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米澤彰純会員より、以下のオンラインセミナー(英語)「知識外交・国際関係論と高等教育 ジェーン・ナイト教授」の情報が寄せられました。どなたでもご参加できます。ご確認をお願いします。

Online Seminar

Knowledge Diplomacy and International Relations and Higher Education
Prof. Jane Knight
15:00-17:00 (Japan Standard Time GMT+9) Thu, March 16, 2023

Organized by Prof. Miki Sugimura, Sophia University & Prof. Akiyoshi Yonezawa (Tohoku University)

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国際シンポジウム
「ヨーロッパとアジアにおいてなぜ留学生が国際移動を行うのか、それが高等教育にどのような影響をもたらしているのか?」

日時:2022年12月20日(火)18:30~20:50(日本時間)
場所:オンライン(Zoom Webinar)

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シンポジウム「大学教育改善に「全国学生調査」をどう活かすか―学修者本位の教育の実現を目指して 」
日時:2022年12月10日(土)10:00~12:00
オンラインにて開催
◆参加申込み方法など、詳細は以下のホームページをご覧ください。
https://www.toyo.ac.jp/about/ir/symposium/

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日時:2022年9月28日(水)13:30-17:00
会場:大阪大学会館・講堂(豊中キャンパス)
開催方法:対面参加(100名)およびオンライン参加・参加費無料
テーマ:DXで学生が変わる、DXが大学を変える:データ駆動型学生支援システム構築(SLiCSシステム)と中長期的な教育成果の可視化を目指して

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日時:2022年8月20日(土)16:45~19:30
場所:ZOOM(Virtual Campus)によるオンライン
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米澤彰純会員が研究代表者を務めている科研「教育学研究の国際展開の実態・構造・将来像に関する研究――学会の機能に注目して――」の一環として、教育学英語論文発信力強化プロジェクト「国際的に活躍できる教育学研究者となるための共同ワークショップ」の参加者公募を行うことになりました。
詳細については下記URLをご覧ください。応募は、日本教育学会員にかぎらず、どなたでもできます。奮ってご応募ください。
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/110279/9426968396ae9d626182b2ea125b4db6?frame_id=635732

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 日本学術会議若手アカデミーでは、「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)」を実施いたします。若手研究者のより良い研究・学術活動を可能にする環境構築に向けた調査となりますので、アンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。

日本学術会議若手アカデミー
https://www.scj.go.jp/ja/scj/wakate/

     記

1.調査目的
 世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。
 この調査では、若手研究者にとっての評価について分析することで、知識生産をめぐるより良いエコシステムの形成に寄与することを目的としています。

2.調査対象
 45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)

3.アンケートサイト
(1)URL(こちらからご回答いただけます。回答は任意です。)
https://r10.to/yaj2022
(2)所要時間:10分程度
(3)回答締切:2022年7月5日(火)

4.結果の公開
 得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの形で公開・議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ広く社会に共有していくことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術・学術政策を考察するために積極的に活用していきます。
 また、ご回答いただいたデータは、個人が特定されない形で、多様な方の検討や学術的利用の促進のためにオープンアクセス化を行います。

<アンケート問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:25yaj-survey@googlegroups.com

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東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(CSRDA)では、実証的社会科学研究の最新成果を迅速に発信することを目的として、CSRDAディスカッションペーパーへの投稿を募集しています。
投稿原稿は随時受け付けております。
また、若手研究者が相互の交流を行う場として「SSJDAセミナー」を開催し、研究報告者も募集しております。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
・投稿募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/DP/
・セミナー報告者募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/ssjda-seminar/
ポスター

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日時:2022年3月22日(火)午前9時~11時30分(日本時間)
場所:Zoomによるウェビナー開催
言語:日英(同時通訳付き)

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日時:2022年3月24日(木) 15:00~17:30
会場:一橋講堂 2階会議室
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   Zoomウエビナーでも公開

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日時:2022年3月14日(月)18:30~21:20
場所:オンライン(Zoom)で実施いたします。
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科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))「女性学長はなぜ増えないのか」の一環として、日本の大学におけるダイバーシティーとそれを支えるリーダーシップやその育成を議論するシンポジウムを開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

2020年の女性学長割合は過去最高となりましたが、全学長773人のうち女性は99人、わずか12.8%にすぎません。欧米の女性学長割合と比べて低いだけでなく、学部生や大学院生に占める女性割合に照らしても低い状態にあります。本研究では女性学長が少ない背景を探り、どうすれば増えるのかを検討するため、文献調査や統計調査に加えインタビュー調査を行ってきました。

二日間のシンポジウムでは、研究結果の概要を報告するとともに、実際の女性学長らの講演とディスカッションをふまえて、日本の大学の将来を展望したいと思います。また、2022年1月には、国際シンポジウム「女性学長の育成とネットワーク」を開催します(別途ご案内)。ぜひご参加ください。

2021年11月27日(土)・11月28日(日)オンラインでの2日間
14時~17時 参加費無料

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日時:2021年11月9日(火)14:00~17:00
形式:オンライン Zoomミーティング

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日時:2021年11月6日(土)13:30~16:30
開催方法:オンラインにて開催

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東京大学教育学研究科・工学系研究科 共同開催
東京大学教工連携 第1回公開シンポジウム
「高等教育の革新とICT活用の将来展望」

東京大学の教育学研究科と工学系研究科では、昨今、各所で進む教育におけるICT活用の進展を見据え、両研究科による「教工連携」を進め、ともに研究を進めていくことになりました。今回は第1回目のシンポジウムとして、コロナ禍でのオンライン化に焦点化し、両研究科による研究発表を行います。一般公開で行いますので、ご関心のある方はご参加下さい。

日時:2021年9月28日(火) 13:00~17:00
開催方法:Zoomウェビナーによる公開シンポジウム
参加申し込み:以下のリンク先より必要事項をご記入の上送信ください。後ほどZoomのリンク先をお送りします。
https://forms.gle/R8Z7pvkuBSfzwVrQ6
<一般公開・参加費無料>

詳しい情報は以下のページをご覧下さい。
https://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/event/2667/

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2021年 JAFSA特別Webinar(JCSOS共催)開催
「コロナ禍における、秋以降の留学・海外研修の実施ーSGU採択校を例とした現状と今後」
主催:特定非営利活動法人 JAFSA(国際教育交流協議会)
共催:特定非営利活動法人 海外留学生安全対策協議会 JCSOS

1 テーマ:
『コロナ禍における、秋以降の留学・海外研修の実施ーSGU採択校を例とした現状と今後』

2.登壇者および内容:
◆佐藤 邦明
文部科学省 高等教育局 主任大学改革官 高等教育国際戦略PTリーダー 国際企画室長 (20分)
1)海外留学における最新動向
2)SGUの現状と展望

◆曄道 佳明
上智大学学長/ JAFSA会長 (20分)
1)コロナ禍での対策と学生派遣について
2)SGU支援事業の取り組みと今後について

◆池野 健一
JCSOS理事長/ JAFSA理事 (10分)
コロナ禍における学生派遣の危機管理(注意すべき重要点のまとめ)

3.開催日時:2021年 9月30日(木)15:30-16:30 (質疑応答10分含む)

4. 開催方法:Zoomによるオンライン(Webinar)

5. 参加対象:JAFSA/JCSOS会員

6. 定員:200名

7. 参加費:無料

8. 参加申込締切:2021年9月24日(金)17:00まで

9. 参加申込方法:下記フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/UpE6EJcGURVGqb7GA

Googleフォームを使用しております。

PC環境のためご利用出来ない場合はJAFSAまでご連絡ください。

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日時:2021年8月21日(土)16:45~19:00(終了後に情報交換会を予定。退出自由)
場所:ZOOM(Virtual Campus)によるオンライン
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日時:2021年9月15日(水)18時~20時半
場所:Zoomウェビナーによるオンライン開催

参加申し込みと詳しい情報は以下のページをご覧下さい。
https://www.schoolexcellence.p.u-tokyo.ac.jp/event/2651/

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講師: 文部科学省研究開発局研究開発戦略官 岩渕秀樹氏
日時: 2021年7月9日(金)午後3時~4時半
開催方法: Zoom によるオンライン

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米国Lehigh UniversityのVice President Dr.Cheryl Matherly氏より、以下の書籍出版予定のご案内をいただきました。

「世界の高等教育における国際化とパンデミックの影響」に関する多様な地域からの考察をまとめた書籍にしたいとのことで、日本から寄稿いただける方がおられましたら以下の通り募集いたしますとのことです。

【予定されている書籍タイトル】INTERNATIONALIZATION AND IMPRINTS OF THE PANDEMIC ON HIGHER EDUCATION WORLDWIDE
※International Perspectives on Education and Societyシリーズとして出版予定

https://www.emerald.com/insight/publication/issn/1479-3679

【スケジュール】
章の提案提出締切:2021年6月30日
採否決定:2021年7月15日
原稿提出締切:2021年10月1日
出版予定:2022年春/夏

詳細をお問い合わせになりたい場合は、以下の案内文にあります問い合わせ先メールアドレスへ直接ご連絡ください。
------------------------------
*_Call for Chapter Proposals_*

*Proposal Deadline: 30 June 2021*

*INTERNATIONALIZATION AND IMPRINTS OF THE PANDEMIC ****ON HIGHER EDUCATION WORLDWIDE***

_Edited by_

Alexander W. Wiseman (Texas Tech University, USA)

Cheryl Matherly (Lehigh University, USA)

Max Crumley-Effinger (Loyola University Chicago, USA)

As a contribution to the /International Perspectives on Education and Society/ series with Emerald Publishing, this volume seeks to gather *global* insights into *the effects of the pandemic on contemporary and future internationalization modes and phenomena in higher education** worldwide*. The pandemic has forced significant changes to institutional and individual academic activities and norms, while highlighting inequities, opportunities, and challenges already present in the realm of internationalization in its plurality around the globe. This volume presents an opportunity to not only chronicle such changes and issues, but also to empirically forecast their impacts on the ways in which internationalization at the post-secondary level will respond in practice to new realities, exigencies, and possibilities. Contributions should be either *scholarly/empirical studie*s or *case studies*. This volume asks:

* How /has/ internationalization in higher education (in its many forms) changed due to the pandemic?
* How /will/ internationalization in higher education (in its many forms) change as a result of the pandemic?
* How, if at all, must we redefine what internationalization in higher education means worldwide?


We welcome proposals from scholars and practitioners from around the world examining a diversity of regional, national, and local contexts.
Connecting to the core focus on peri- and/or post-pandemic internationalization in higher education, we are seeking proposals on a broad range of topics including /but not limited to/:

1.Student mobility (short-term or degree-seeking study abroad)

2.Transnational research or collaboration

3.Nationalism or isolationism

4.National or local policy

5.Racism, ableism, or sexism

6.(Neo)colonialism

7.Global health

8.Information and communication technologies

9.UN Sustainable Development Goals (SDGs)

10.Academic leadership, partnerships, or transformation

11.Employability and student outcomes

Chapter proposals should (a) be 1000-word summaries, (b) identify which numbered topic(s) (see above) they connect with, (c) identify the contribution type (either *scholarly/empirical* or *case study*), and (d) deal explicitly with as many of the following as applicable: objectives or purposes; methods, techniques, or modes of inquiry; data sources or evidence (if applicable); and results, conclusions, or point of view.

