Home紀要 『比較教育学研究』『比較教育学研究』 第29号 (2003年)

『比較教育学研究』 第29号 (2003年)

発行:株式会社 東信堂/ 定価 本体2500円(税別)
ISSN:0916-6785

特集 学力問題を考える−国際比較−

〈特集の趣旨〉
最近のわが国における学力問題 村田 翼夫
シンガポールにおける高等教育改革と民営化の動向
―産官学の連携と私立大学の誘致―
望田 研吾
中国における学力向上策
−基礎教育課程の改革−
謝 安邦
アメリカにおける学力問題
−基準の設定とアカウンタビリティがもたらすもの−
矢野 裕俊
イギリスの学力問題と教育政策 窪田 眞二
ドイツにおける「PISAショック」と改革への取組 長島 啓記

論文

イギリスにおける学校視察と教師の自己評価
−授業における実践と評価の連携−
坂本真由美
ケンブリッジ市における「統制型の学校選択(Controlled Choice)」の再検討 黒田 友紀
アメリカにおけるホームスクール運動の成長と変容
−ホームスクール支援団体の理念と活動分析を中心として−
長嶺 宏作
オルタナティブ・スクールと教育行財政に関する国際比較
―質保証と公費助成の分析を中心に―
永田 佳之
ミャンマーにおける学校保健体育の特質
−新設科目「ライフスキル」に焦点を当てて−
吉中 麻樹
後期中等教育段階における生徒の性役割観と進路選択
−マレーシア・ペラ州の実地調査より−
鴨川 明子
バングラデシュにおける初等教育受容の研究
−イスラーム宗教学校マドラサとの関係を軸に−
日下部達哉
National Identity in Elementary Moral Education: Textbooks in the Philippines:
A Context Analysis
Sherlyne A.Almonte

大会報告

公開シンポジウム:学力問題を考える−国際比較− 望田 研吾
課題研究I:東南アジア諸国における高等教育の民営化に関する比較研究 大塚 豊
課題研究II:大学のカリキュラムの国際化 二宮 皓
課題研究III:日本比較教育学会の自己点検 馬越 徹

書評

J.ウィルソン監修 押谷由夫・伴恒信編訳
『世界の道徳教育』
宮腰 英一
牛渡 淳著
『現代米国教員研修改革の研究−教員センター運動を中心に−』
坂本 孝徳
江原裕美編『内発的発展と教育─人間主体の社会変革とNGO の地平─』 黒田 則博
末藤美津子著
『アメリカのバイリンガル教育−新しい社会の構築をめざして−』
田中圭治郎
坂本辰朗著
『アメリカ大学史とジェンダー』
羽田 積男

文献紹介

B.R.クラーク著 有本章監訳
『大学院教育の国際比較』
有本 章
関 啓子著
『多民族社会を生きる−転換期ロシアの人間形成−
関 啓子
科研報告書『学校と企業のパートナーシップに関する国際比較調査研究 最終報告書』(研究代表者:山田達雄) 山田 達雄
科研報告書『親の学校参加に関する国際比較研究−学校と親のパートナーシップ関係形成を中心として−最終報告書』(研究代表者:一見真理子) 一見真理子
日本比較教育学会会則・細則
紀要刊行規定
紀要投稿要領
平塚賞規定
紀要委員会委員名簿
役員名簿

編集後記

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