3月20日(水)営業時間終了後(18時以降/具体的な発生時刻は不明)より障害が発生しておりましたが、3月22日(金)19時に復旧をいたしましたのでお知らせいたします。
この度は、ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ありませんでした。
なお、3月20日(水)18時〜3月22日(金)19時までの間に、学会事務局あてファックスにてご連絡をいただいております場合、受信ができておりませんので、お手数をおかけしたしますが、再送してくださいますようお願い申し上げます。
テーマ:「グローバル社会における教育の衡平性(Equity in Education in Global Context)」
日時:2017年11月3日17:15〜19:00
場所:名古屋大学大学院国際開発研究科8階オーディトリアム
http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/global/general/map.html
共催:日本比較教育学会/名古屋大学大学院国際開発研究科/名古屋大学アジア共創教育研究機構
パネリスト:
1)アーロン・ベナボット(アメリカ ニューヨーク州立大学 教授、前グローバルエデュケーションモニタリングレポートチーム長)
2)サムシディ・ディ(カンボジア教育・若者・スポ−ツ省 教育局次長、カンボジア教育研究評議会 事務局長)
3)ジアリン・ハン(北京社会科学院・社会学研究所 教授)
詳細はこちらをご覧ください。
紀要第56号(7月20日原稿締め切り、2018年1月刊行)分より投稿論文の送付先が変更になります。新たな送付先・連絡先は次の通りです。
〒739-8529広島県東広島市鏡山1-5-1
広島大学教育開発国際協力研究センター内
日本比較教育学会紀要編集委員会事務局 宛
Tel:082-424-3721(牧貴愛 研究室)
082-424-6246(日下部達哉 研究室)
Fax:082-424-6958(広島大学教育開発国際協力研究センター)
Email:jces.hirodai@gmail.com
・第3回グローバル教師教育サミット (The Third Global Teacher Education Summit)
テーマ:Envisioning the Teaching and Learning of Teachers for Excellence and Equity in Education
期間:2017年10月13〜16日
場所:北京師範大学
発表申込締切:2017年6月15日
第一次参加申込締切:2017年7月30日
URL: http://www.gtes2017.org/En/Default
<同時通訳機材(レシーバー・イヤホン)の貸出について>
第53回大会中のシンポジウムにおきまして同時通訳機材(レシーバー・イヤホン)の貸出を行います。
同時通訳機材の数には限りがございますので、学会員で大会に参加される方で同時通訳機材が必要な方は、下記URLより事前のお申込みをお願いいたします。
(シンポジウムの参加にはお申込みは必要ありません)
URL: https://goo.gl/forms/Pd65b4tSM55eOq0E3
<大会プログラムについて>
今大会では経費節減のため、プログラム集の印刷・事前送付はいたしません。
2017年5月8日(月)に大会ウェブサイトに公開します。
ご自分で適宜ダウンロードしてご利用ください。
・第41回環太平洋コンソーシアム年次大会 (Pacific Circle Consortium 2017)
テーマ:The Bright and Dark Sides of Globalization: Implications for Educational Practice in Achieving a peaceful World
期間:2017年9月4〜8日
場所:JMSアステールプラザ(広島市)
発表要旨提出締切:2017年5月15日
参加申込締切:2017年7月31日
URL:http://urabe.intl.hiroshima-cu.ac.jp/pcc2017/
・第5回生涯学習国際会議 (LLL2017)
テーマ:Lifelong Learning towards Inclusive Ageing Society: Intergenerational Challenges
期間:2017年9月7〜8日
場所:アジアホテル(タイ・バンコク)
発表申込締切:2017年7月25日
URL:http://portal.edu.chula.ac.th/pub/lllconference/
・北米比較・国際教育学会CIES 2017 Symposium
テーマ:Interrogating and Innovating CIE Research
期間:2017年10月26〜27日
場所:ジョージ・メイソン大学アーリントン校(バージニア州)
プロポーザル提出締切:2017年5月15日
URL:http://www.cies.us/?page=FallSymp17
なお,CIES 2018 Conference(年次大会)は3月25〜29日にメキシコ・メキシコシティで、また2018年のヨーロッパ比較教育学会CESE大会はキプロスで開催予定ですので、関心のある会員はご注意ください。
日時:平成29年4月6日(木)14時〜17時
場所:広島大学教育学部K201
プログラム:
●14:00 開会あいさつ 広島大学大学院国際協力研究科長 馬場卓也
●14:15〜15:00 基調講演 インドネシア教育大学 学長 Prof. H. Furqon
●15:15〜17:00 シンポジウム 〜アジア・アフリカ地域における授業研究の課題〜
-Prof. H. Furqon, インドネシア教育大学 学長
-Dr. Christine Kim-Eng Lee, カリキュラム・指導・学習学術グループ長 シンガポール国立教育研究所 ナンヤン理工大学
-又地淳 国際協力専門員 独立行政法人国際協力機構
-キム・ジョンソン 大学院博士課程後期 & 草原 和博 教授 広島大学大学院教育学研究科
-清水 欽也 教授 広島大学大学院国際協力研究科 (モデレーター)
三輪 千明 准教授 広島大学大学院国際協力研究科 (総合司会)
使用言語:英語
連絡先:国際理数科技術協力教育実践プロジェクト研究センターintlscim@hiroshima-u.ac.jp
【Title】
IDEC Educational Development Symposium "Lesson Study in Asia and Africa"
【Date】
(Thu) April 6th, 2017 14:00-17:00
【Venue】
Faculty of Education, Hiroshima University K201
【Program】
●14:00 Opening Remarks,
Dr. Takuya Baba, Dean, Graduate School for International Development and Cooperation (IDEC), Hiroshima University (HU)
●14:15〜15:00 Keynote Speech Prof. H. Furqon, Rector, Indonesia University of Education
●15:15〜17:00 Symposium〜Challenges of Lesson Study in Asia and Africa〜
-Dr. H. Furqon, Rector, Indonesia University of Education
-Dr. Christine Kim-Eng Lee, Head, Curriculum, Teaching & Learning Academic Group National Institute of Education, Nanyang Technological University