For questions, please contact alexander.wiseman@ttu.edu

To submit original proposals written in English visit
https://bit.ly/3xDvMI3

*Timeline*
Proposal submission: 30 June 2021
Editor decisions on proposals: 15 July 2021
Full manuscript submissions: 1 October 2021
Publication: Spring/Summer 2022

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■日時:2021年6月16日(水)18:00~20:30

■場所:Zoomセミナーの為、全てオンラインで開催いたします。
    ※お申込みされた方に参加用URLを前日までにご連絡いたします。

■言語:日本語・英語(同時通訳)

■テーマ:大学における国際教育の再構築とグローバル・エンゲージメント
日本と英国との対話

詳しくはこちらをご覧ください。
日本語
英語

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2021年12月10-12日にSociety of Transnational Academic Researchers (STAR) 2021 Global Conferenceがオンラインで開催されます。STAR Scholars Networkは国際教育の研究者を中心とする国際的ネットワークで、Global Conferenceは2回目になり、今回のテーマは、Higher Education for the Greater Good: Leadership and Institutional Resilience です。
発表要旨申し込み締め切りは2021年6月30日です。
詳しくは、下記のURLをご覧ください。
https://starscholars.org/2021-star-scholars-conference/

また、A. Noam Chomsky Global Connections Awardsの受賞者の指名募集も、8月~9月末に行う予定です。
詳しくは、下記のURLをご覧ください。
https://starscholars.org/a-noam-chomsky-global-connections-awards/

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HERA(アジア高等教育協議会、Higher Education Reearch Association)では以下の日程で第7回年次大会を開催いたします。
詳細については、以下のページをご覧の上、参加を希望される方は事前にお申込みください。
http://hera-research.org/hera2021-special-event/

日程:2021年5月26・27日(水・木)
オンライン開催(Zoom)

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日時:2021年3月18日(木)13:00~17:10
開催方法:ZOOM によるオンラインで開催します。

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日本テスト学会では2021年3月28日に学会賞記念講演会を下記の通りオンラインにて開催いたします。

事前登録が必要となっておりますので、お早目にお申込みの程よろしくお願いいたします。
多くの方々のご来聴をお待ちしております。

日時:2021年3月28日(日) 13:00~15:45
開催方法:Zoomを使ったオンライン講演
対象:日本テスト学会 会員および一般の方
参加費:無料(事前登録必須)
定員:500名(先着順)

【主なスケジュール】
*13:00-13:05*
開会挨拶

*13:05-13:15*
① 日本テスト学会・表彰制度の概要に関する説明
② 第14回日本テスト学会賞の紹介
③ 第14回日本テスト学会論文賞の紹介
④ 日本テスト学会功労賞の紹介

*13:15-14:00*
日本テスト学会賞記念講演
荒井 克弘 氏(大学入試センター名誉教授)
演題「高大接続と共通試験~入学共通テストは必要なのか?」

*14:00-14:30*
日本テスト学会論文賞記念講演
坪田 彩乃 氏(名古屋大学)
演題「多枝選択式問題作成ガイドラインの実証的検討」

*14:30-14:40*
休憩

*14:40-15:40*
ワークショップ
小方 博之 氏 (成蹊大学)
演題「オンライン試験における不正行為防止技術」

*15:40-15:45*
閉会

【申込方法】
下記の専用フォームに必要事項を記入の上、3月22日(月)までにお申込みください。
3月25日(木)前後に招待URLをお知らせします。
※ Zoom接続のサポートは主催者側では行いませんので、ご了承ください。
https://jp.surveymonkey.com/r/667QYMN

本記念講演に関する問い合わせ先
jartest.14.kinenkouen@gmail.com

関連URL
http://www.jartest.jp/lectures14.html

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「主体的・探究的な学びの体験がもたらす高大接続・社会への貢献―東大附属中等教育学校での学びの長期的効果―」

日時:2021年2月7日(日)14:00~16:30(13:45入室開始)
会場:オンライン開催(Zoom)

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日時:2020年12月19日(土)14:30~17:10
オンライン(Webex)にて開催

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大阪大学高等教育・入試研究開発センター(CHEGA)では、「世界最先端の科学技術にいち早く触れてみたい」という意欲的な高校生のためのプログラム『大阪大学SEEDSプログラム』を実施しています。
このたび、本事業を支える特任助教(非常勤)を1名募集いたします。
ご関心のある方がいらっしゃいましたら是非ご検討いただきますようお願いいいたします。

【募集人員】
特任助教(非常勤)1名
任期:2021年3月31日まで
(再任あり、最長で当初採用日から10年まで)
【着任時期】
2020年4月1日以降できるだけ早い日
【業務内容】
大阪大学SEEDS事業(https://www.seeds.osaka-u.ac.jp/)に係る下記の業務
・参加する高校生の教育、指導とその他、事業に関する管理業務
・理学研究科、工学研究科、基礎工学研究科等の関連部局と協力し、事業を企画・遂行・運営する業務
・その他、高大接続に関する業務
【応募資格】
・本事業の趣旨を理解し推進する意欲に溢れる者
・自然科学分野における博士の学位を有するか、それと同等な知識および経験を有する者
・高い実務遂行能力ならびに日本語・英語によるコミュニケーション能力を有する者
【応募書類提出期限】
2020年2月6日(木)消印有効
【面接予定日】
書類審査合格者を対象に、2月21日(金)午後に実施予定

▼その他詳細については以下のサイトをご確認ください。
大阪大学ホームページ 非常勤職員採用情報(技術・教育研究系)
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/part_research

【お問合せ先】
▼SEEDS事業及び勤務内容に関すること ※問合せは、平日の17時15分まで
大阪大学SEEDS事務局 TEL:06-6850-8137 E-mail: seeds@chega.osaka-u.ac.jp
▼応募方法及び給与や社会保険に関すること ※問合せは、平日の17時15分まで
大阪大学教育・学生支援部入試課入試企画係
TEL:06-6879-7096 E-mail: gakusei-nyusi-kikaku@office.osaka-u.ac.jp

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1.趣旨
学生支援(奨学金、留学生支援、学生生活支援)のさらなる推進を図るため、調査研究への活用を希望して行われた寄附をもとに、公募により採択した大学教職員等に依頼する形で調査研究を行うものです。

2.研究テーマ(例):
①JASSOが実施する各種調査の分析
②JASSOが実施する学生支援事業の効果等の分析
③JASSOが普及・推進を図る取組の効果等の分析
④高等教育機関、地方公共団体、民間等が実施する学生支援事業の事例研究
⑤海外の学生支援に係る制度・事業に関する調査・分析

3.研究期間:
原則1年以内

4.対象者:
大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)の教員、職員、企業等の職員で研究を行っている者及び博士後期課程の学生

5.謝金:
上限100万円

6.採択件数:
5~10件程度(予定)

7.応募期間:
令和元年12月23日~令和2年2月12日(消印有効)

8.審査:
JASSOの役職員で構成される委員会で審査(若手研究者を代表者とする申請は加点評価)のうえ、理事長が採択案件を決定し、結果は4月中に通知・発表予定

※詳細な公募要領・申請様式等につきましては、JASSOウェブサイト
https://www.jasso.go.jp/about/statistics/
にてご案内しておりますので、あわせてご確認ください。

(照会先)
独立行政法人日本学生支援機構
政策企画部総合計画課調査分析室(担当:森、江尻)
〒162-8412 東京都新宿区市谷本村町10-7
電話:03-6743-6012
E-mail:chousakenkyuuka@jasso.go.jp

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日時:2020年2月16日(日)
会場:桜美林大学 新宿キャンパス

チラシ(PDFファイル)
詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2019年12月14日(土) 13:30~16:00(開場13:00~)
場所:東洋大学白山キャンパス8B11教室(8号館地下1階)

詳細はこちらをご覧ください。

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アジア高等教育学会Higher Education Research Associationの大会が2020年5月28-29日にソウル大学で開催されます。
発表申し込みは、2019年12月31日までです。詳細は、下記のサイトをご覧いただき、同学会に直接お申し込みください。
http://hera-research.org/2020-conference/

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日時:2019年11月25日(月) 13:30-17:30 (開場13:00-)
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 26号館地下B104

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:令和元年10月27日(日) 13:00~17:00(12:30受付開始)
場所:日本学術会議講堂

詳細はこちらをご覧ください。

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第47回研究員集会の参加者を募集しております。
興味のある方は、下記フォームよりお申込みください。
多くの皆様の参加をお待ちしております。

テーマ:今後の大学教育を考える-文理融合型教育への期待と課題-

開催日時:令和元年11月26日(火)12:50~17:10
※12:20~ 受付
※17:30~ 情報交換会

プログラム、開催趣旨:センターHPをご覧ください。

会場:広島大学学士会館2階 レセプションホール

言語:日本語

共催:IDE大学協会中国・四国支部

お申込み締切:11月20日(水)

参加費:無料(情報交換会のみ会費制:4,000円程度の予定)

詳細・参加申込みは、センターHPをご覧ください。
https://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2019/09/2019-47th-11-26/

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●タイトル
「高大接続の将来像 -高大タッグで挑む、これからの人材育成-」

●日時:2019年3月26日 (火)13:00~18:00
●会場:一橋大学 一橋講堂 中会議場(東京都千代田区)
●主催:大阪大学 高等教育・入試研究開発センター

●プログラム:
開会挨拶 神宮 孝司 大阪大学 教育・学⽣⽀援部部⻑
来賓挨拶 玉上 晃 文部科学省審議官(高等教育局及び高大接続担当)

<第1部 高大接続の整理・問題提起>
基調講演「大学の学びを見据えた高校での学び」
溝上 慎一 桐蔭学園 理事長代理・トランジションセンター所長・教授

<第2部 高大連携型の取り組み事例>
事例報告「AP/AP Capstoneとアメリカの高大接続(仮)」
Al Mijares (Ph.D.) Orange County Superintendent of Schools, former Vice President of the College Board

事例報告「高校におけるAP Capstoneの事例」
Laura Harmon 北海道インターナショナルスクール 高等部 教諭

事例報告「GSCプログラムと高大接続」
日紫喜 豊 科学技術振興機構 (JST) 理数学習推進部 調査役(能力伸長担当)

事例報告「大阪大学SEEDSプログラムの紹介」
杉山 清寛 大阪大学全学教育推進機構 教授

事例報告「高校で行ってきたアカデミックスキル教育 ~地方国立大学附属学校からの提言~」
彦田 順也 愛媛大学附属高等学校 副校長

<第3部 パネルディスカッション 高大連携の将来像>
コーディネーター 山下 仁司 大阪大学 高等教育・入試研究開発センター 教授

閉会挨拶 川嶋 太津夫 大阪大学 高等教育・入試研究開発センター センター長・教授

●対象者
高大接続関係者、高校・大学カリキュラム設計関係者、入試関係の教員・企業関係者等

●参加申込方法
2019年3月17日(日)までに、下記のウェブサイトよりお申し込みください
(参加無料・要事前申込み)
https://chega.osaka-u.ac.jp/event/201902191556/

【趣旨】
入試改革の実施まであと2年となり関心が高まっていますが、本来、入試改革は教育改革としての高大接続改革の一部です。
目指す21世紀型の教育の実現のためには、より広い形での高大での教育的接続が進まなくてはなりません。
今回のシンポジウムでは、高校生が大学で研究を体験するグローバル・サイエンス・キャンパス(GSC)事業や米国のアドバンスト・プレースメント(AP)プログラムなど、高校と大学の教育を円滑に接続する取り組みに焦点を当て、「真の次世代人材の育成」のために我々は何をするべきかを考えます。
そのため、元College Board 副社長(現カリフォルニア州オレンジ郡教育長)ミハレス博士、科学技術振興機構 (JST) 理数学習推進部 日紫喜調査役、大学・高校での高大接続事業の実践者をお招きしてご登壇いただきます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

詳しくはこちらをご覧ください。

終了しました

日時:2019年3月29日(金)09:45 - 17:00
場所:本学駒場キャンパス18号館, 1階
対象:一般向け
参加費:無料
主催:東京大学グローバルFD委員会

詳しくはこちらをご覧ください。

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<海外高大接続シンポジウム>
私費外国人留学生の学生募集とその入試制度設計について

