投稿者は環太平洋産業連関分析学会の会員に限ります.共同論文の場合は,主たる著者が環太平洋産業連関分析学会の会員であることを条件とします.
  2. 論文の内容は,多部門の経済分析,とくに産業連関分析に関わるものとします.近年の研究動向を踏まえた理論的・実証的研究で,学術的な意義の高い内容の論文を歓迎します.読者としては多部門の経済分析に関心のある大学および研究機関の研究者,官公庁の調査部門担当者,大学院生,及び学部生を想定しています.
  3. 未発表の日本語の論文に限ります.
  4. 匿名の2人の査読者による審査を行います.両方の査読者が「掲載可」と認めた場合に当和文学会誌に掲載します.ただし,改定原稿提出後の2回目の査読で,査読者両名の査読意見が分かれた場合には,編集委員会の判断で査読意見を調整することもあります.
  5. 投稿者はデータや調査結果の捏造,改竄および盗用という不正を行わないなどの研究倫理を遵守し,論文の執筆等を行ってください.万が一,不正等が発覚した場合,著者がその責任を負うこととします.

【投稿方法】

 論文の投稿は,電子ファイルでお願いします.

  • 本文と図表の電子ファイルを,e-mailの添付ファイルで,g033bj-submission@ml.gakkai.ne.jp宛に送ってください.

【分量等】

  1. 原稿の分量は図表を含んで18,000字を限度とします.図表は,大きさによって異なりますが,和文誌の1ページを1,200字として文字数に換算してください.
  2. 図表は原則として10枚までとします.なお,見開き2ページにわたるような巨大な数表はご遠慮いただき,原数表を当該著者の他の著作から引用するなどして対応してください.また,細かすぎるグラフはご遠慮下さい.
  3. 参考文献は,過去の和文学会誌『産業連関-イノベーション&I-Oテクニーク-』からできるだけ1件の参考文献を引用するようにしてください.また,文末に掲げた参考文献は,必ず本文中で参照してください.

III. 論文の執筆形式

【形式等】

  1. 投稿論文の表紙(第1ページ)には,次の内容のみを書いてください.
    • 論文のタイトル(日本語と英語の両方),
    • 著者名(日本文字表記とローマ字表記の両方),
    • 著者の所属と役職,
    • 郵便物の郵送先住所と連絡先e-mailアドレス,
    • 300字程度のリード文(簡単な内容紹介).
    • 文字数,図表の枚数
  2. 読点は,句点「.」読点「,」としてください.
  3. 見出しは原則的には2段階とし,次の例に示すようにナンバリングしてください.また本文中では,それぞれ「節」,「項」と呼んでください.
    1 見出し1の項目
    1-1 見出し2の項目
    「見出し」の書式については,自由に設定してください.
  4. 図・表・グラフは本文中には挿入せず,必ず別ファイルでお送りください.本文中の図表挿入個所は,印刷原稿に指示してください.(別紙参照)PDFファイル
  5. 本文中の注は,原則として文末脚注として,連番をふってください.注の連番は,半角のアラビア数字としてください.
  6. 参考文献は次の形式にしたがってください.
    • 日本語文献と洋文献を分けてください.日本語文献から掲載し,日本語は50音順,洋文献はABC順に並べてください.同じ著者の文献がある場合は,発行の早い順に並べてください.
    • 文献に連番はふらなくでください.
    • 1つの文献名が2行にわたる場合は,ぶら下げインデントしてください.
    • 日本語の論文名は「」でかこみ,雑誌名と著書名は『』でかこんでください.
    • 洋文献の論文名は" "でかこみ,雑誌名と著書名はイタリックにしてください.
    • 洋文献の雑誌論文にはできるだけ該当ページ数も書いてください.
    • 文献の最後は,ピリオドで終わってください.
    以下に参考文献の例を示します.日本語文献,英語文献の順に掲げて,日本語文献は50音順,英語文献はアルファベット順に並べてください.

    江崎光男(1985)「技術と経済発展」(安場安吉・江崎光男編『経済発展論』創文社所収).

    黒田昌裕(1984)『実証経済学入門』日本評論社.

    黒田昌裕(1992)「全要素生産性の理論と測定I」『産業連関―イノベーション&I-Oテクニーク―』第3巻第3号,37-46ページ.