-Mr. Atsushi Matachi, Senior Advisor (Basic Education), Japan International Cooperation Agency
-Mr. Jongsung Kim, Ph.D. candidate & Dr. Kazuhiro Kusahara, Professor, Graduate School of Education, HU
-Dr. Kinya Shimizu, Professor, IDEC, HU (Moderator)
Dr. Chiaki Miwa, Associate Professor, IDEC, HU (MC)
【Language】English
【Inquiry】
SMATEC: Center for Research and Practice of International Cooperation in Science, Mathematics and Technology Education
intlscim@hiroshima-u.ac.jp
テーマ:中国における新しい大学組織への進化
講師:吕光洙(中国東北大学文法学院教育経済・管理研究所副所長・講師)
日時:平成29年3月14日(火)13時〜15時
場所:広島大学 東広島キャンパスRIHE授業研究開発室
使用言語:報告は日本語で行われます。質疑応答は中国語で行うことも可能です。
申し込みと詳細はこちらをご覧ください。
HERは、高等教育の改革とその他の主要な変化についての研究を深めることを目的に始められ、これまで世界各国で持ち回りで開催されてきました。第14回目となる本年度は「Enhancing Performance and Productivity in Higher Education」と主題を定め、下記の要領で開催いたします。多くの皆様にご参加いただきますようご案内申し上げます。
日時:2017年9月26日〜28日
会場:広島大学 東広島キャンパス
発表申込期限:2017年4月30日
詳細はこちらをご覧ください。
テーマ:「教育研究分野における若手育成」
日時:2017年3月18日(土) 14:00〜17:00
場所:学習院大学
報告:@教育研究における若手育成
A教科教育研究における若手育成
B研究大学における若手育成
指定討論:日本教育工学会、日本比較教育学会から各一名
詳細はこちらをご覧ください。
教育関連学会連絡協議会についてはこちらをご覧ください。
タイトル:世界のリーディング大学とのベンチマーキングが開く可能性
日 時:2016年11月12日(土) 13:00〜17:00(13:00開場)
場 所:金沢市文化ホール3階大会議室(金沢市高岡町15-1)
申し込み:以下のウェブサイトにある申込フォームからご登録ください。
http://bit.ly/herd-seminar2016
詳細はこちらをご覧ください。
タイトル:海外における「日本式」教育モデル―エジプトへの導入開始とフィンランド・シンガポールからの示唆―
日 時:2016年12月10日(土) 受付開始:12時30分 開始:13時 終了予定:16時00分(途中休憩あり)
場 所:東京大学情報学環福武ホール地下1階 福武ラーニングシアター
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
申し込み:東京大学教育学研究科学校教育高度化センターHP 先着200名
http://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/event/1080/ からお申込みフォームにお名前、ご所属、ご連絡先をご記入の上、送信してください。
詳細はこちらをご覧ください。
第44回オセアニア比較国際教育学会大会
テーマ:Exploring equity gaps in education: Toward unity, not uniformity
期間:2016年11月24〜26日
場所:シドニー大学
参加申込締切:2016年10月1日
URL:https://ocies.org/conference-2/
第61回北米比較・国際教育学会
テーマ:Problematizing Inequality: The Promise of Comparative and International Education
期間:2017年3月5〜9日
場所:アトランタ・シティ
発表申込締切:October 1, 2016
URL:http://www.cies2017.org/
第15回ブルガリア比較教育学会大会
テーマ:Current Business and Economics Driven Discourse and Education: Perspectives from Around the World
期間:2017年6月20〜23日
場所:ボロヴェッツ(Borovets)
各種締切:
Full paper submission: 1 March 2017
Conference standard registration: 31 March 2017
Conference late registration: 12 May 2017
URL:http://bces-conference.org/
2016年6月24日に開催されました全国理事会において、「日本比較教育学会紀要投稿要領」の改正が審議、承認されました。詳細はこちらをご覧ください。
次の投稿締め切りは2016年7月20日です。投稿を希望される方は、改正後の投稿要領を確認してください。
日本学術会議「公正原理を重視する公教育システムの再構築」分科会が公開シンポジウム「日本の公教育システムの再構築−教育の公正の視点から−」を開催します。
日時:2016年7月2日13:30-17:00
場所:日本学術会議講堂
参加費無料/先着250名(事前申し込み不要。当日直接会場にお越しください。)
詳細はこちらをご覧ください。
The 4th International Conference on Lifelong Learning for All 2016 (LLL 2016) “Creative Approaches to Foster the Lifelong Love of Learning”
期日:2016年9月8日〜9日
会場:チュラロンコーン大学教育学部(タイ)
発表申込締切:2016年7月25日
参加料:タイ人以外 一般3,600バーツ(約12,000円)、学生3,000バーツ(約10,000円)
参考URL:http://portal.edu.chula.ac.th/pub/lllconference/
オウル大学では、日本研究プログラム開設20周年を記念して、9月15・16日にFinnish-Japanese Symposiumを開催いたします。このシンポジウムでは、日本とフィンランドの二国間に関わる研究について、幅広い分野からリサーチペーパーをポスドクやPhD candidateから募集しています。
詳細は下記ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.oulu.fi/japaniopinnot/node/34051
2016年8月22日から26日にかけて北京で開催されます世界比較教育学会大会の案内が届きました。詳細はこちらをご覧ください。
広島大学教育開発国際協力研究センター(CICE)では、例年この時期に東京で開催しております「CICE特別セミナー」を2月23日(火)に、続く2月24日(水)には外務省、文部科学省、筑波大学との共催、及び国際協力機構(JICA)の後援を受けて「第13回国際教育協力日本フォーラム(JEF)」を開催することとなりました。ご関心がある方は、ぜひご参加ください。
なお、参加を希望される方には、お手数ですが事前の申し込みをしていただく必要があります。
詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/?p=4855
タイトル:アジア・アフリカ諸国におけるカリキュラム開発と教師教育
Curriculum Development and Teacher Education in Asia and Africa
日 時:平成28年2月22日(月)9:30〜18:00
場 所:【午前の部】9:30〜12:40 JICA 市ヶ谷ビル(東京都新宿区市谷本村町10-5 )
【午後の部】14:30〜18:00 アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区九段北4-2-25)
【言 語】英語
詳しくはこちら(案内文、和文ポスター、英文ポスター)をご覧ください。
国際交流委員会の第2回若手研究者海外学会等派遣プログラムとして,2016年8月22日から26日に北京で開かれる第16回世界比較教育学会大会の発表者に対しまして,渡航費等の補助を行います。関心のある方はふるってご応募ください。
詳細はこちらをご覧ください。
●講演「高等教育の現代化に向けた欧州連合の課題と展望(The EU's Agenda for the Modernization of Higher Education Systems)」(駐日欧州連合代表部・文部科学省・国立教育政策研究所共催)のご案内(12月10日開催)
●講師:欧州委員会教育文化総局「教育の現代化U」担当局長アダム・タイソン氏
●日時:2015年12月10日(木)11:00〜12:30
●場所:駐日欧州連合代表部(http://www.euinjapan.jp/about/map/)
●同時通訳付き(英語・日本語)
●申込方法:国立教育政策研究所チューニング情報拠点 tuning@nier.go.jp。標題を「タイソン氏講演会参加申込」として、本文にお名前・ご所属をご記入ください。先着180名。参加無料。締切:2015年12月4日(金)
●詳しくはこちらをご覧ください。
第27回ヨーロッパ比較教育学会
日程:2016年5月31日〜6月3日
場所:グラスゴー大学
アブストラクト提出締切: 2016年2月29日
Early Bird Registration: 2016年4月15日まで
参考URL: http://www.cese-europe.org/2016
紀要第53号(1月10日原稿締め切り、2016年6月刊行)分より投稿論文の送付先が変更になります。新たな送付先は次の通りです。
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学総合人間科学部教育学科内
日本比較教育学会紀要編集委員会事務局 宛
Tel:03-3238-3593 (杉村研究室)
03-3238-3649 (小松研究室)
03-3238-4293 (山崎研究室)
Fax:03-3238-3980 (教育学科共通)
Email:jces.sophia@gmail.com
国際交流委員会では国際学術交流の一層の推進を目的として「若手研究者海外学会等派遣プログラム」を開始いたします。第1回として,2016年1月26〜27日にアジア比較教育学会2016年大会のプレイベントとしてマニラで開催予定のCompare Writers Workshopの参加者に対しまして,以下のように渡航費等の補助を行います。関心のある方はふるってご応募ください。
詳細はこちらをご覧ください。(前回の案内から修正がありますのでご注意ください。)
10th Biennial Conference of the Comparative Education Society of Asia (CESA)
【日時】2016年1月28日〜30日
【開催地】フィリピン、デ・ラサール大学
【関連ウェブサイト】http://www.cesph.org/
【発表申込締切】2015年10月31日(9月15日から10月31日に改めて変更になりました)
【Early Birdでの参加申込締切】2015年10月31日
なお2016年1月26-27日のCompare Writers Workshop (定員20名ほど)の企画もあわせて進行中とのことです。
公募要領はこちらからご覧ください。
http://www.ihe.tohoku.ac.jp/?p=11132
国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募しています。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
安倍フェローシップ・プログラムについて
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/
募集要項(研究者等対象)
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/guide/
台湾比較教育学会(中華民国比較教育学会)
日程:2015年11月14日
場所:台中教育大学
アブストラクト提出締切:2015年7月31日
参考URL:http://ctces.weebly.com/
The Section of Comparative Education of the Portuguese Society of Education (SPCE-SEC)
日程:2016年1月25日〜27日
場所:リスボン
参考URL:http://www.spce-conference2016.pt/
Comparative and International Education Society (CIES)
日程:2016年3月6日〜10日
場所:バンクーバー
申し込み締切:2015年10月15日
参考URL:http://www.cies.us/events/event_details.asp?id=598411
Euroclio第23回年次大会
日程:2016年3月19日〜25日
場所:ベルファースト
申し込み締切:2015年12月1日
参考URL:http://www.euroclio.eu/new/index.php/2016-remembering-the-difficult-past-through-history-and-heritage-education
第51回大会総会で報告しましたように、日本比較教育学会紀要投稿要領が改正されました。『比較教育学研究』第52号への投稿(7月20日締切)につきましては新たな投稿要領が適用されますので、本ホームページで内容を確認のうえ投稿してください。今回から提出が義務づけられた「論文投稿チェックシート」は紀要『比較教育学研究』のページからダウンロードすることができます。
39th Annual Pacific Circle Consortium Conference Mapping 21st Century Eduscapes: Global Conversations on Quality Education, Teacher Education & Sustainability
【日時】 2015年7月1〜5日
(プロポーザルの締切りは2015年4月15日,ただし締切りが延長される可能性もあります。)
【場所】 フィジー
【関連ウェブサイト】 http://www.usp.ac.fj/internationaleducationconf
教育関連学会連絡協議会より下記講演会のご案内がありました。
講演テーマ:知識社会の教師の資本(Teachers’Professional Capital in the Knowledge Society)
講演者:アンデイ・ハーグリブス(米国 ボストン大学教授)
日時:2015年3月6日(金)午後3〜5時
会場:東京大学大学院教育学研究科 赤門総合研究棟 A200番教室