<趣旨>
 2018年現在、日本人18歳人口は約120万人である。しかし 2030年には約100万人となり、大幅に減少することが予測されている。このため政府は2008 年に「留学生30 万人計画」を打ち出している。また2014 年に広島大学は、スーパーグローバル大学創成支援事業 のトップ型に採択され、2018 年現在、73か国・地域から約1,660名の外国人留学生が学んでいる。さらに2018年に広島大学は、外国人留学生受け入れの中心ともなるべき総合科学部国際共創学科を設立するなど、外国人留学生がより学習しやすいよう、グローバルな大学環境の整備を行うと同時に、外国人留学生の学生募集のあり方とその入試制度設計が課題となっている。このような状況から、本シンポジウムでは、私費外国人留学生の学生募集及び、その入試制度設計について、有識者を交えながら議論を行うことを目的とする。

<日時・場所>
日時:平成31年4月22日(月) 12:30~17:30 ※受付開始12:00
会場:広島大学 学士会館 レセプションホール (東広島市鏡山1-2-2)

<プログラム>
12:00-受付開始
12:30-12:40 開会
※司会 三好 登【広島大学入学センター 特任准教授】
挨拶 宮谷 真人【広島大学理事・副学長(教育・東千田担当)】
趣旨説明 杉原 敏彦【広島大学入学センター センター長/教授】
12:40~13:40 講演(1)黄 福涛【広島大学高等教育研究開発センター 教授】
13:40~14:40 講演(2)芦沢 真五【東洋大学国際学部 教授】
14:40~14:55 休憩
14:55~15:55 事例報告 Funck Carolin【広島大学総合科学部 国際共創学科長/教授】
15:55~16:55 パネルディスカッション
パネリスト:芦沢、黄、Funck
コーディネーター:西谷 元【広島大学グローバル化推進室長 副理事/教授】
16:55~17:20 質疑応答
17:20~17:30 閉会の辞
永田 純一【広島大学入学センター 副センター長/准教授】

<申し込み>
以下のリンクからお申し込みください。
申込期限:平成31年3月29日(金)
https://www.hiroshima-u.ac.jp/nyushi/news/49401

<問い合わせ>
広島大学入学センター 三好 登 特任准教授
miyoshi-noboru[at]hiroshima-u.ac.jp
※[at]は、半角のアットマークに変換の上、送信してください。

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2018年度 第2回University Developmentシンポジウム

「トップと学ぶ大学の動かし方」

趣旨:大学のトップリーダーをシンポジストに招いて、トップと現場の教職員をつなぐ越境的対話」の実践例について参加者と共有する機会とする。

日 時:2019年3月21日(木・祝)10時30分~17時
場 所:キャンパスプラザ京都(http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
企画者:金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援部門
茨城大学 嶌田敏行准教授、愛媛大学 上畠洋佑特任助教
登壇者:松本大学学長 住吉廣行氏
松本大学・松本大学松商短期大学部事務局長 柴田幸一氏
新潟大学理事(企画・評価担当)/副学長 濱口哲氏
新潟大学自然科学系事務部長 江口正樹氏
立命館大学教学部事務部長 淺野昭人氏
モデレーター:冨永良史氏(発創デザイン研究室・福井大学非常勤講師)

シンポジウムの目標:
参加者が俯瞰的なものの見方を養い、トップの視点から見たときに、どのように経営層に報告や提案をすると円滑に業務が進むのかコツを知ってもらう。

・プログラム
10:30-10:35 開会の挨拶:金沢大学 高等教育開発・支援部門長 吉永契一郎教授
10:35-10:40 シンポジウム趣旨説明:金沢大学高等教育開発・支援部門 杉森公一准教授
10:40-11:00 アイス・ブレイク 冨永良史氏
11:00-12:10 シンポジスト(トップマネジメント)2名の講演(25分+10分)×2
(1)新潟大学理事(企画・評価担当)/副学長 濱口哲氏
(2)松本大学学長 住吉廣行氏
12:10-13:00 昼食
13:00-13:30 グループワーク1 「トップの見方の特徴」
13:30-13:40 全体シェア モデレーター:冨永良史 
13:40-13:50 休憩
13:50-15:05 シンポジスト3名の講演(15分+10分)×3名
(1)松本大学・松本大学松商短期大学部事務局長 柴田幸一氏
(2)新潟大学自然科学系事務部長 江口正樹氏
(3)立命館大学教学部事務部長 淺野昭人氏
15:05-15:20 休憩
15:20-15:35 論点整理:嶌田敏行
15:35-16:20 グループワークII 「トップと動かす大学」
16:20-16:30 全体シェア モデレーター:冨永良史 
16:30 閉会の挨拶:金沢大学高等教育開発・支援部門長 吉永契一郎教授

対象者:大学教職員
募集人数:30名(先着順)
参加費:無料
昼食:各自持参
申し込み:下記の専用フォームからお申し込み下さい。
https://ws.formzu.net/fgen/S40964503/

金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援部門では、教育関係共同利用拠点「教育改善・大学の組織開発を支える研修人材育成拠点」の研修事業を通して、FDとSDを統合発展したUD(University Development)のあるべき姿を探究しています。2018年12月には、第1回UDシンポジウムを開催し、多様な所属や職種、世代を越えた参加者が「越境的対話」を経験しました。

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日時:2019年3月2日(土)13:30-17:00(レセプション17:30-)
場所:東北大学 青葉山キャンパス 青葉山コモンズ2階 大講義室

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高等教育学会員のみなさまへのお知らせ

2019年9月2-6日、ドイツのハノーバーにおいて、フォルクスワーゲン財団の支援のもとブレーメン大学、ワシントン大学などが中心になり、国際ワークショップ"Forces and Forms of Doctoral Education Worldwide in a Newly Configured and Constrained Global Context 2019"が開催されます。9月2-4日は各国からの招聘者によるワークショップ、9月5-6日はワークショップの議論にもとづく公開会議となります。
ワークショップのテーマは、1.博士課程教育と研究のコアとなる価値の位置づけに関してどのように評価するか、2.博士課程教育の近年の発展過程や変容に関してどのように件乙するか、3.博士課程教育が、グローバル社会において責任を果たしていくため、どのような政策を求めるかの3つとして掲げられています。
その一環として、博士課程の院生に対するこのワークショップへの参加のためのフォルクスワーゲン財団による奨学金が設けられ、世界各国からの参加者を求めており、日本からの参加者が求められております。ぜひとも多くの方の応募をお願いしたく存じます。
なお、応募される場合には、合わせて吉田 文(ayayoshida@waseda.jp)までご一報いただけるとありがたく存じます。

吉田 文

チラシPDF

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日時:平成30年12月15日(土) 13時30分~17時00分  ※開場:13時00分~
場所:東洋大学 白山キャンパス 8B11教室(8号館地下1階)

詳しくはこちらをご覧ください。

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2018年度 第1回「University Developmentシンポジウム」
「大学職員3.0 キャリアの振り返りから探る大学の今後10年」

10年間、日本の大学は改革の渦に巻き込まれ、教職員はキャリアの上でも大きな変化を経験してきました。
また、今後、少子化に伴う大学再編が本格化してきます。そこで、本シンポジウムでは、これまで大学の改革現場で活躍してこられた参加者の方々に、この10年間の経験を振り返っていただいた後、今後10年間で必要とされる能力、また、それを獲得するための方策について議論する機会を設けます。


日 時:2018年12月22日(土)11:00~17:30
場 所:金沢商工会議所 1Fホール(http://www.kanazawa-cci.or.jp/rooms/access.html
主催者:金沢大学国際基幹教育院高等教育開発・支援部門

モデレーター:茨城大学 嶌田敏行准教授、愛媛大学 上畠洋佑特任助教、冨永良史氏(発創デザイン研究室・福井大学 非常勤講師)

登壇者 :姉川 恭子氏(早稲田大学 大学総合研究センター 講師)
鎌田 康裕氏(福井大学 事務局 総合戦略部門研究推進課 主査)
宮林 常崇氏(首都大学東京 管理部 URA室長)
松村 典彦氏(金沢大学 スーパーグローバル大学企画・推進室専門職員)

対象者:私立、国公立を問わず、大学改革の現場に携わる教職員50名
(申込受付は先着順とし、定員が埋まり次第受付を終了します。)

※参加費 :無料
※参加要件:大学教職員または、高等教育関係者で全日参加が可能な方
※申込締切:2018年11月30日(金)
※詳細:添付のチラシをご覧ください。

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日時:11月19日(月)13:00~17:25
場所:仙台ガーデンパレス(宮城県仙台市宮城野区榴岡4-1-5)
参加費:無料
プログラム:
講演1「大学の使命と社会~私のビジョン~」
講師:宮内 孝久(神田外語大学 学長)

講演2「大学の使命と社会~私のビジョン~ 政策の視点、地方私学の視点から」
講師:合田 隆史(尚絅学院大学 学長)

講演3「創造と変革を先導する大学」
講師:大野 英男(東北大学 総長)

<開催案内・WEB申込>
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/pd/index.cgi?program_num=1539044675

<参考:IDE大学協会HPでの開催案内>
http://ide-web.net/newevent/blog.cgi?category=003

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NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第1回閲覧期間 2019年3月~5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り 2018年12月21日
○募集研究数 放送博物館 (6組)・川口NHKアーカイブス (2組)・大阪放送局 (3組)
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

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東北大学大学院教育学研究科国際シンポジウム2018
テーマ:東アジアにおける大学教育の革新
日時:2018年11月17日(土曜)10:00~18:00
会場:東北大学川内南キャンパス文科系総合研究棟11階大会議室
通訳:日本語・中国語
*入場無料。どなたでも参加自由です

詳しくはこちらをご覧ください。

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特別講演会:大学におけるエンゲージド・ラーニングの可能性
日時:2018年10月19日(金曜)16:30~
会場:東北大学文科系総合研究棟11階大会議室
講師:ブレンダン・ストーン教授(シェフィールド大学副学長)
対象:どなたでも。無料。通訳がつきます。
レセプション:終了後、中会議室でレセプションを開催
主催:東北大学大学院教育学研究科

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日時:2018年9月7日(金) 9:45~15:00(開場・受付9:15~)
場所:千里ライフサイエンスセンター 5階「山村雄一記念ライフホール」
チラシPDF

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MJIR2018 第7回 大学情報・機関調査研究集会の一般参加(聴講)者募集を、平成30年7月2日(月)午前9時より開始いたします。
一般参加をご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。

申し込みページURL(申し込み開始日時より前はパスワードでロックしております)
https://mjir2018.peatix.com/

※参加申し込みは全て上記URLより承ります。なお、申し込みにはPeatixアカウントが必要です。Peatixアカウントをまだお持ちでない場合、アカウントを新規作成のうえ、お申し込みください。

*MJIR2018概要*
定員:54名
会場:国立情報学研究所(学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/about/access/
会期:平成30年8月18日(土)~19日(日)
※詳細なタイムテーブルは http://mjir.info にて7月1日より公開します
問合せ先:contact (at) mjir.info
使用言語:日本語
参加費:2,000円
情報交換会費:4,000円(情報交換会参加希望者のみ)
※会費はいずれも、参加申し込みと併せてPeatixより承ります。当日現地での支払いはお断りいたします。

キャンセルポリシー:
2018年8月1日(水)まではキャンセル可能ですが、キャンセルに伴う返金手数料は申込者ご本人の負担となります。
また、2018年8月2日(木)以降は、いかなる理由があってもキャンセルおよび返金の受付はできません。

研究集会までのスケジュール
・平成30年7月 2日(月)~8月 1日(水)参加登録期間
・平成30年8月18日(土)~8月19日(日)集会当日

本研究集会は、日本の高等教育機関および研究機関におけるIRに従事している、またはこれから従事しようとする大学教職員や研究者をはじめ、関連する企業や高等学校の教職員などの皆様を対象とした、広く開かれた集会です。

集会主幹幹事 大石 哲也(東京工業大学)
集会副主幹幹事 田尻 慎太郎(横浜商科大学)

