Home紀要 『比較教育学研究』『比較教育学研究』第24号 (1998年)

『比較教育学研究』第24号 (1998年)

発行:株式会社 東信堂/ 定価 本体2600円(税別)
ISBN:4-88713-298-0
〈巻頭言〉 会長 天野 正治

特集 日本の教育改革を問う−世界との比較

〈特集の趣旨〉 宮腰 英一
「新学力観」の問題点 浅沼 茂
中等教育改革と「中高一貫教育」 望月 研吾
高等教育改革の方向性 江原 武一
歴史教育論の国際的次元
−「改革」の中の国民の継続と歴史の欠落−
近藤 孝弘

論文

インドの公開試験における「不正行為撲滅運動」
−ハリアナ州の事例−
赤井 ひさ子
フランス多民族国家における「統合」
社会像の矛盾
池田 賢一
1990年代ドイツにおける学校教育改革としての「総合的学習」
−バーデン・ヴュルテンベルク州,ノルトライン・ヴェストファーレン州を事例として−
大野 亜由未
EUの教育におけるヨーロピアン・ディメンションの形成過程とその解釈について
−スコットランドの事例を中心に−
柿内 真紀
園山 大祐
高等教育システム改革に関する豪英比較
−「二元制」から「一元制」への転換過程−
杉本 和弘
ドイモイ体制下におけるベトナム高等教育の構造変化
−ソビエトモデルからの転換−
近田 政博
中国における二言語教育と民族的アイデンティティの形成
−民族文化共生の視点から−
張 瓊華

大会報告

公開シンポジウム:共存の時代におけるアイデンティティと教育
−各国は伝統的な文化ウア価値体系をどう教えているか−
石堂 常世
課題研究I:世界の教育に向けて
−アジア・太平洋地域からの発信と貢献−
桜井 智恵子
課題研究II:多文化教育の課題
−公教育を中心に−
小林 順子

書評

安彦忠彦著『中学校カリキュラムの独自性と構成原理 −前期中等教育課程の比較研究−』 今井 重孝
天野正浩編著『ドイツの異文化間教育』 小口 功
稲葉継雄著『旧韓末「日語学校」の研究』 佐野 通夫
平田論治著『教育勅語国際関係史の研究 −官定翻訳教育勅語を中心として−』 佐々木 毅
藤井穂高著『フランス保育制度史研究 −初等教育としての保育の論理構造−』 夏目 達也

文献紹介

麻生誠・岩永雅也編『創造的才能教育』 大塚 豊
阿部洋他編『現代中国の社会・文化変動』 木山 徹哉
小林順子編『21世紀を展望するフランス教育改革−1989年教育基本法の論理と展開−』 藤井 穂高
恒吉僚子/S.ブーコック共編著『育児の国際比較−子どもと社会と親たち−』 恒吉 僚子
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