申し込みや問い合わせは 東京大学秋田喜代美研究室 '天野美和子' miwako.amano@gmail.comまで
詳細はこちらをご覧ください。
投稿論文の送付先が一部変更になっています。
新たな送付先は次の通りです。
〒192-0395 東京都八王子市大塚359番地
帝京大学教職センター内
日本比較教育学会紀要編集委員会事務局 宛
Tel:042-690-8182(鈴木研究室)
042-678-3993(教職センター)
Fax:042-678-3116(教職センター)
Email:jces.teikyo@gmail.com
教育関連学会連絡協議会主催・公開シンポジウム「教師教育の現在と未来」が下記の通り開催されます。
日時:2015年3月14日(土)午後2時から午後5時まで(予定)
場所:学習院大学西5号館 302教室
詳細はこちらをご覧ください。
日時 : 2015年2月5日(木)10:00−17:00
場所 :東京国際交流館 プラザ平成(東京都江東区青海2-2-1)
詳細はこちらをご覧ください。
日程 : August 22-26, 2016
会場 : Beijing, China (Beijing Normal University)
テーマ:Dialectics in Education: Comparative Perspectives
詳細については決まり次第お知らせします。
応募締切日:平成27年1月30日
詳細はこちらをご覧ください。
【日時】2015年1月24日(土)13:30〜17:00
【場所】キャンパス・イノベーションセンター東京 1階 国際会議室(入場無料)
内容詳細&事前申込:ザンビアプログラムのホームページ(こちら)をご覧ください。
ポスターはこちらをご覧ください。
【日時】2014年12月25日(木)13:00〜16:30
【場所】アルカディア市ヶ谷
【申込】12月12日(金)まで
詳細はこちらをご覧ください。
公開シンポジウム「グローバ ル時代における多文化教育を問う」
【日時】2014年11月23日(日)14:00〜17:30(受付 13:30)
【場所】桜美林大学四谷キャンパス地下ホール
詳細はこちらをご覧ください。
Africa for Research in Comparative Education Society (AFRICE) より、INTERNATIONAL CONFERENCEの案内がありました。
【日時】18th-19th JUNE, 2015
【場所】UNIVERSITY OF NAIROBI
【大会テーマ】
“EDUCATION IN AFRICA: REFLECTIONS BEYOND 2015 MDGs- COMPARATIVE PERSPECTIVES”
詳細はこちらをご覧ください。
国際シンポジウム「グローバル人材におけるアーツとサイエンス −国際流動化時代の大学教育−」
【日時】2014年11月20日(木)
【場所】一橋大学一橋講堂
以下のURLにてお申込みを受け付けております。
http://www.arinori.hit-u.ac.jp/event20141120.html
国際セミナー
「バルト海プロジェクト」にみるユネスコスクール・ネットワークの実践と発展
日時: 2014年11月5日(水)13:00-15:00
場所: 国立教育政策研究所
内容:
13:00-13:30 「趣旨説明、国連ESDの10年概要と日本のユネスコスクール・ネットワーク」
発表者: 丸山英樹(国立教育政策研究所)
13:30-14:00 「バルト海プロジェクト(BSP)とデンマークにおける教育資源の活用」
発表者: Soren Levring(BSP初代代表、Sonderskov校長)
14:00-14:30 「エストニアにおける持続可能な環境に向けたノンフォーマル教育・生涯学習」
発表者: Kersti Sogel(Tartu Environmental Education Centre研究員、前BSP代表、現BSPエストニア代表)
14:30-15:00 質疑応答
参加申し込み: 2014年10月30日締め切り
申し込み先: 国立教育政策研究所 丸山英樹(hidekim@nier.go.jp)
【日時】2015年6月19日(金)〜 6月22日(月)
【場所】鳴門教育大学
【大会テーマ】Changing Disparities in Education
詳細はこちらをご覧ください。
現在、以下の4つの国際学会等が発表申し込みを受け付けています。
ご関心のある会員におかれましては、各学会等のウェブサイトをご確認ください。
Comparative & International Education Society 第59回大会
日程: 2015年3月8-13日
場所: ワシントンDC
テーマ: Ubuntu! Imagining a Humanist Education Globally
http://cies2015.com/
The APAIE Annual Conference and Exhibition 2015
日程: 2015年3月23-26日
場所: 北京
テーマ: The New Paradigm of Engaging Asia Pacific Universities for Exchange and Cooperation in a Global Context: Challenges, Opportunities and Solutions
http://www.apaie.org/conference/2015/
EUROCLIO Annual Conference 第22回大会
日程: 2015年4月20 -25日
場所: ヘルシンゲア
テーマ: Roads to Democracy
http://www.euroclio.eu/new/index.php/2015-roads-to-democracy-how-can-history-education-pave-the-way
BCES (Bulgarian Comparative Education Society) 第13回大会
日程: 2015年6月10-13日
場所: ソフィア
テーマ: Quality, Social Justice and Accountability in Education Worldwide
http://bces-conference.org/
国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募しています。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
安倍フェローシップ・プログラムについて
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/
募集要項(研究者等対象)
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/guide/
申請説明会のお知らせ
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/news/140728.html
紀要第50号(2015年1月刊行)分より投稿論文の送付先が変更になっています。
新たな送付先は次の通りです。
〒192-0395 東京都八王子市大塚359番地
帝京大学比較教育研究室内
日本比較教育学会紀要編集委員会事務局 宛
Tel:042-690-8182(鈴木研究室)
042-678-3993(教職センター)
Fax:042-678-3116(教職センター)
Email:jces.teikyo@gmail.com
ガリレオ学会業務情報化センターの移転に伴い、6月23日より本学会事務局も下記へ移転致します。
ご連絡、お問い合わせの際はご注意くださいませ。
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨1-24-1 第2ユニオンビル4F