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 NHKアーカイブスの学術利用公開では、これまで150組の大学研究者の皆さまにご利用いただき、そこから67本の研究論文が生まれています。
 その状況を踏まえ、今年度より年1回の研究発表会を催すことになりました。毎回5組の研究者の方に、映像アーカイブ利用ならではの研究成果を、一部番組映像も使いながら発表していただきます。映像アーカイブ研究にご興味のある方は、どうぞご参加ください。

<今年度の開催>
日時 7月14日(土)13時~18時
場所 東京港区愛宕  NHK放送博物館

★参加申込み等の詳細は、NHK番組アーカイブス学術利用トライアルホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

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早稲田大学大学総合研究センターでは下記の公募を行っております。

2018年度 講師(任期付)公募(6/18必着)
https://www.waseda.jp/inst/ches/news/2018/04/12/1864/

2018年度 助教・助手公募(6/18必着)
https://www.waseda.jp/inst/ches/news/2018/04/09/1855/

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MJIR2018 第7回 大学情報・機関調査研究集会を以下の日程で開催いたします。大学におけるIRの活動や研究に関する発表・事例紹介を募集しております。ふるってお申し込みください。
また、一般参加(聴講)については平成30年7月2日(月)より開始いたしますので、追って連絡いたします。
今回は、発表以外の企画も開催する予定です。

詳しくは
http://mjir.info/
をごらんください。論文投稿および参加登録は全て表記URLからです。

会場:国立情報学研究所(学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/about/access/
会期:平成30年8月18日(土)~19日(日)
※詳細なタイムテーブルは後日御案内します。
問合せ先:contact (at) mjir.info
参加費:2,000円(支払方法は後日御案内いたします)
使用言語:日本語

スケジュール
・平成30年4月16日(月)~5月15日(火)発表申込
・平成30年5月16日(水)~6月14日(木)予稿提出
・平成30年7月 2日(月)~8月 1日(水)参加登録
・平成30年8月18日(土)~8月19日(日)集会当日

本研究集会は、日本の高等教育機関および研究機関におけるIRに従事している、またはこれから従事しようとする大学教職員や研究者をはじめ、関連する企業や高等学校の教職員などの皆様を対象とした、広く開かれた集会です。

集会主幹幹事  大石 哲也(東京工業大学)
集会副主幹幹事 田尻 慎太郎(横浜商科大学)

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この度、東京大学・大学経営・政策コースでは、東京大学とカリフォルニア大学バークレー校の戦略的パートナーシップの一環として国際シンポジウムを一般公開にて開催します。

「カリフォルニア大学バークレー校の経営戦略―グローバル化時代の新たな大学のあり方を求めて―」

日時:2018年3月17日(土)13:30~17:00 (終了後、情報交換会)
会場:東京大学本郷キャンパス福武ラーニングシアター
   http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/
同時通訳付・一般公開・参加費無料

<第1部> 新たな研究大学モデル
ジョン・ダグラス氏(カリフォルニア大学バークレー校高等教育研究センター上席研究員)
「New Flagship University Model: Antidote to the World Class University Frenzy」

コメンテータ
山本眞一氏(桜美林大学教授)

<第2部> UCバークレー校の経営戦略―UCバークレー集中講義の成果発表

「カリフォルニア大学の財務戦略」
長野 公則(国際公認投資アナリスト(CIIA)/ 大学経営・政策コース博士課程修了)

「大学支援における同窓会の役割」
野村 由美(大学経営・政策コース修士課程)

「UCバークレーの入学者選抜制度と日本への示唆」
廣中 洋祐(明治学院大学入試センター/ 大学経営・政策コース修士課程)

「学習成果アセスメントに基づく内部質保証サイクルの考察―カリフォルニア大学バークレー校の取組を踏まえて―」
河本 達毅(文部科学省高等教育局大学振興課/ 大学経営・政策コース修士課程)

「バークレーの研究戦略と研究支援」
岩崎 琢哉(大阪大学経営企画オフィス/ 大学経営・政策コース修士課程)

<情報交換会>
17:30~19:00 福武ホール・UTカフェ 会費:3000円

詳細は以下のページをご覧下さい。
http://ump.p.u-tokyo.ac.jp/news/2018317.html

<参加申し込み>
参加希望の方は3月12日(月)までに、①ご氏名、②情報交換会参加のご希望、をお書きの上、以下までEmailでお申し込み下さい(当日参加も可能です)。
大学経営・政策コース事務室 daikei@p.u-tokyo.ac.jp
TEL/FAX 03-5841-3993

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IAICは,大きく変容する高等教育の現場にいる大学教職員や大学院生のアカデミック・アイデンティティの問題に焦点をおいた研究を共有,議論する場として,2008年セントラル・ランカシャー大学で第1回目を開催して以降,2年おきに開催されている国際会議です。
これまで,イギリス、オーストラリア、ニュージーランドにおいて開催され,本年度は広島大学において,初のアジア圏での開催となります。
第6回目となる本会議は,平和を希求する広島のイメージに着想を得て,「The Peaceful University: aspirations for academic futures - compassion, generosity, imagination, and creation」をテーマとし,これからの大学教職員,大学院教育,そして広く大学のあり方について考え,そこに向けて私たちは何をしていくべきかについて議論することを目的としています。

多くの皆様にご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:2018年9月19日~21日
会場:広島大学 東広島キャンパス
発表申込期限: 2018年2月28日

詳細は以下に掲載しております。
http://aic2018.hiroshima-u.ac.jp

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東洋大学IR室では昨年度に引き続き、学内外の教職員を対象としたシンポジウムを開催いたします。
【開催趣旨】大学の教育に関する3つの答申、『大学像答申』(1998年)、『学士課程答申』(2008年)、『質的転換答申』(2012年)は、大学教育のアウトカムのモニタリング、職業的レリバンスを求めてきた。大学教育によって 学生にどのような知識あるいは能力を身に付けさせ、「働く力」を形成したか、そのような大学の教育的効果を検証する必要がある。このテーマについて本シンポジウムは、理論と実践の両面での議論を期待したい。
皆様には奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。

※詳細はこちらをご覧ください。

          記

・日時:平成29年12月9日(土)13:30~17:00(開場は13:00)
・場所:白山キャンパス6B15教室(6号館地下1階)
・講演内容:
①「大学生の学力と仕事の遂行能力」
(小方 直幸 氏 東京大学大学院教育学研究科 教授)

②「ステークホルダー調査から見た大学教育の効果」
(小林 浩 氏 リクルート進学総研所長、カレッジマネジメント編集長)

③「大学の学びがはたらく力を高める」
(藤村 博之 氏 法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科 教授)

④「大学教育の効果―東洋大学卒業生調査からの知見」
(劉 文君 准教授 東洋大学IR室 )

スケジュール:別添ポスター参照

申込方法等
対象:大学教職員
参加費:無料
定員:120名(先着順)
申込期限:平成29年12月6日(水)
申込方法:下記のURL(Web申込フォーム)よりお申込ください。
https://www.toyo.ac.jp/ques/questionnaire.php?openid=931&check

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第45回研究員集会の参加者を募集しております。
興味のある方は、下記フォームよりお申込みください。
多くの皆様の参加をお待ちしております。

テーマ:高等教育の財政問題-資金配分の市場化を考える

開催日時:平成29年11月23日(木)13:00~17:30
※12:30~ 受付
※18:00~20:00(情報交換会)

プログラム、開催趣旨:センターHPをご覧ください。

会場:広島大学学士会館2階 レセプションホール

言語:日本語

共催:IDE大学協会中国・四国支部

お申込み締切:11月17日(金)
参加を希望される方は、センターHPよりよりお申込みください。
http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2017/09/11-23/

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日時:2017年11月13日(月) 13:00-17:30
会場:TKP東京駅前カンファレンスセンター ホール9A
詳細・申込み:
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/pd/index.cgi?program_num=1503455564

詳しくはこちらをご覧ください。

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○高等教育・入試研究開発センター 教育改革部門 特任准教授
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/files/20171031nyuusitokuninjunkyouju.pdf

○高等教育・入試研究開発センター 高大接続部門 特任講師
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/files/20171031nyuusitokuninkousi.pdf

○高等教育・入試研究開発センター 高大接続部門 特任助教
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/files/20171031nyuusitokuninjokyou.pdf

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このたび、IDE大学協会九州支部と九州大学の共催により、下記の通り、セミナーを開催いたします。
今回は、「大学のグローバルな高大接続戦略-海外からいかに優秀な人材を受け入れるか」をテーマに、海外の「優秀」な学生を獲得するための戦略やそれに関連する入試・教育体制の可能性や課題について、基調講演、事例報告を通して考えていきます。
皆様のご参加お待ちしております。

          記

・日時:平成29年9月9日(土)13:30~17:00(受付開始13:00)

・会場:福岡ビル大ホール(福岡県福岡市中央区天神1丁目11番17号)

・対象:大学教育に関心を有する方

・参加定員:約200名

・テ ー マ:
「大学のグローバルな高大接続戦略-海外からいかに優秀な人材を受け入れるか」

・プログラム
◇基調講演  日本における外国学習履歴の情報提供について
講 師:森  利枝 大学改革支援・学位授与機構 研究開発部教授

◇事例報告1 農学部における海外高校へのリクルートと基礎・専門教育への接続の課題
講 師:中村 眞子 九州大学大学院農学研究院准教授

◇事例報告2 立命館大学でのグローバル高大接続と入試・教育体制の整備
講 師:堀江 未来 立命館大学国際教育推進機構教授

◇事例報告3 高校における国際展開と大学進学の現状と課題
講 師:古賀  賢 柳川高校 理事長兼校長

◇総括・討議
進 行:竹熊 尚夫 IDE九州支部理事(九州大学人間環境学研究院教授)
パネリスト:上記の講演者4名

※セミナー終了後、情報交換会<会費2,000円>を開催します。

・参加申込:募集期間(8月31日(木)まで)に、別紙参加申込書により郵送またはメールにてお申込ください。
参加申込書は以下のURLよりダウンロードできます。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/B17IQAgUBAzAkiUBLVldD8Zj2Zha3-3RHjIp0zyDyP6G

・経費等:セミナー参加費は無料ですが、会場までの交通費・宿泊費等については、自己負担とさせていただきます。

・その他:公共交通機関をご利用ください。

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広島大学 高等教育研究開発センター(RIHE)が主催する国際ワークショップ
「14th International Workshop on Higher Education Reform (HER)」
発表者公募の締切りを5月31日へ延長しましたので、お知らせをいたします。多くの公募をお待ちしております。



発表申込期限: 2017年5月31日
開催期間:2017年9月26日~28日
会場:広島大学 東広島キャンパス
14th HER ホームページ: http://iwher2017.hiroshima-u.ac.jp/
14th HER実行委員会連絡先: iwher2017@hiroshima-u.ac.jp


*HER2017で口頭発表された論文(フルペーパーに限る)については、審査の結果、Higher Education Forumスペシャルイシューへの掲載を予定しています。Higher Education Forumは、ElsevierのScopus収録に向けて申請中であり、HER2017のスペシャルイシューについては、2018年に刊行予定です。

詳細についてはこちら(http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/research_activities/international-joint/international-workshop-on-higher-education-reform/)をご覧ください。

終了しました

広島大学では、この6月22日(木)に大学院生、ポスドク、若手研究者のための①研究発表セッションと、②著名なクリティカル・シンキング研究者による査読付き論文(SCI、SSCI論文)のアイデアや書き方についての解説を含むアカデミック・ライティングのセッションの2種類のセッションを開催致します。ご関心のある方はご参加下さい。両方、あるいはどちらかへの参加のみでも結構です。
また、Networking Event(食事を供します)では、研究者間の交流及び情報交換を致します。サセックス大学からは世界的に名声のあるLouise Morley教授も参加されます。参加希望の方は予約が必要ですので、下記メイルアドレスに6月10日までにご連絡ください。
参加費は1500円です(資料・報告書代を含む)。
rijue.seminar@gmail.com