    南亮進・小野旭(1971)「二重構造下の物価変動」『季刊理論経済学』第22巻第2号,42-50ページ.

    安場安吉・江崎光男編(1985)『経済発展論』創文社.


    Chenery, H., S. Shishido and T. Watanabe(1962), "The pattern of Japanese growth, 1914- 1954," Econometrica, 30, pp. 98-139.

    Klein, L. and A. Goldberger(1955), An Econometric Model of the United States, 1929-1952, North Holland.

    Krugman, P.(1994), "The Myth of Asia's Miracle," Foreign Affairs, 73, pp. 62-68.

    Leontief, W.(1966), Input Output Economics, Oxford University Press.

    Yotopoulos, P. and J. Nugent(1976), Economics of Development: Empirical Investigation, Harper & Row. (鳥居泰彦訳(1984)『経済発展の理論―実証研究―』慶應通信.)

【数字と数式について】

  1. 数値は原則として桁区切りカンマを入れて表示して下さい.また,数字フォントは半角の立体で記述してください.
  2. 数式の作成は,できるだけ数式エディターを用いて,わかりやすく作成してください.また,できるだけa,b,c,の英米語のアルファベット文字を用い,α,β,γ,のギリシャ文字の使用はできるだけ避けてください.お送りいただく原稿にイタリック体の文字やギリシャ文字等が含まれる場合は,印刷原稿の該当箇所にその旨を朱書きしてください.(別紙参照)PDFファイル
  3. 数式のフォントは次のようにして下さい.
    1. スカラー変数:x, y, z,のようにTimes New Roman斜字体(イタリック).大文字と小文字はどちらでも結構です.
    2. ベクトル:a, b, c, のようにTimes New Roman立体,小文字,ボールド.
    3. マトリクス:A, B, C, のようにTimes New Roman立体,大文字,ボールド.
  4. 添え字は一重にし,変数の右下につけてください.添え字が数字の場合は1,2,3のように立体,記号の場合はi, j, k, のようにイタリックにしてください.

【ソフトウエア】

  1. 本文はMS-Wordで作成してください.ページの余白は十分とって(25mm以上),1行35文字1ページ35行で書いてください.フォントサイズは10.5ポイント以上を使ってください.MS-Word以外のソフトウエアを利用の場合は,編集委員会にご相談ください.
  2. 表はワードプロセッサと表計算ソフトのいずれで作成いただいても結構です.表計算ソフトはMS-Excelを使ってください.ただし,MS-Excelを利用の場合は,(改ページプレビュー等を用いて)印刷対象箇所を指定してください.MS-Excel以外のソフトウエアをご利用の場合は,編集委員会にご相談ください.
  3. 図につきましても,ワードプロセッサと表計算ソフトのいずれで作成いただいても結構です.図は提出していただいたものをそのまま縮小して使いますので,次の点に注意してください.
    • A4の紙1枚に1個の図を書いてください.
    • 縮小しても読めるフォントで書いてください.
    • 色刷りではありませんので,白黒で作成してください.
  4. グラフはExcelファイルをグラフ作成のデータとともに送ってください.グラフも提出していただいたものをそのまま縮小して使いますので,次の点に注意してください.
    • グラフは(オブジェクトではなく)必ずシートで保存してください(A4横置き).
    • 縮小しても読めるフォントで書いてください.
    • 色刷りではありませんので,白黒で作成してください.

【抜きずり】

 掲載決定者には当該論文のPDFファイルをお届けします.抜き刷りはご用意しませんので,PDFファイルを印刷して利用してください.

【お願い】

 掲載された論文の公表・出版に関する著作権は環太平洋産業連関分析学会に帰属します.投稿された論文の上記著作権は,最終原稿が本学会に届いた時点から本学会に移転するものとします.

 初校校正時に「著作権譲渡承諾書」を送りますので,署名捺印して,指定されたあて先に返送してください.

連絡先:
環太平洋産業連関分析学会 事務局

〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-24-1 第2ユニオンビル4F
ガリレオ学会業務情報化センター内
FAX
03-5981-9852
E-mail
g033bj-editorial@ml.gakkai.ne.jp

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