ガリレオ学会業務情報化センター内
日本比較教育学会 事務局
TEL: 03-5981-9824
FAX: 03-5981-9852
日時:2014年6月22日(日曜日)午前10時から午後5時まで(予定)
場所:中央大学駿河台記念館(御茶ノ水駅より徒歩5分)
詳細はこちらをご覧ください。
日時: 2014年2月22日(土) 13:00−18:00
会場: 名古屋大学野依記念学術交流館カンファランスホール
開催テーマ: Workshop on Citizenship Education and Education for ASEANness in ASEAN Countries
(科研基盤研究(A)海外学術調査 研究代表者:平田利文(大分大学)「ASEAN諸国における市民性教育とアセアンネスのための教育に関する国際比較研究」平成22年度〜25年度の成果報告)
詳細はこちらをご覧ください。
以下の通り、教育関連学会連絡協議会が主催するシンポジウムが開催されます。公開で行われますので、ご関心のある方はご参加下さい。
<日程> 2014年3月15日(土)
<場所> 筑波大学茗荷谷校舎(地下鉄丸ノ内線茗荷谷下車徒歩1分)
地下1階・多目的講義室
1 総会(午後1時から2時)
2 公開シンポジウム(午後2時から5時)
【教育委員会をどう考えるか〜学校教育の新しいガバナンスをめぐって】
中央教育審議会、教育再生実行会議などで、教育委員会と自治体の関係が問題とされています。一方で効率的・効果的な学校教育改革を求める議論と、教育における中立性、専門性の確保の重要性とを、どのような形で、新しい学校教育の社会的ガバナンスに活かすことができるのか。また教育に関わる学術的な研究はそこでどのような役割を果たすことができるのか。代表的な論者に問題提起をいただき、参加者を含めて議論します。
問題提起 小川正人(放送大学) 藤田英典(共栄大学) 村上佑介(東京大学)
指定討論者 佐藤学(学習院大学)
司会 金子元久(筑波大学)
日時:2014年2月19日(水)10:00−17:00
場所:文部科学省 講堂(東京都千代田区霞が関三丁目2番2号)
詳細はこちらをご覧下さい。
また、前日の2月18日(火)14:00−16:00にはオープンセミナーも開催いたします。
詳細はこちらをご覧下さい。
【場所】中華人民共和国杭州師範大学
【日時】2014年5月16〜18日
ホームページ
http://cesa2014-hznu.com/
英文案内
Abstract submission form
Call for Papers
日米教員養成協議会(JUSTEC)は、日米の教員養成や教師教育における研究や共同研究を促進していくために、全米教員養成大学連盟(American Association of Colleges for Teacher Education)のサポートを受けて設立された協議会です。毎年、日米の教員養成大学で交互に開催され、2014年は東京学芸大学で開催されます。教師教育および教員養成に関わる研究者や教育関係者に幅広く開かれた協議会で、学術交流だけでなく、学校視察や文化交流を通して、教育関係者同士のネットワークづくりの機会も提供しています。ホームページから、これまでのプログラムや発表要旨集なども閲覧できますので、詳細はホームページでご確認ください。多くの方のご参加をお待ちしております。
◆開催大学: 東京学芸大学
◆開催期間: 2014年9月18日(木)-9月21日(日)
◆発表申し込み: 2014年3月29日
◆発表要旨締切: 2014年5月30日
◆プログラム:
9/18 (木) 学校視察、オプショナル・ツアー(希望者のみ)
9/19 (金) 午前: 研究発表、午後:基調講演「教師の成長と実践の変革」
9/20 (土) 午前&午後: 研究発表
9/21 (日) 午前: 研究発表
◆基調講演:
藤井 斉亮 氏 (東京学芸大学教授、日本数学教育学会副会長、常任理事、全米数学教育協会(NCTM)JRME International Advisory Board委員)
◆JUSTEC公式サイト: http://justec.tamagawa.ac.jp
◆問い合わせ: JUSTEC日本事務局 justec@tamagawa.ac.jp
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日時: 2014年1月24日(金)〜25日(土)
会場: 広島ガーデンパレス(広島市)
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研究業績書式はこちらをご覧ください。
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【場所】慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎532教室
【日時】2013年10月26日(土)、27日(日) 10:00〜17:00
【言語】日⇔中、逐次通訳
【定員】150名(先着順、参加費無料)
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日時:2013年10月17日 14:00〜18:00
会場:如水会館「松風の間」(東京都千代田区一ッ橋2-1-1)
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日時:2013年8月30日 13:30〜17:30
会場:文部科学省 講堂(3階)
言語:日英同時通訳
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プログラムもご覧ください。
本学会元会長(1987〜1988年度)であられた小林哲也先生(京都大学名誉教授)が2013年4月30日、御逝去されました。先生はわが国の比較教育学発展の礎を築かれ、その後も長く学会を指導し牽引して下さいました。その偉大なご業績と長年にわたるご貢献を讃えるとともに、心から哀悼の意を表します。会員の皆様にお知らせし、生前の先生から受けた学恩に感謝したいと思います。
会長 大塚豊
九州大学において「東アジアからみた日本」をテーマとする国際会議が開催されます。
日時:2013年9月6日・7日
会場:九州大学 西新プラザ(福岡)
言語:英語
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日程
英文案内
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日時:2013年2月6日(水)12時30分〜16時35分
場所:キャンパスイノベー ションセンター多目的室2(2階)(東京都港区芝浦3−3−6)
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日時:2013年2月23日(土) 9:30-16:35
場所:東京ガーデンパレス
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日時:2013年2月7日(木) 10:00-17:00
場所:文部科学省 講堂(東京都千代田区霞が関三丁目2番2号)
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日時:2013年1月24日〜25日
会場:広島ガーデンパレス(広島市)
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日時:2013年6月24日〜28日
大会のウェブサイトはhttp://wccses2013.com.ar/website/category/english/です。
日時:平成24年11月22日(木)〜24日(土)
場所:広島大学 学士会館2階 レセプションホール