詳しくはこちらをご覧ください。

終了しました

同志社大学アメリカ研究所第20回コロキアム
英国サセックス大学高等教育・公正性研究センター設立10周年記念セミナー
「高等教育の未来:日英米の国際比較」

来る6月21日(水)には、同志社大学にて「高等教育の未来ー日英米の国際比較」を開催致します。奇遇にも演者全員が女性となりました。日本、イギリス、アメリカを代表しての意見が披瀝されることになりますので、興味深いものになることと思われます。
会場に関しては、下記メイルアドレスにお問い合わせください。参加費は無料です。
ji-amekn@mail.doshisha.ac.jp

詳しくはこちらをご覧ください。
和文
英文

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会場:東京大学駒場キャンパス数理科学研究科棟大講義室
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/access/

日時:平成29年4月23日(日)午後2時-5時

基調講演:スタンフォード大学教授カール・ワイマン博士(2001年ノーベル物理学賞受賞者)「科学・工学教育においての科学的アプローチ」

使用言語:英語 日英同時通訳あり

要申し込み: http://goo.gl/OOCuNn

参加費無料

ポスターへのリンク: https://goo.gl/43KrqZ

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HERは、高等教育の改革とその他の主要な変化についての研究を深めることを目的に始められ、これまで世界各国で持ち回りで開催されてきました。第14回目となる本年度は「Enhancing Performance and Productivity in Higher Education」と主題を定め、下記の要領で開催いたします。多くの皆様にご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:2017年9月26日~29日
会場:広島大学 東広島キャンパス
発表申込期限:2017年4月30日

詳細は以下に掲載しております。
http://iwher2017.hiroshima-u.ac.jp/

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詳しくはこちらをご覧ください。

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詳細はこちらをご覧ください。

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場所:東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE East K011
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_55_j.html
日程:3/18(土)午後1時-午後5時
使用言語:日本語及び英語
要申し込み: http://goo.gl/01pwH4
参加費無料
ポスターへのリンク:
https://davw.ecc.u-tokyo.ac.jp/public/imfYAAvJI0DAniABm0haZyQm7RnFwU9XryN2QnUHnCys

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国立大学法人法の一部を改正する法律等の平成29年4月からの施行に伴う国立大学法人の寄附金等の運用対象の拡大や国における給付型奨学金の創設の検討を踏まえ、このたび東京大学大学総合教育研究センターは野村證券株式会社と「国立大学法人の財務基盤強化と学生支援の強化に向けて~寄附金等運用と奨学金を中心に~」と題した共同セミナーを開催する運びとなりました。国立大学法人の役職員の皆様、大学関係者の皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成29年3月2日(木)13:00~17:00(12:30より受付開始)
会場:野村證券高輪研修センター(東京都港区高輪2-12-2)

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2017年3月1日(水)13:00~16:50

会場:東洋大学 白山キャンパス 8号館地下1階 8B11教室

お申し込み:https://www.toyo.ac.jp/ques/questionnaire.php?openid=757

アクセス:都営地下鉄三田線「白山駅」 徒歩5分/東京メトロ南北線「本駒込駅」徒歩5分
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html

詳しくはこちらをご覧ください。

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日本高等教育学会
ご担当者 様

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2017年度第2回公募の告知に関するお願いについて

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」の取組みにおきましては、大変にお世話になっております。
これまでの公募告知につきまして、お忙しい中に貴学会のホームページやメーリングリスト等でご協力を賜り、誠にありがとうございました。(おかげ様で2016年度・2017年度第1回の公募においては、合計54件のご応募をいただきました。)

続く2017年度第2回公募(閲覧期間2017年6月~8月)に関しまして、今月より募集を開始しており、以下のホームページで告知を行っております。(締切日は3月24日)

http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

毎回のお願いで恐縮でございますが、この2017年度第2回の公募におきましてもこれまでと同様貴学会員の皆さまへの告知にご協力願えれば誠に幸いに存じます。第2回の広報文について、添付にて送付をさせていただきます。
また、今後に開催される学会大会などでの学術利用トライアル広報チラシの配布等につきましても、ご相談をさせていただけると大変にありがたいと考えております。可能性がございましたら、どうぞお教えください。

ご理解とご協力のほど、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

詳しくはこちらをご覧ください。

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詳しくはリンク先をご覧ください。

○教育戦略統括室高大接続推進部門 准教授
http://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2016/03/ed1_kouboyoukou.pdf

○教育戦略統括室FD/SD部門 教授または准教授
http://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2016/03/ed2_kouboyoukou.pdf

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詳しくはこちらをご覧ください。

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日本高等教育学会
ご担当者 様

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2017年度公募の告知に関するお願いについて

拝啓
 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、NHKではNHKアーカイブスの保存番組を研究者の方に研究利用していただく試み、「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」の公募事業を展開しております。既に2016年度に4回のトライアルを実施し、現在は2017年度第1回の公募募集を以下のホームページにて行っております。
  http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

 お忙しいところ大変に恐縮ですが、貴学会のホームページ等でも可能でしたらこの公募の告知をお願いしたく存じます。添付にて2017年度第1回公募の広報文を送付させていただきますので、ホームページやメーリングリストでの告知をご検討願えれば誠に幸いでございます。
 掲載等が難しい状況でしたら、その旨をお教えくだされば、今後はご連絡をさし控えさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 また、今後開催される学会大会などの会場で学術利用トライアルのチラシを配布していただけるようでしたら、そのご相談もさせていただけますと大変にありがたく存じます。

 ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

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大阪大学高等教育・入試研究開発センターでは発足記念として国際セミナーを以下の通り開催します。皆様のお越しをお待ちしております。

Osaka University is holding an international seminar entitled, "Forefront of Holistic College Admissions-Learning from the Cases of the U.S., the U.K. and Korea-." We are greatly looking forward to welcoming you at the seminar.

【開催概要】
※日英同時通訳付き Simultaneous English-Japanese Interpretation

○テーマ:「多面的・総合的入学者選抜の最前線 --米・英・韓の事例から学ぶ--」

○日時:Seminar Date and Time
2016年9月9日(金)14:00-17:30
September 9th, 2016 (Friday) 14:00-17:30

○場所:Location
千里阪急ホテル(〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町2-1)
Senri Hankyu Hotel

○参加申込み先:Online Registration
http://gao.osaka-u.ac.jp
申し込み締め切り9月2日(金)
Please register by September 2nd (Friday)
会場設営の都合上、事前登録をお願いいたします。

○次第:Seminar Schedule
14:00 開会の挨拶 Opening Remarks
基調講演 Keynote Speech (Jim Rawlins米国オレゴン大学入試部長・副学長補佐)
事例報告 英国ケンブリッジ大学 Case at University of Cambridge(Dr. Brigitte Steger)
事例報告 韓国ソウル大学 Case at Seoul National University(Dr. Pil Sun Park)
パネルディスカッション Panel Discussion

17:30 閉会の挨拶 Closing Remarks
※基調講演ならびに事例報告者の詳細は、特設サイト(http://gao.osak-u.ac.jp)をご覧ください。

【セミナー趣旨】
本セミナーでは、多面的・総合的に評価する入学者選抜を実施している国外の大学の教員を講師としてお招きし、各国での事例に関しお話いただきます。米国の事例からは、Holistic Review、英国の事例からは面接・口頭試問、韓国の事例からはアドミッション・オフィサーの導入に関しお話しいただきます。本セミナーでは、先行事例から学ぶだけではなく、海外での取り組みをどのように日本の高等教育の文脈に即して導入していくべきかフロアを交えて議論していきます。

In this seminar, we invite faculty members from overseas universities that have implemented holistic review approaches for college admissions to speak about their admissions practices.

The seminar offers lectures on college admissions practices in the U.S.,the U.K. and South Korea.

The seminar will not only allow participants to learn from the presented practices, but will also include a panel discussion on how the overseas initiatives could be localized and introduced in the context of Japanese higher education.

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詳しくはこちらをご覧ください。

・教授,准教授・講師(専門:大学教育,高等教育論)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116071829&ln_jor=0

・助教(専門:図書館情報学)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116071830&ln_jor=0

・助教(専門:外国語教育)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116071831&ln_jor=0

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詳しくはこちらをご覧ください。
・特任教授(常勤)
・特任講師(常勤)

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■日時:2016年3月5日(土)13:30−17:50(18:00より懇親会)
■場所:政策研究大学院大学会議室1A・1B
■対象:高等教育政策・科学技術政策に関連する分野の研究者、政策担当者、その他
■定員:80名
■詳細はこちらから
▼参加お申し込みはこちらから▼
http://prosgma.org/events/kenkyukai_160305/

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文部科学省大学大学間連携共同教育推進事業
KOSEN発"イノベーティブ・ジャパン"プロジェクト
シンポジウム「高専教育の地平」開催要項

事業名: シンポジウム「高専教育の地平」

趣 旨: KOSEN発"イノベーティブ・ジャパン"プロジェクトでは、社会改革としてのイノベーションの実現と新たな基盤産業の創出に人材育成面から貢献することを目的に、イノベーションを実現し得るエンジニアとして学生を育成する教育体系の構築に平成24年度から取り組んでいます。事業最終年度(次年度)を迎え、本プロジェクトで展開中の「社会実装教育の提案と実践」及び「高専研究の実施と展開」について紹介することにより、新しい高専教育のあり方について理解促進を図ります。

主 催: 東京工業高等専門学校(事業実施代表校)

共 催: 一関、小山、長野、沼津、和歌山、沖縄の6高専(事業実施連携校)

後 援: 公益社団法人日本工学教育協会

日 時: 平成28年 2月 6日(土)10:00~16:30 詳細スケジュールは別紙のとおり

会 場: 一橋講堂 中会議室(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)

対 象: 高専教職員、高等教育等関係者、企業関係者、高専卒業者等

日 程:

第1部 「社会実装教育」【10:10~11:50】

基調講演 「科学技術イノベーションのための教育と研究~社会実装アプローチ~」
佐藤 知正(東京工業高等専門学校特命教授・東京大学フューチャーセンター推進機構ロボット化コンソーシアム)

事例報告1「異分野ユーザーとの連携~小山高専の取り組み事例~」
伊澤  悟(小山工業高等専門学校機械工学科准教授) 

事例報告2「エンジニアを育てるために~阿南高専の取り組み事例~」
吉田  晋(阿南工業高等専門学校創造技術工学科情報コース准教授)

質疑応答

第2部 「高専研究」報告【12:50~16:20】

基調講演 「日本的高等教育制度のなかの高専~歴史を振り返る~」
天野 郁夫(東京大学名誉教授)

調査報告1「高専生の進路選択と職業キャリア」
濱中 義隆(国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官)

調査報告2「高専卒女性のキャリア」
新谷 康浩(横浜国立大学教育人間科学部准教授)

総括報告「高専教育に学ぶ」
矢野 眞和(東京工業高等専門学校特命教授・東京工業大学名誉教授)

討論総括  柳下 福蔵(前沼津工業高等専門学校校長)

質疑応答

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「公立大学の教育改革 ~先進的事例の報告~」

日時:平成28年1月29日(金)9:30~12:30
会場:学士会館202号室(東京都千代田区神田錦町3-28/電話 03-3292-5936(代))

詳しくはこちらをご覧ください。

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ブリティッシュ・カウンシル主催
シンポジウム【国際スポーツイベント開催における大学の役割とチャンスとは?~ロンドンオリンピック・パラリンピックからの学び・経験の共有、そして日英の協働へ~】

開催日時:2015年12月18日(金)13:30-18:30 (開場13:00)
会場:ベルサール飯田橋駅前(東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル1階)
言語:英語・日本語 (同時通訳付き)
参加費:無料(懇親会:1,000円)
プログラム詳細:https://www.britishcouncil.jp/events/2020-games-university-symposium
参加登録・懇親会参加費お支払方法:上記ウェブページをご参照ください。
懇親会参加費お支払期限:12月18日(金)午前中 (コンビニ / ATM をご利用の場合は12月17日)

