Home紀要 『比較教育学研究』『比較教育学研究』 第31号 (2005年)

『比較教育学研究』 第31号 (2005年)

発行:株式会社 東信堂/ 定価 本体1700円(税別)
ISSN:0916-6785

特集 国際教育協力の現状と課題

〈特集の趣旨〉
日本における国際教育協力研究の展開 黒田 則博
紛争後の国への教育協力の課題
―アフガニスタンを例として―
内海 成治
ロシア連邦における義務教育をめぐる意思決定と教育財政改革
―分権化と集権化の拮抗関係の中で―
岩崎 正吾
1990年代における先進国の教育援助の特質
―アメリカ、スウェーデン、日本の比較分析―
佐藤 眞理子
東南アジア地域における国際教育協力の現状と課題
―「自立発展的」な教育改革支援へ向けて―
廣里 恭史
ラテンアメリカにおける国際教育協力の現状と課題 江原 裕美
アフリカ地域における教育開発の現状と課題
─国際協力は貧しい人々の役に立っているのか─
澤村 信英

論文

韓国の才能教育における科学高校の受験名門校化に関する研究
―「平準化」制度との関連に注目して―
石川 裕之
タイの基礎教育改革におけるイスラームへの対応 鈴木 康郎
スウェーデンの学習指導要領改訂プロセスに関する研究
―「国民的合意」形成のための改訂システム―
戸野塚 厚子
オルタナティブ・スクールと教育行財政に関する国際比較
―質保証と公費助成の分析を中心に―
永田 佳之
タイ初等教育における外部評価制度の影響 牧 貴愛
トルコの大学入試における高大接続
―高校教育の多様性を考慮した画一的な大学入試―
宮崎 元裕

学会創設40周年記念シンポジウム報告

Comparative Education: New Challenges and New Paradigms Mark Bray
モデルとしての先進国研究
―その終焉と比較研究のこれからの課題―
石堂 常世
比較教育学と開発研究の関わり 北村 友人
方法としてのフィールド
―比較教育学の方法論検討の一視点―
大塚 豊

大会報告

課題研究I:教員の適格性に関する比較研究 坂本 孝徳
課題研究II:学校ガバナンスの国際比較:その現状と課題
宮腰 英一

書評

劉 文君 著『中国の職業教育拡大政策―背景・実現過程・帰結―』 小川 佳万
Philip G. Altbach & Toru Umakoshi (eds.), Asian Universities: Historical Perspectives and Contemporary Challenges 北村 友人
乾 美紀 著『ラオス少数民族の教育問題』 渋谷 恵
渡辺 雅子 著『納得の構造─日米初等教育に見る思考表現のスタイル─』 恒吉 僚子
柳田 雅明 著『イギリスにおける「資格制度」の研究』 藤井 泰

文献紹介

馬越 徹 編著『アジア・オセアニアの高等教育』 馬越 徹
科研報告書『アジア諸国におけるグローバリゼーション対応の高等教育改革戦略に関する比較研究』(研究代表者:大塚豊) 大塚 豊
科研報告書『教育行財政におけるニュー・パブリック・マネジメントの理論と実践に関する比較研究』(研究代表者:宮腰英一) 宮腰 英一
科研報告書『中等学校の多様化・個性化政策に関する国際比較研究』(研究代表者:望田研吾) 望田 研吾
日本比較教育学会会則・細則
紀要刊行規定
紀要投稿要領
平塚賞規定
紀要委員会委員名簿
役員名簿

編集後記

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