日本地域福祉学会 第33回大会:地域のちから 福祉のあした~制度の狭間に挑む地域福祉実践~ 期日:2019年6月8日(土)~9日(日) 会場:川崎医療福祉大学

新着情報

大会ホームページを開設しました!(2019年1月25日)

大会ホームページを開設しました。
同時に事前参加申込、発表申込も受付開始となっております。各申込の締め切りは、「大会当日までの主な日程」をご参照ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日本地域福祉学会 第33回(岡山・倉敷大会)

地域のちから 福祉のあした
~制度の狭間に挑む地域福祉実践~

昨年7月の西日本豪雨は、岡山県各地に大きな影響を与え、特に大会開催地の倉敷市では深刻な被害が発生した。被災直後から全国からボランティアが駆けつけて、支え合いの機能が全国規模で発揮された。地域共生社会の理念が、単なるかけ声ではなく、市民一人ひとりの意識として浸透しつつあることを感じさせた。しかし、厳しい社会状況が広がっている現実にも目を向けなければならない。

ここ数年、障害者差別解消法実施や児童福祉法改正など、希求してきた法制度の拡充が進んできた。新たな法制度の目的の一つは、支援や支え合いから漏れてしまう人がいることについて、法制度の面から改善を図ることであった。しかし、地域関係の希薄化が進むなか、厳しい生活課題を解決していくすべを持たない人々が声も出せず、苦しんでいる今日、早期発見、早期支援を目指しその仕組みづくりが急がれているといえる。2018年4月に改正施行された社会福祉法は、地域住民等が支え合い、地域をともに創っていくことができる「地域共生社会」の実現を掲げ、「我が事・丸ごと」の地域福祉推進の理念を明示した。

岡山県では、見捨てられた孤児を救済した岡山孤児院や、セツルメント活動の始まりといわれる岡山博愛会があり、済世顧問制度が発足し、民生委員制度へと発展した。ハンセン病者への誤った歴史を克服する取り組みも進められている。支え合いから見捨てられた人々を支えていくために実践を生み出し、制度から見守られない人々を支援するために制度の狭間に挑む実践を先駆的に行ってきた地域である。

本大会では、こうした伝統を受け継ぐ活動を軸として、全国から地域福祉の発展を願う人たちによって、地域福祉実践の明日を語っていきたい。

日本地域福祉学会 第30回記念大会 概要
期日 2019年6月8日(土)~9日(日)
会場 川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市)
主催 日本地域福祉学会、日本地域福祉学会第33回大会実行委員会
後援
(調整中)
岡山県社会福祉協議会 岡山市社会福祉協議会 倉敷市社会福祉協議会 総社市社会福祉協議会 浅口市社会福祉協議会 玉野市社会福祉協議会 新見市社会福祉協議会 美作市社会福祉協議会 岡山県社会福祉士会 岡山県民生委員児童委員協議会 岡山市民生委員児童委員協議会 岡山県地域包括・在宅介護支援センター協議会 岡山県社会福祉法人経営者協議会 岡山県老人福祉施設協議会 ノートルダム清心女子大学 新見公立大学 岡山県立大学 美作大学 川崎医療福祉大学 山陽新聞社 山陽放送

大会当日までの主な日程

大会当日までの主な日程
日付 内容
2019年3月20日(水) 自由研究発表申し込み締め切り
2019年5月10日(金) 大会参加事前申し込み締め切り
2019年6月7日(金) エクスカーション プログラム
2019年6月8日(土) 日本地域福祉学会 第33回大会 情報交換会
2019年6月9日(日) 日本地域福祉学会 第33回大会

日本地域福祉学会 第33回大会 大会事務局

〒701-0193 岡山県倉敷市松島288
川崎医療福祉大学 医療福祉学科 大会事務局
大会事務局メールアドレス jracd-2019@mw.kawasaki-m.ac.jp


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