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詳しくはこちらをご覧ください。

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このたび、下記のとおり広島大学高等教育研究開発センター主催の「平成27年度戦略的研究プロジェクト東京報告会」を開催します。

日時:2015年12月12日(土)13:20~18:20
   (情報交換会:18:50~、会費:4000円前後を予定しています)

会場:学術総合センター内一橋講堂 3番会議場(2F)
http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf

プログラム詳細
http://rihejoho.hiroshima-u.ac.jp/pdf/12.12-2.pdf

参加希望の方は、下記申込みフォームよりお申込みください。
http://goo.gl/forms/bpQbkN5gim

または、
①氏名(ふりがな)
②所属先、部署、役職
③メールアドレス
④情報交換会参加希望の有無

を明記の上、下記連絡先までお知らせください。
k-kokyo@office.hiroshima-u.ac.jp

(注)当日の参加も可能ですが、準備の都合がありますので、事前申し込みにご協力をお願い致します。また情報交換会のみ12月7日(月)までにお申し込みください。

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講演「高等教育の現代化に向けた欧州連合の課題と展望(The EU's Agenda for the Modernization of Higher Education Systems)」(駐日欧州連合代表部・文部科学省・国立教育政策研究所共催)

講師:欧州委員会教育文化総局「教育の現代化Ⅱ」担当局長アダム・タイソン氏

日時:2015年12月10日(木)11:00~12:30

場所:駐日欧州連合代表部(http://www.euinjapan.jp/about/map/

同時通訳付き(英語・日本語)

申込方法:国立教育政策研究所チューニング情報拠点 tuning@nier.go.jp。標題を「タイソン氏講演会参加申込」として、本文にお名前・ご所属をご記入ください。先着180名。参加無料。締切:2015年12月4日(金)

詳しくはこちらをご覧ください。

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機関名  :千葉大学
タイトル  :アカデミック・リンク・センター(教育・学修支援領域)教員公募
研究分野 :社会科学 - 教育学
職種    :教授相当、准教授・常勤専任講師相当
勤務形態 :常勤 (任期あり)
募集終了日:2015年10月30日
URL  :https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D115090960&ln_jor=0

詳しくはこちらをご覧ください。

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「ヨーロッパでの大学国際化の現状と意義」
東洋大学 スーパーグローバル大学創成支援 特別講演

日 時: 2015年10月6日(火) 14時30分~17時00分
場 所: 東洋大学 白山キャンパス(8号館 125記念ホール)
詳しくはこちらをご覧ください。

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○英語
 「大学英語教授法強化講座:英語を教える大学教員のためのスキルアップコース
  ─インタラクティブな教授法で英語力を向上させる─ (国内集中コース/2日間)」
 開 催 日:2015年7月25日(土)~26日(日)
 開催場所:東北大学 川内南キャンパス文科系総合研究棟206
 申込・詳細:
 https://www.ihe.tohoku.ac.jp/pd/index.cgi?program_num=1429255126

○中国語
 「大学中国語教授法強化講座:中国語を教える大学教員のためのスキルアップ
  コース (海外集中コース/1週間)」
 研修期間:2015年9月1日(火) - 2015年9月10日(木)
      ※ 部分参加や中国国内での解散はできません。
 研修場所:東北大学東京分室・北京語言大学
 募集期間:2015年5月11日(月) - 2015年6月30日(火)
 募集要項等詳細:
 http://www.ihe.tohoku.ac.jp/CPD/pdp/index_dtp.html

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平成27年 5月 19日



各 位

独立行政法人大学評価・学位授与機構
評価事業部国際課




       平成26年度大学質保証フォーラムにかかる報告書について(お知らせ)


 平素より当機構の業務につきまして、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 昨年8月1日に開催いたしました、当機構主催の大学質保証フォーラム「大学の多元的道しるべ~ランキング指標を問う~ Toward a Multidimensional Approach: How We Use Ranking Indicators?」につきまして、貴Webサイトにご掲載いただきまして、誠にありがとうございました。
 このたび、本フォーラムの内容をまとめた報告書が完成し、電子版(PDF)を当機構Webサイトに掲載いたしましたので、お知らせいたします。

 http://www.niad.ac.jp/n_kenkyukai/1243451_1207.html

 なお、本年も同様のフォーラムの開催を7月末に予定しておりますので、ご協力いただけますと幸いでございます。

 今後とも一層のご理解とご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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 このたび、このたび金沢大学大学教育開発・支援センターでは、下記の通り教員を公募することとなりました。つきましては、ご多用のところ誠に恐縮に存じますが、適任者の推薦,応募に関して,関係各位にご周知下さいますようお願い申し上げます。

 応募締切は平成27年6月5日(金)(必着)です。公募内容については以下のURLをご覧ください。
 http://www.rche-kanazawa-u.jp/info/pdf/koubo_20150317.pdf

 金沢大学大学教育開発・支援センターの詳細については、下記HPをご覧ください。
 http://www.rche-kanazawa-u.jp/

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 このたび、標記の国際ワークショップが、2015年10月21日(水)~23日(金)、中国・天津師範大学において開催されます。このワークショップは、ハンス・シュッツェ(Hans G. Schuetze )ブリティッシュ・コロンビア大学教授らの提唱によって、2003年に開始され、その後ほぼ毎年、カナダ、日本、中国、アイルランド、ドイツなど世界の各地で開催されてきました。高等教育研究者の自主的ネットワークの努力で運営されてきたこの研究会には、学会や公的機関の会議には見られない独自の良さがあり、国際を舞台に継続的な活動に興味を持っている中堅・若手研究者の皆さんにとって、うってつけの機会かと存じます。ワークショップには国際アドバイザリ委員会があり、わが国からは日本高等教育学会理事である山本眞一が委員に加わっております。今回のワークショップに興味を持たれた方は、http://www.tjnu.edu.cn/her2015/index.htm をご覧の上、参加ご検討ください。また、ご質問等がありましたら、山本(yamamoto.rihe@gmail.com)までお寄せください。

(文責 桜美林大学 山本 眞一)

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 このたび、名古屋大学高等教育研究センターでは、教員(准教授又は講師)を公募することになりましたのでお知らせいたします。
 つきましては、適任者の推薦、応募に関して、関係各位にご周知くださいますようお願い申し上げます。
 なお、本事業の詳細は、高等教育研究センターHP掲載の募集要項をご覧下さい。
 応募締切は平成27年2月27日(金)午後4時(必着)です。
  http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/recruit/public_recruit_20150106.pdf

 名古屋大学高等教育研究センターの詳細については、下記HPをご覧ください。
  http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/

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詳しくはこちらをご覧ください。

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日時:平成26年12月25日(木)13:00~16:30
会場:アルカディア市ヶ谷

詳しくはこちらをご覧ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。

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開催日: 平成26年11月15日(土) 10:30~17:30
会場: TKP天神駅前シティセンター(福岡市中央区天神)

詳しくはこちらをご覧下さい。

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日時:平成26年11月27日(木)13:00~18:15(12:30受付開始)
場所:一橋講堂(学術総合センター2階)

詳しくはこちらをご覧ください。

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日時:2014年11月20日(木) 14:00~17:40 (13:30 受付開始)
場所:一橋大学 一橋講堂

詳しくはこちらをご覧ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。

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日時: 平成26年11月21日(金)13:00~18:15
                     18:30~懇親会(会費:3,500円)
会場: 広島大学 学士会館2階 レセプションホール

詳しくはこちらをご覧ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。

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詳しくはこちらのページの「「大学教育再生加速プログラム」事業の管理・運営に携わる専任教員(特別契約教員)の公募」をご覧ください。

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日時 2014年8月22日(金) 13:30~17:40
場所 京都大学 百周年時計台記念館1Fホール

詳しくはこちらをご覧ください。

セミナー概要
http://ide-web.net/newevent/blog.cgi?category=005

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日時: 平成26年8月11日(月) 14:30~17:00
場所: 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階 大セミナー室

詳しくはこちらをご覧ください。

案内チラシ

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詳しくはこちらをご覧ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。

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日時:平成26年8月1日(金) 13:00~17:00
場所:一橋講堂(学術総合センター2階 12:00受付開始)

詳細はこちらをご覧ください。

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詳しくはこちらをご覧下さい。

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テーマ:アンダークラス化する若年女性 ~支援の現場から~
日 時:6月21日(土)13:30~17:30
場 所:JA共済ビルカンファレンスホール(千代田区平河町2-7-9)
講 師:
 宮本みち子・放送大副学長、山田昌弘・中央大教授、金井淑子・立正大教授、
 丸山里美・立命館大准教授、現場支援者3名、小杉礼子・当機構特任フェロー

☆プログラム・申込ページ↓
 http://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20140621/info/index.htm

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●演 題 : 理工系大学における高度教養教育への視座

●講 師 : 吉永 契一郎(よしなが けいいちろう) 先生
        東京農工大学 大学教育センター 准教授

●日 時 : 平成26年3月17日(月) 15:00~17:30

●場 所 : 京都工芸繊維大学 1号館 1階 0111講義室
        京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町1
        地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」出口1 徒歩8分

●参加申込方法 
下記の京都三大学教養教育研究・推進機構のメールアドレスに、お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入の上お送りください。
E-Mail:kyouyou@kpu.ac.jp

●参加費 : 無料

●案内URL : http://kyoto3univ.jp/?p=907

●後援 公益財団法人大学コンソーシアム京都

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詳細はこちらをご覧ください。
http://web.aiu.ac.jp/recruit/2014/02/20_8299.html

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詳しくはこちらをご覧ください。

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日時:平成26年2月9日(日)13:00~16:40
会場:香蘭女子短期大学(福岡県福岡市南区横手1丁目2-1)

詳しくは以下の文書をご覧ください。

・ご案内

・スケジュール

・参加連絡票

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京都三大学(京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学)が取り組む教養教育の共同化は、平成26(2014)年4月より開講となります。フォーラムでは、「教養教育って何?」から始まり、今求められる教養教育について、東京工業大学リベラルアーツセンターの桑子敏雄教授と池上彰教授に京都三大学教養教育研究・推進機構の築山運営委員長(京都府立大学副学長)を交えて語り合います。どなたでもご自由に参加できます。

日時 平成26年1月25日(土)13:30~16:30

場所 キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る)

内容
◆基調講演   池上 彰 (東京工業大学リベラルアーツセンター教授)

◆パネルディスカッション
桑子 敏雄 (東京工業大学リベラルアーツセンター長)
池上 彰 (東京工業大学リベラルアーツセンター教授)
築山 崇 (京都三大学教養教育研究・推進機構運営委員長)

申込について

《受付》 1/8(水)~1/16(木)【必着】先着240名まで
(上記の期間外に到着した分は受付できませんのでご了承ください。)

《申込方法》 参加をご希望の方は、往復はがき、またはメールにお名前、お電話番号を明記の上、申込先へお送りください。(1通につき2名まで) 往復はがきには、返信用の宛先を記載してください。

《申込先》 京都三大学教養教育研究・推進機構

〒603-8054 京都市北区上賀茂桜井町65 グラスヒル北山201号
 E-mail:kyouyou@kpu.ac.jp

参加費 無料

主催 京都三大学教養教育研究・推進機構(京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学)

後援 京都府、京都府教育委員会、公益財団法人大学コンソーシアム京都

詳しくは、以下の案内ちらしを御覧ください。

案内ちらし
http://kyoto3univ.jp/wp-content/uploads/2013/12/f4d95fddd896d4e874abc9b5442e74aa.pdf

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【日 時】 2014年1月24日(金)~25日(土)
【会 場】 広島ガーデンパレス(広島市)

詳細お申し込みはこちらから
http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/closeup.php?id=165

終了しました

日 程 : 2014年 1月 17日 (金)
時 間 : 13:00 - 14:30
場 所 : 広島大学高等教育研究開発センター 授業開発研究室
講 師 : 小林 信一氏(国立国会図書館調査及び立法考査局 専門調査員)

