2002年度 日本イスパニヤ学会 第４８回大会プログラム
［期日］2002年10月19日（土）〜20日（日）
［会場］東京外国語大学（ http://www.tufs.ac.jp/index-j.html）研究講義棟
〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1
第1日目（10月19日）
理事会 11:00-12:00 （会場：4Ｆ語学研究所）
総会 13:00-13:50 （会場：2Ｆ227教室）
研究発表
《分科会［語学］》 （会場：2Ｆ226教室）
司会：上田博人
14:00-14:30 鈴木恵美子 ｢半島スペイン語とメキシコスペイン語における単純過去と現在完了―現代戯曲における使用―｣
14:30-15:00 和佐敦子 ｢条件文におけるes queの意味機能｣
15:00-15:30 栗林ゆき絵 ｢algunoを伴う名詞句における数の問題｣
休憩
司会：川上茂信
15:45-16:15 塚原信行 ｢スペイン・カタルーニャ自治州における言語の席次計画｣
16:15-16:45 糸魚川美樹 ｢カスティーリャ語の『ジェンダー』｣
16:45-17:15 三好準之助 ｢基礎語彙のなかの先住民語系語の共時的諸特徴｣
《分科会［文学・文化］》 （会場：1Ｆ115教室）
司会：有本紀明
14:30-15:00 三浦麻衣子 ｢ルイス・ブニュエル『哀しみのトリスターナ』（1970）におけるプロット構成の諸特徴｣
15:00-15:30 佐藤佐知 ｢Aranmanoth（2000）におけるAna María Matuteの語りの技法｣
休憩
司会：三村具子
15:45-16:15 大楠栄三 ｢作中人物導入の手法：エミリア・パルド＝バサンにおける変容―エミール・ゾラとヘンリー・ジェイムズとの関係において｣
16:15-16:45 Florentino RODAO "La cultura española en Filipinas durante la ocupación japonesa"
講演会 （会場：2Ｆ227教室）
17:30-17:35 東京外国語大学学長挨拶
17:35-18:30 Prof. Dra. Emma Martinell (Universidad de Barcelona)
"La competencia comunicativa y la competencia cultural, metas de una enseñanza globalizadora de la lengua española"
懇親会 18:45-20:30 （会場：生協 ホール・ダイニング；会費5000円）
第2日目（10月20日）
研究発表
《分科会［語学］》 （会場：226教室）
司会： Takuya KIMURA
9:30-10:00 Noritaka FUKUSHIMA "Un pequeño informe sobre la selección del modo -con especial referencia a las cláusulas factivas-"
10:00-10:30 Makoto HARA "¿Qué es el modificador cuasi-primario de movimiento de la gramática productiva española?"
閉会
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【特別企画 日韓合同研究会 語学部門】 （会場：2Ｆ226教室）
司会： Noritaka FUKUSHIMA
11:00-11:30 Hiromi YAMAMURA "El adverbio siempre y las dos formas verbales del pasado"
11:30-12:00 Hyung-nam NOH "Una propuesta para colaborar en la enseñanza del español por medio de la red grid en la zona asiática"
12:00-12:30 Jun-nosuke MIYOSHI "Sobre algunos anglicismos posibles"
《分科会［文学］》 （会場：2Ｆ224教室 ☆第1日目と会場が異なります）
司会： 本田誠二
10:00-10:30 内田兆史 ｢『伝奇集』における｢全体｣と｢部分｣｣
10:30-11:00 斎藤文子 ｢『ドン・キホーテ』最初の邦訳で行なわれた省略と書き換え｣
閉会
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休憩室： 2日とも2Ｆ225教室
書籍展示会場： 1Ｆガレリア南入口付近