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日時: 2012年11月1日(木) 午後1時30分〜午後5時(受付開始 午後1時)
場所: 京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II
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日時: 10月25日 13:00-17:30
場所: JICA研究所国際会議場
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日時: 12月6日(木)〜8日(土)
場所: 中国・華東師範大学
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台湾の比較教育学会の年次大会が来たる11月9日(金)10(土)に台北の国立台湾師範大学で開催されます。とくに大学のガバナンス問題についてのラウンドテーブル(英文の案内をご参照ください)に日本からの参加が期待されています。ご希望の方は、日本比較教育学会事務局jcesjimu@hiroshima-u.ac.jpまで、できるだけ早くご連絡ください。
学会事務局
大会ウェブサイト
http://www.ed.ntnu.edu.tw/news/index.php?mode=data&id=277
英文の案内
国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募しています。
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日時: 7月6日 (金) 13:00~17:50
場所: 鳴門教育大学 講堂
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日本比較教育学会会員各位
平成24年7月4日(水)〜7月6日(金)の3日間「アフリカ・アジアにおける教育開発のフロンティア−ジェンダー、教育の質、教員職能開発−」と題して、共同研究シンポジウムを広島大学教育開発国際協力研究センターおよび早稲田大学アジア太平洋研究センター国際教育開発部会の共催で開催いたします。アフリカ12カ国16大学と、日本を含むアジア6カ国10大学の研究者による研究成果発表のほか、アフリカとアジアにおける2015年以降の教育開発問題について議論します。
多数の皆様にご来場いただきますよう、ご案内いたします。
【日時】
7月4日(水)9:30−18:00
7月5日(木)9:30−17:30
7月6日(金)10:00−12:00
【場所】
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(711教室)
【言語】
英語
プログラムの詳細につきましては、下記からダウンロードしてください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/e-forum/symposium_july_4_2012.html
【共催】
広島大学教育開発国際協力研究センター
早稲田大学アジア太平洋研究センター国際教育開発部会
【お問い合わせ先】
広島大学教育開発国際協力研究センター
TEL:082-424-6959
E-mail:cice*hiroshima-u.ac.jp (注:*は半角@に置き換えてください)
カナダのトロント大学オンタリオ教育研究所のVirginia Stead氏より本学会宛に下記の書物への寄稿を要請する文書が届いています。協力のご意志やご希望がおありの会員におかれましては、直接ご連絡をお取り頂くよう、ご案内申し上げます。
詳細はこちらをご覧ください。
香港比較教育学会との間で紀要の相互交換をはじめとする交流推進の覚書を取り交わしましたのでお知らせします。中国、豪州・ニュージーランド、台湾、韓国に次ぐ、近隣学会との4番目の交流協定です。同学会紀要の目次も掲載します。ご関心の論文の送付サービスも広島事務局で行っています。
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応募締切日:平成24年6月29日
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日本比較教育学会研究委員会では、以下の通り、科研プロジェクト「人の国際移動と多文化社会の変容に関する比較教育研究」の一環として研究会を開催いたします。ご参加をお待ちしております。
日時: 3月28日(水) 午後2時15分〜4時30分
場所: 国立教育政策研究所 6階第2特別会議室
発表者: フランソワーズ・ウヴラール先生(フランス・アルブヴァックス研究員)
発表タイトル: 「フランス移民教育研究の現状と課題」
問い合わせ先: 出席を希望される方は、
研究委員会 杉村(上智大学 miki-s@sophia.ac.jp)までご連絡ください。
【日時】2012年3月4日(日)14:00〜17:30
【場所】アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ・森タワー49F)
【報告者】
パネリスト(五十音順、敬称略)
小塩 隆士(一橋大学経済研究所教授)
小川 啓一(神戸大学大学院国際協力研究科教授)
松繁 寿和(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
【司会】
三輪 哲(東北大学大学院教育学研究科准教授)
中室 牧子(東北大学大学院文学研究科助教)
【主催】東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と不平等教育研究拠点」
http://www.sal.tohoku.ac.jp/gcoewiki/jp/wiki.cgi (開催趣旨など詳細)
※セミナーは入場無料、事前登録不要です。
懇親会(18:00〜20:00)は要事前登録、飲料代のみ申し受けます。
懇親会に参加ご希望の方は、2月29日までに問い合わせ先にお申 し込み下さい。
【問い合わせ先】
中室 牧子
〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1 TEL/FAX:022-795-3147
E-mail:makikon@sal.tohoku.ac.jp
日程:2012年2月14日(火) 14:45〜17:15
場所:一橋大学 国立・東キャンパス 東1号館2階 1202番教室
詳細はこちらをご覧ください。
詳細はこちらをご覧ください。
日程:2012年2月7日(火)
詳細:http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/jef9-j.html
申し込み用紙(pdf):http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/JEF9RegistrationJ.pdf
詳細はこちらをご覧ください。
日程:2012年7月8日(日)−11日(水)
http://www.cued-cesa2012.com/
詳細はこちらをご覧ください。
日時:2011年11月5日(土)・6日(日)
場所:上智大学
使用言語:英語及び日本語
詳細はこちらをご覧ください。
こちらをご覧ください。
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来年度の第22回平塚賞候補作品を例年通り下記の要領で募集します。応募は自薦・他薦を問いません。多くの会員からの応募を期待しています。
1. 対象作品 : 2011年1月〜12月に公刊された比較教育学に関する著書・論文(分担執筆を含む。
ただし連名のものを除く)
2. 応募要領 : 本学会ホームページ掲載の「平塚賞候補著書・論文推薦書」 (MS-Word, PDF) に必要
事項を記入し、当該著書・論文1部とともに提出すること。