知識社会において、日本における科学技術生産性を高めていくことは、極めて重要な課題であるにもかかわらず、現在大学教員の多忙化や研究時間のコマ切れ化などによる生産性の低下が問題となってきている。こうしたなか、URA(University Research Administrator)への政策的期待は大きい一方で、かならずしもその実態やあるべき姿についての検討は十分ではない。こうした状況の中で各国の科学技術政策や日本の実態などについての研究の第一人者である小林信一氏に「日本型URAのあり方 -世界の経験と日本の現状から-」と題してご講演をいただきます。

詳細お申し込みはこちらから
http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/sem_answer.php?NO=138

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開催日時:2013 年12 月3 日(火) 10:30 ~ 17:30
場所:オーストラリア大使館 東京  〒108-0073 東京都港区三田2 丁目1-14

詳しくはこちらをご覧ください。

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●演 題 : アクティブ・ラーニングスタジオを活用した教養教育の高度化-東京大学駒場キャンパスを事例にして-

●講 師 : 林 一雅(はやし かずまさ) 先生
       (東京農工大学 総合情報メディアセンター 助教)

●日 時 : 平成25年12月16日(月) 14:30~17:00

●場 所 : 京都府立大学 大学会館 2階 多目的ホール
        京都府京都市左京区下鴨半木町1-5
        地下鉄烏丸線「北山駅」出口1 徒歩7分

●参加申込方法  下記の京都三大学教養教育研究・推進機構のメールアドレスに、お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入の上お送りください。 E-Mail:kyouyou@kpu.ac.jp

●参加費 : 無料

●案内URL : http://kyoto3univ.jp/wp-content/uploads/2013/11/cc1edc63c2e0e104c4aeffc56ebd3608.pdf

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詳しくはこちらをご覧ください。

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 京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学の3大学では、教養教育の共同化に向けた取組を進めており、時代が求める新たな教養教育を一緒に考えようと公開フォーラムを企画しました。「未来が見えないことが『不安』や『絶望』ではなく、むしろ『可能性』だと楽しめる感性を身につけよう」と訴える作家・演出家の鴻上尚史氏をお招きします。社会と立ち向かう楽しさをともに考えてみませんか。

●テーマ:「不安を楽しめ!-教養教育がはぐくむ社会認識の方法-」

●講師:鴻上 尚史(こうかみ しょうじ)氏

●日 時:平成25年11月16日(土)14:30~17:00

●場 所:京都府立大学 本館・合同講義室棟3F 第3講義室

●共催 京都府立大学同窓会・後援会・校友会

●後援 京都府、京都府教育委員会、公益財団法人大学コンソーシアム京都、京都府立大学流木祭、新歓夜祭実行委員会

●参加費:無料

●事前申込不要

●詳しくは次のURLを御覧ください。
http://kyoto3univ.jp/?p=770

●案内チラシ
http://kyoto3univ.jp/wp-content/uploads/2013/10/94184dfd2294c2d944b13cff18f724d2.pdf

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京都三大学教養教育研究・推進機構(教育IRセンター)主催
平成25年度 第4回 公開研究会
「コンピテンシー型教養教育の問題と再構築の指針 ―高等教育の質保証をふまえて―」

日時 平成25年10月15日(火) 14:30~17:00

場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階 大セミナー室

講師 杉原 真晃(すぎはら まさてる)先生 (山形大学 基盤教育院 准教授)

演題 「コンピテンシー型教養教育の問題と再構築の指針 ―高等教育の質保証をふまえて―」

 大学教育において、学生が学問領域の区別なく身に付けるべき汎用的な能力(ジェネリック・スキル)の育成が叫ばれるようになった。そのような汎用的な能力は、高等教育における学習成果として経済産業省が提唱する「社会人基礎力」や、文部科学省が提唱する「学士力」等にも多く含まれる概念となっている。高等教育の質保証が叫ばれる中、教養教育においても、「どのような能力を身に付けさせるのか」が議論の主なテーマとなり、教養教育において汎用的能力の育成を目標とした取組が増加している。それは、特にアカデミックライティング、情報リテラシー、キャリアデザイン等、初年次教育が育成の対象とするところにおいて顕著であるといえる。このような、身につけさせる能力、特に汎用的な能力を重視し、個別的な社会適応を追求する教養教育(「コンピテンシー型教養教育」と呼ぶ)は、一方で教養教育をより良いものへと再編していく契機となることが期待される。しかしながら、物事には光と影が必ず存在する。コンピテンシー型教養教育をより充実したものとしていくためには、その問題点を知らなくてはならない。
 本講演では、その問題点を「脱文脈化・自己目的化」「適応主義化」「個人化・シミュレーション化」という観点から検討する。それをふまえて、ご参加いただいた方々とともに、教養教育をいかにして再構築していけば良いかについて、意見交換を進められれば幸いである。


後援 大学コンソーシアム京都

参加申込方法  下記の京都三大学教養教育研究・推進機構のメールアドレスに、お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入の上お送りください。

E-Mail:kyouyou@kpu.ac.jp

参加費 無料

案内チラシ
http://daigakukan-renkei.jp/file/a019/ir_forum20131015sugihara.pdf


京都三大学教養教育研究・推進機構 事務局

〒603-8054 京都市北区上賀茂桜井町65番地 グラスヒル北山201号室

TEL:075-706-5136 FAX:075-701-8820
http://kyoto3univ.jp/

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●日 時:平成25年9月10日(火)14時~16時30分
●場 所:京都府立大学 本館・合同講義室棟3階 第4講義室

●演 題:「学生調査の理論と調査票の設計」

●講 師:芝浦工業大学 工学部 共通学群 准教授
    谷田川 ルミ(やたがわ るみ)先生

●講師略歴:
上智大学大学院総合人間科学研究科教育学専攻満期退学。博士(教育学)
立教大学 大学教育開発・支援センター学術調査員を経て現職

【専攻】
教育社会学。高等教育。ジェンダー論。大学生調査の分析を中心に、現代の大学におけるキャリア支援、学生支援について研究している。

【業績】
・「現代大学生の人間関係-「先生」「友だち」の存在が大学への着地を促す」『第2回大学生の学習・生活実態調査』Benesse教育研究開発センター、2013年
・「大学生活の充実度の分析」『バブル崩壊後の学生の変容と現代学生像』全国大学生活協同組合連合会、2012年
・「戦後日本の大学におけるキャリア支援の歴史的展開」『名古屋高等教育研究』名古屋高等教育研究センター、2012年
・「子ども時代の経験が後年に及ぼす影響-大学生から見る勉学文化の連続性に注目して-」『子ども社会研究』日本子ども社会学会、2010年

●講演要旨:
  近年、学生の多様化が進む中で大学教育の質保証が問われています。各大学においては質保証を進めるためにシラバスの充実やカリキュラムの構造化、成績評価の厳正化など、様々な方策を取り入れています。しかし、こうした方策を十分に機能させ、有効な大学教育の質保証を行うためには、各大学の教育の現状や学生の実態を客観的なデータとして把握することが必要となってきます。 今回はこうした現状を踏まえたうえで、有効な質保証、学生支援に向けての重要な基礎資料となる大学生調査について注目したいと思います。大学生調査を真に機能させるためには、各大学における教育方針・目標を念頭に置いたうえで、調査を通じて「何を把握したいのか」、「何を明らかにしたいのか」をあらかじめ明確にした調査票の設計が望まれます。そこで本報告では、大学生調査における調査票の設計において必要な事項や気を付けるべき点について、講師がこれまでかかわってきた大学生調査を事例として紹介いたします。そして、実際のデータの分析の例を取り上げながら、大学生調査データをどのように教学の質保証に生かせるのかについて、参加者の皆様と議論していきたいと思います。

●後 援:公益財団法人 大学コンソーシアム京都

●参加申込方法:
下記の京都三大学教養教育研究・推進機構のメールアドレスに、お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入の上お送りください。

●講演チラシ
http://kyoto3univ.jp/wp-content/uploads/2013/08/o_chirashi.pdf
http://kyoto3univ.jp/wp-content/uploads/2013/08/uchirashi.pdf

発行元:京都三大学教養教育研究・推進機構
TEL:075-706-5136
FAX:075-701-8820
メール:kyouyou@kpu.ac.jp
URL:http://kyoto3univ.jp/

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日時:平成25年7月22日(月) 13:00~17:40(受付 12:00~)
会場:一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2013年7月13日(土曜) 13時30分~17時30分(開場13時)
場所:東京国際交流館 国際交流会議場

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2013年2月28日(木)14:00~18:00
場所:如水会館「松風の間」
参加費:無料
*日英同時通訳がつきます。

詳細はこちらをご覧ください 。
ポスター(pdf)
※定員に達し次第、申込終了とさせていただきますので、予めご了承ください。

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日時:2013年3月18日(月)13:00~17:00(開場12:30)
会場:東京国際交流館プラザ平成国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1)

主催:独立行政法人日本学生支援機構
協力:明治大学国際連携本部、明治大学国際教育研究所、
 公益財団法人日本英語検定協会
後援:
 文部科学省、外務省、一般社団法人国立大学協会、日本私立大学団体連合会、
 特定非営利活動法人JAFSA(国際教育交流協議会)(いずれも予定)
実施:株式会社明大サポート
参加費:無料

詳細はこちらをご覧ください 。

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日時:2013年2月16日(土) 13:00~17:30
会場:國學院大學渋谷キャンパス

 

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2013年2月23日(土) 9:30-16:35
会場:東京ガーデンパレス

 

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2013年1月24日~25日
会場:広島ガーデンパレス(広島市)

 

詳細はこちらをご覧ください。

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日時 2013年1月17日 午前10時~午後5時30分
場所 東京工業大学大岡山キャンパス くらまえホール

 

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2012年11月22日(木)~24日(土)

場所:広島大学 学士会館2階 レセプションホール

 

詳細はこちらをご覧ください。

http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/closeup.php?id=156

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日時: 2012年11月1日(木) 午後1時30分~午後5時(受付開始 午後1時)
場所: 京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II

 

詳細はこちらをご覧ください。

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The 26th Annual Conference of Asian Association of Open Universities (AAOU 2012)
"Expanding the Frontiers of Knowledge through Open and Distance Learning in Changing Societies"

 

日時:2012年10月16日(火)~18日(木)
場所:幕張メッセ国際会議場

 

詳細は、こちらをご覧下さい。
http://aaou2012.ouj.ac.jp/

サーキュラー(pdfファイル)

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筑波大学教育改革フォーラム
『学生の主体的な学びを確立するために~より高度な教育・研究を実現する大学へ~』

【日時】 2012 年 6 月 16 日(土) 13:30 ~ 16:50
【会場】 筑波大学春日キャンパス春日講堂(茨城県つくば市春日 1 丁目 2) つくばエクスプレス「つくば駅」から徒歩 7 分
【参加費】 無料
【主催】 筑波大学/文部科学省(予定)
【ご案内】 http://www.tsukuba.ac.jp/up_pdf/20120522132329.pdf

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 中教審大学分科会大学教育部会「予測困難な時代において生涯学び続け、 主体的に考える力を育成する大学へ」の審議まとめを受け、大学教育の質的転換を図るために必要な課題や具体的な取組等について、大学・教員・学生等の立場から幅広く議論するための筑波大学教育改革フォーラムを開催する。

 

【プログラム】
■13:30 ~ 開会、山田信博筑波大学長挨拶
■13:40 ~ 基調スピーチ
     金子元久(筑波大学大学研究センター教授)
■14:10 ~ 本学における教育の質向上のための取組成果発表
     新井一郎(筑波大学数理物質系准教授)
■14:45 ~ パネルディスカッション
     〔コーディネーター〕阿江通良(筑波大学副学長)
     〔パネリスト〕文部科学省
             金子元久(筑波大学大学研究センター教授)
             篠田信比古(キヤノン(株)顧問)
             筑波 大学生
■16:40 ~ 総括
■16:50    閉会