3. 締め切り: 2012年1月15日(必着)
4. 送 付 先 :
〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1
東北大学大学院教育学研究科内
日本比較教育学会・平塚賞運営委員会
委員長 宮腰 英一 宛
5. 問い合わせ先 :
TEL & FAX 022-795-6130
Email: miyakoshi@sed.tohoku.ac.jp
なお、平塚賞に関する詳細については、日本比較教育学会ホームページまたは紀要巻末掲載の「日本比較教育学会平塚賞規定」をご参照ください。
詳細はこちらをご覧ください。
会員ご自身で名簿情報・会費納入状況の確認・更新ができます。SOLTIへのリンクはこちらから。
・ 詳細は下記URLご参照のうえ、福岡大学もしくは事務局へお問い合わせください。
http://www.fukuoka-u.ac.jp/news/11/08/31100341.html
・ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
本会では2011年7月より事務局業務を一部外部委託することとなりました。それに伴い、連絡先が以下のように変更になりました。今後、お問合せ等は以下へ連絡をお願い致します。なお、図書・刊行物の送付、学会運営に関する連絡はこれまで通り、広島大学の学会事務局までお願いします。
〒170-0004 豊島区北大塚3-21-10 アーバン大塚3F
ガリレオ 東京オフィス
学会業務情報化センター内
日本比較教育学会事務局
TEL: 03-5907-3750 FAX: 03-5907-6364
E-mail: g020jces-mng@ml.gakkai.ne.jp
なお、学会年会費の納入先に変更はありません。
・ 詳細はこちら
近隣諸国の関係学会との交流強化の一環として、従来すでに実施してきた中国、台湾、オーストラリア・ニュージーランドの各比較教育学会に加えて、韓国比較教育学会とも紀要の定期交換を行うことになりました(合意文書参照)。同紀要の目次はこれまでの3学会と同じく本学会の関連学会情報のページに掲載いたします。ご関心のある論文については、事務局までご連絡いただければ、利用に供することができます。
・日程 : 2011年10月22日(土)~24日(日)
・参加申し込み締切日 :6月30日
・ 詳細はこちら
本学会の元会長である馬越徹先生におかれましては、平成23年4月7日(木)永眠されました。
謹んで、馬越先生のご冥福をお祈り申し上げます。
海外から馬越先生への追悼文が寄せられています。
中国教育学会 顧明遠 会長
中国比較教育学会 王英傑 会長
北京師範大学国際・比較教育研究院 劉宝存 院長
来年度の第21回平塚賞候補作品を例年通り下記の要領で募集します。応募は自薦・他薦を問いません。多くの会員からの応募を期待しています。
1. 対象作品 : 2010年1月〜12月に公刊された比較教育学に関する著書・論文(分担執筆を含む。ただし連名のものを除く)
2. 応募要領 : 本学会ホームページ掲載の「平塚賞候補著書・論文推薦書」 (MS-Word, PDF) に必要事項を記入し、当該著書・論文1部とともに提出すること。
3. 締め切り : 2011年1月15日(必着)
4. 送 付 先 :
〒813-8503
福岡市東区松香台2-3-1 九州産業大学国際文化学部内
日本比較教育学会平塚賞運営委員会
委員長 望田 研吾 宛
5. 問い合わせ先 :
TEL & FAX 092-673-5828
Email: kmochida@ip.kyusan-u.ac.jp
なお、平塚賞に関する詳細については、日本比較教育学会ホームページまたは紀要巻末掲載の「日本比較教育学会平塚賞規定」をご参照ください。
国立情報学研究所・国立大学図書館協会共催シンポジウム「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考える」 が開催されることとなりました。 今回のシンポジウムでは、研究者自らの発案で研究成果のオープンアクセス方針 を決定したハーバード大学を始め、国内外の最新の事例が報告されます。 学協会さまの著作権ポリシー検討のご参考になるものと思い、ご案内申し上げます。 年末のご多忙中の事とは、存じますが是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。 尚、詳細につきましては別紙をご覧いただければ幸いです。
日時: 平成22年12月10日(金) 10:00-17:00
会場: 東京大学 鉄門記念講堂(医学部教育研究棟14階:本郷キャンパス)
申し込み:
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2010/20101210.html
お問合せ先:
国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課図書館連携チーム SPARC担当
E-mail: co_sparc_all@nii.ac.jp
TEL: 03-4212-2361, 2302
・ Reminder to general participants (PDF)
・ Poster (PDF)
独立行政法人科学技術振興機構(JST)の運営するJournal@rchiveに『比較教育学研究』(第1号〜第17号)が掲載されました。過去の紀要に掲載された論文等の全文を読むことができます。
紀要の電子アーカイブ化事業の詳細についてはこちらをご覧下さい。
年会費の納入にご協力をお願いします。年会費は通常会員10,000円、学生会員6,000円です。振込先は以下の通りです。国内の方は、事務処理の都合上、できる限り下記の郵便振替口座宛にご送金をお願いします。海外の方は下記銀行口座宛にお願いします。3年を超えて未納の方は会員資格を失いますので、会費未納のある方は至急納入下さい。納入状況は、ニュースレター送付時にお知らせしていますが、不明の場合は事務局にお問い合わせください。
【年会費納入先】
[ 郵便振替口座 ]
口座番号 00820-6-16161
口座名称 日本比較教育学会事務局
[ 銀行口座 ]
広島銀行西条南支店
普通 3126345
口座名称 日本比較教育学会 一般
2011年度・第47回大会は以下の通り行われます。
日程 : 2011年6月24日(金)・26日(日)
会場 : 早稲田大学 早稲田キャンパス
詳細については決まり次第お知らせします。
近隣の比較教育学会との交流強化等の一環として、オーストラリア・ニュージーランド、中国、台湾の比較教育学会との紀要を定期交換することになりました。各紀要の目次(PDFファイル)を掲載します。ご関心の論文がある場合には、学会事務局までご連絡下さい。
・ ANZCIES紀要 (2008年)
・ 中国比較教育学会紀要 (2008年, 2009年, 2010年, 編集委員会)
・ 台湾比較教育学紀要 (64-65号, 66号)
・ 詳細はこちら(PDF)。
詳細はこちら。
・ Reminder to general participants (PDF)
・ Poster (PDF)
・大会案内 (PDF)
・Registration Form.pdf (PDF)
・「比較教育学研究」電子アーカイブ化に伴う著作権委譲に関するお願い (PDF)
・Invitation (PDF)
・Additional Information (PDF)
山形県立米沢女子短期大学で教職課程担当教員を公募しております。あわせて英文科の「異文化理解」も担当するため外国研究(英語圏に限らず)も行なっている人を求めております。締め切りは1月25日です。(詳しくはJREC−INのサイトをご参照ください。)
米沢女子短期大学 船山良一
採用職種:教授、准教授または講師
採用人員:1名
専攻分野:教育学
担当科目
・ 「教職の意義と教員の役割」「教育原理」「学校教育の制度と経営」「異文化理解(比較教育など)」
WCCESの次期会長選挙に関するお知らせを掲載しました。
国立社会保障・人口問題研究所より「海外社会保障研究」論文公募の案内を掲載しました。
来年度の第20回平塚賞候補作品を例年通り下記の要領で募集します。応募は自薦・他薦を問いません。次回は第20回という節目の年に当たります。多くの会員からの応募を期待しています。
1. 対象作品 : 2009年1月〜12月に公刊された比較教育学に関する著書・論文(分担執筆を含む。ただし連名のものを除く)
2. 応募要領 : 本学会ホームページ掲載の「平塚賞候補著書・論文推薦書」 (MS-Word, 一太郎, PDF) に必要事項を記入し、当該著書・論文1部とともに提出すること。
3. 締め切り : 2010年1月15日(必着)
4. 送 付 先 :
〒812-8581
福岡市東区箱崎6-19-1 九州大学大学院人間環境学研究院内
日本比較教育学会・平塚賞運営委員会
委員長 望田 研吾 宛
5. 問い合わせ先 :
TEL & FAX : 092-642-3114
Email : kengoedu@mbox.nc.kyushu-u.ac.jp
なお、平塚賞に関する詳細については、日本比較教育学会ホームページまたは紀要巻末掲載の「日本比較教育学会平塚賞規定」をご参照ください。
会員の方々に紀要のバックナンバーを会員価格にてご購入いただけることになりました。定価の7割にて販売いたします。在庫のある号と価格についてはこちらをご覧下さい。
また、『学会40年の歩み』(2004年刊)も一部2,000円にて販売しています。購入ご希望の方は学会事務局まで、E-mailまたはFAXでご連絡ください。
国際交流基金日米センターは米国社会科学研究評議会 (SSRC) 及び米国学術団体評議会 (ACLS) と共同で、安倍フェローシップ個人研究プロジェクトを公募します。
安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する研究支援制度です。その目的は、社会科学と人文科学の分野における高度な政策指向型研究を促進し、日米の研究者間の新しい協働関係とネットワークを形成すること、また、これら研究者から比較研究あるいは国境を越える視点に立った研究への取り組みを引き出していくことです。学者、研究者、また学界以外の分野(ジャーナリズム・法曹界等)の専門家からの申請を歓迎します。
申請資格は日米いずれかに研究の拠点を持ち、博士号ないしは専門分野での同等の経験を有していることです。募集人員は15名前後。奨学金支給額は定額方式ではなく申請された研究プロジェクトによって個々に決定されますが、一般に研究費、渡航費、滞在費、および給与補償分が支給されます。支給期間は最短3ヶ月、最長12ヶ月間です。応募はSSRCのホームページにてオンラインでのみ受付けています。締め切りは9月1日です。募集要項等の詳細についてはwww.abefellowship.infoをご覧下さい。
また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京と関西で7月中旬以降に開催いたします。当日は過去の安倍フェローを講師として迎える予定です。詳細はssrcABE@gol.comまでメールでお問い合わせ下さい。
SSRC安倍フェローシップ・プログラム東京事務所
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金日米センター内
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6042
Email: ssrcABE@gol.com
対象者:日本の国籍を有し、台湾に関する研究(比較研究を含む)を行う人文・社会科学分野の日本の四年制大学、大学院あるいは研究機関に勤務する講師、准教授、教授または、研究職にある者。
申請書は2009年7月18日までに提出すること。
申請の結果は2009年7月31日頃に通知する予定である。
フェローシップは2009年11月15日までに完成すること。
問合先:
台北駐日経済文化代表処 文化部
〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2 2F
2009年度「台湾研究−短期フェローシップ」募集担当の王鴻鳴秘書
電話:03-3280-7837
FAX: 03-3280-7925
メールアドレス:jp2008@mail.moe.gov.tw
・ 2009年度「台湾研究−短期フェローシップ」募集要項 / 申請書 (Word)
本学会からの推薦をご希望の会員は、締め切りが迫っておりますので、至急、7月13日(月)までに国際交流委員会・渋谷<shibuya@u-gakugei.ac.jp>までご連絡をお願いいたします。
平塚賞運営委員会の委員構成が変わりました。今年度も下記の要領で第19回平塚賞候補作品を募集します。応募は自薦・他薦を問いません。ふるってご応募ください。 なお、平塚賞に関する詳細については、日本比較教育学会ホームページまたは紀要巻末掲載の「日本比較教育学会平塚賞規定」をご参照ください。
1.対象作品:2008年1月〜12月に公刊された比較教育学に関する著書・論文(分担執筆を含む。ただし連名のものを除く)
2.応募要領:本学会ホームページ掲載の「平塚賞候補著書・論文推薦書」 (MS-Word, 一太郎, PDF) に必要事項を記入し、当該著書・論文1部とともに提出すること。
3.締め切り:2009年1月15日(必着)
4.送 付 先:
〒812-8581
福岡市東区箱崎6-19-1 九州大学大学院人間環境学研究院内
日本比較教育学会・平塚賞運営委員会
委員長 望田 研吾 宛
5.問い合わせ先:
TEL & FAX : 092-642-3114
Email : kengoedu@mbox.nc.kyushu-u.ac.jp
国際交流基金日米センター(CGP) と米国社会科学研究評議会(SSRC)が共催 する安倍フェローシップ・プログラムは、社会科学分野の個人研究プロジェクトを公 募しております。
公募案内はこちらから
安倍フェローシップ・プログラムの詳細につきましては、http://www.abefellowship.info をご参照下さい。
東北大学大会における発表要旨集録に残部がございますので、実費(送料込みで 1500円)で頒布いたします。申込については東北大学の大会準備委員会までご連絡 ください。
紀要自由投稿論文の投稿先が変わります。 新しい宛先は
〒980-8576
仙台市青葉区川内27-1
東北大学大学院教育学研究科内
日本比較教育学会紀要編集委員会
です。
次回の投稿締め切りは7月20日です。
会員各位には奮って玉稿をご投稿ください!
日本比較教育学会
会 長 大塚 豊
事務局長 福留 東土
2008年6月30日より本学会事務局は、九州大学から広島大学に移転します。
【連絡先住所】
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科
日本比較教育学会事務局
TEL & FAX : 082-424-6231
Email : jcesjimu@hiroshima-u.ac.jp
【年会費納入先】(前年と同様)
[ 郵便振替口座 ]
口座番号 00820-6-16161
口座名称 日本比較教育学会事務局
[ 銀行口座 ]
広島銀行西条南支店
普通 3126345
口座名称 日本比較教育学会 一般会計
第40回大会時に開かれた総会において会則の一部改正が決定されました。 その結果、本学会への入会手続きが簡素化されております。 従来、入会申込みには通常会員2名の推薦を必要としていましたが、今後は「通常会員1名の推薦をうけて」事務局に申し込むことになります。 この措置により、比較教育学に関心をもつ仲間が一人でも多く増えることを期待します。
新しい入会申込書はこちらから!!