 

【お申し込み方法】
 参加ご希望の方は、タイトル「教育改革フォーラム参加希望」とし、 氏名(ふりがな)・所属・職名・連絡先住所・電話番号・ E-mail アドレスを 記入のうえ、 E-mail 又は FAX にて申込みください。

※ 締切: 2012 年 6 月 13 日(水)
E-mail: k-suishin@un.tsukuba.ac.jp
FAX: 029-853-6303

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東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター(RCME)・日本財団共催
第4回シンポジウム「海は学びの宝庫」(6月30日、東京大学本郷キャンパス)

 

※開催概要
・日時:平成24年6月30日(土)13時~17時
・場所:東京大学本郷キャンパス・理学部1号館・小柴ホール
  http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html
・対象:小中高教員、学生、一般
・参加費:無料
・参加方法:本講演会への参加を希望する方は下記URLより事前登録をお願いします
  http://rcme.oa.u-tokyo.ac.jp/information/20120430_104.php

・共催:東京大学 海洋アライアンス 海洋教育促進研究センター(RCME)

    日本財団(http://www.nippon-foundation.or.jp/
・シンポジウム後に懇親会を行います
  時間:17時30分~18時30分、場所:小柴ホールホワイエ、参加料:無料(ノンアルコール)

 

※開催主旨
本シンポジウムでは、海洋教育の魅力と可能性をテーマにした講演と海や海に関わる事柄を題材にした実践を小学校、中学校、高等学校、各1例ずつ、実践者から報告し、海洋教育の多様性を紹介します。豊かな学びを提供する学校教育の在り方について参加者のみなさんと考えていきたいと考えています。日々の実践を深めることを目指す小学校・中学校・高校、学校教育関係者の参加を期待しています。知人、同僚とお誘い合わせの上、是非ご参加ください。当日はシンポジウム終了後、小柴ホール内での登壇者との簡単な懇親会(参加費無料)を予定しております。

 

※プログラム(予定)
・講演「海は学びの宝庫=海洋教育の魅力と可能性=」佐藤学(学習院大学教授、東京大学教育学研究科客員教授)
・実践報告「まなづるの海から学ぶ」三堀仁(小田原市桜井小学校)
・実践報告「メタンハイドレートを教材とした授業実践?ESDの視点で?」濁川朋也(上越教育大学付属中学校)
・実践報告「日本の水産・海洋系高校の現状と京都海洋高校の取り組み」上林秋男(京都府立海洋高校)
・パネルディスカッション

終了しました
日時:平成24年7月23日(月) 13:00 ~ 17:50 (受付/12:00開始)
会場:一橋記念講堂 学術総合センター2階(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)


詳細はこちらをご覧下さい。

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シンポジウム「海洋教育から考える津波・防災-東南海地震に備えて-」(7月8日、愛知県豊橋市)開催概要

 

・日時:平成24年7月8日(日)13時~17時30分
・場所:豊橋技術科学大学 A棟101講義室 (愛知県豊橋市)
     大学アクセス: http://www.tut.ac.jp/about/access.html
     キャンパスマップ:http://www.tut.ac.jp/about/campusmap.html
     (駐車場がありますので車での来場も可能です)
・対象:小中高教員、学生、一般
・参加費:無料
・参加方法:本シンポジウムへの参加を希望する方は下記URLより事前登録をお願いします
      http://rcme.oa.u-tokyo.ac.jp/information/20120411_100.php
      (6/2講演会と7/8シンポジウムへの参加登録は別々にお願いいたします)
・プログラム詳細は以下のチラシをご覧下さい。
      http://rcme.oa.u-tokyo.ac.jp/information/20120708.pdf

 

・共催:東京大学 海洋アライアンス 海洋教育促進研究センター(RCME)

     豊橋技術科学大学 安全安心地域共創リサーチセンター
     日本財団(http://www.nippon-foundation.or.jp/
・後援:豊橋市、豊橋教育委員会

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講演会「津波防災の実践教育-東日本大震災に学ぶ-」(6月2日、静岡県浜松市)開催概要

 

・日時:平成24年6月2日(土)14時~17時
・場所:えんてつホール(静岡県浜松市・JR浜松駅前 遠鉄百貨店新館8F)
・対象:小中高教員、学生、一般
・参加費:無料

 

・参加方法:本講演会への参加を希望する方は下記URLより事前登録をお願いします
      http://rcme.oa.u-tokyo.ac.jp/information/20120410_99.php
      (6/2講演会と7/8シンポジウムへの参加登録は別々にお願いいたします)

・プログラム詳細は以下のチラシをご覧下さい。
      http://rcme.oa.u-tokyo.ac.jp/information/20120602.pdf

 

・共催:東京大学 海洋アライアンス 海洋教育促進研究センター(RCME)

     豊橋技術科学大学 安全安心地域共創リサーチセンター
     日本財団(http://www.nippon-foundation.or.jp/
・後援:浜松市

終了しました

日時:2012年2月22日(水) 午後1:00-4:00
場所:学術総合センター 2階会議室(千代田区一ツ橋2‐1‐2)

 

詳細はこちらをご覧ください。

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愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室(教職員能力開発拠点)では、助教(特定教員)1名を募集しております。
応募締切はH23年11月30日(水)です。

 

詳細は以下をご覧ください。
http://www.ehime-u.ac.jp/information/employment/teacher_details.html?new_rec=8797

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第7回桜美林「大学シュンポシオン」

中国の教育政策と高等教育
―「国家中長期教育改革と発展計画(2010-2020)」の解読―

 

日時:2011年10月22日(土)16時~18時
会場:桜美林大学四谷キャンパスY308教室

 

詳細はこちらをご覧ください。

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日時:2011年7月23日(土)13:30~16:30(受付:13:00~)
場所:桜美林大学 四谷キャンパス

 

詳細はこちらをご覧ください。

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申請受付期間が延期されました。
詳しくはこちらをご覧下さい。

 

募集要項等は、それぞれのリンク先をご覧下さい。

 

特別研究員-RPD
平成23年6月8日(水)~ 10日(金)(必着)
http://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_boshu_f.html

 

特別研究員(PD・DC2・DC1)
平成23年 7月4日(月)~平成23年 7月6日(水)(必着)
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_boshu_f.htm

 

海外特別研究員
平成23年6月6日(月)~ 10日(金)(必着)
http://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_boshu_f.htm

終了しました

詳しくはこちらをご覧ください。

申請受付期間が延期されました

募集要項等は、それぞれのリンク先をご覧下さい。

 

特別研究員-RPD
平成23年5月11日(水)~ 13日(金)(必着)
http://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_boshu_f.html

 

特別研究員(PD・DC2・DC1)
平成23年 6月6日(月)~平成23年 6月8日(水)(必着)
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_boshu_f.htm

 

海外特別研究員
平成23年5月9日(月)~ 13日(金)(必着)
http://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_boshu_f.htm

終了しました

日時:2011年3月7日(月)13:00-17:00
場所:関西国際大学 尼崎キャンパス

 

詳細はこちらをご覧ください。

法政大学教育開発支援機構FD推進センター
第6回FDワークショップ「eポートフォリオの活用方法―実践的取り組み―」

 

日時:2011年3月26日(土)13:00-15:50
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎5階 S505教室

 

詳細はこちらをご覧ください。

開催を中止しました

日時:2011年3月12日(土)-13日(日)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス

 

詳細はこちらをご覧ください。

終了しました

法政大学教育開発支援機構FD推進センター
第6回FDフォーラム「ICTを活用した教育支援改革」

 

日時:2010年12月11日(土)13:00-16:15
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎5階 S505教室

 

詳細はこちらをご覧ください

終了しました

国立情報学研究所・国立大学図書館協会共催シンポジウム
「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考える」

 

日時:平成22年12月10日(金) 10:00-17:00
会場:東京大学 鉄門記念講堂(医学部教育研究棟14階:本郷キャンパス)
申し込み:http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2010/20101210.html

 

詳細はこちらをご覧ください。

終了しました

大学 ICT 推進協議会(仮称) 設立総会・記念講演会のご案内

2010年11月5日

大学 ICT 推進協議会(仮称)設立準備委員会


 

 大学の情報化が今後の大学経営にとってより重要になっていくことから,国公私立といった大学設置の形態,情報化に関わる学内組織や業務分野の違いを超えた「オールジャパンのコミュニティ」を形成し、高等教育機関におけるITマネジメントを推進する必要性が高まっております.

 

 このような考えの下,設立準備委員会では,様々な立場の方々の参加を得て協議会の設立について検討を重ね,協議会の骨子を取りまとめました.そして,10月27日には全国12拠点を結び,58機関,約70名の参加者の下,遠隔会議により設立説明会を開催し,多くの方々に興味関心を持って頂くとともに,各機関において入会のための手続きがはじまりました.

 

 これを受け,大学ICT推進協議会(仮称)設立総会及び記念講演会を下記の要領で開催いたします.

 

 ご多用中のところ恐縮ですが,本協議会への入会,および,設立総会・記念講演会への参加をお願い申し上げます.

 

 なお,本協議会に関する情報及び入会方法につきましては,

http://www.ipe.media.kyoto-u.ac.jp/axies-prep/

をご参照いただければ幸いです.

 

 

日   時: 2010年12月11日(土)15時~17時

会   場: 京都テルサ テルサホール http://www.kyoto-terrsa.or.jp/

参加対象者:

   大学,短期大学,高等専門学校および大学共同利用機関の CIO から教員,

   研究者,技術職員,事務職員まで,大学における ICT 利活用に関わるすべての

   関係者,および,本協議会の目的・事業を賛助する法人の関係者

 

プログラム:

1. 開会

 

2. 来賓ご挨拶

 

3. 議事

大学ICT推進協議会の設立趣意

安浦寛人 設立発起人代表
国立大学法人九州大学 理事・副学長(財務・産学官連携・情報政策担当)

(1) 大学ICT推進協議会の設立について
(2) 大学ICT推進協議会役員等の選任について
(3) 大学ICT推進協議会平成22年度の活動計画について
(4) その他

※ 議決権を有するためには,2010年12月8日(水) までに大学として入会申込を行う必要があります.詳しくは,

http://www.ipe.media.kyoto-u.ac.jp/axies-prep/

の「各種文書」をご覧ください.また,代表者の参加申込も合わせて行って下さい.

 

4. 設立記念講演

共催: 国立大学情報教育センター協議会,放送大学

 米国 EDUCAUSE の役員会・会長である Ted Dodds 先生をお迎えし,ICT 利活用推進のための大学間連携の重要さについて,米国や他国の事例を交えながらご紹介頂きます.

 

講演題名:

"Building Community and Collaboration: How University ICT Organizations Can Working Together to Transform Higher Education"

「コミュニティ形成とコラボレーション: 高等教育の質的変革の ために各大学のICT組織はどのように協働できるのか」

 

講演者:

Ted Dodds,
EDUCAUSE Board Chair,
Vice Provost, Information Technology,
University of British Columbia
http://www.educause.edu/Community/MemDir/Profiles/TedDodds/40050

 

テッド・ドッド氏,
EDUCAUSE 役員会・会長,
情報技術担当副プロボスト,ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)
※ 2011年1月17日からは,コーネル大学CIO兼副学長に着任予定

 

概要:

The global challenges that face colleges and universities in the 21st century cannot be solved by individual institutions acting alone. The mythic lone scholar in an ivory tower has been supplanted by international, interdisciplinary teams of researchers, a model of collaboration made possible by mass-scale shared ICT infrastructure. Pedagogical innovation that is required to address the rapidly escalating expectations of learners - young and old - requires advanced ICT systems that are flexible, modular, and which enable access, interaction, and improved learning outcomes. The expectations of today's students are shaped by "growing up with Google"; they will not tolerate administrative processes that are unclear, bureaucratic, manual, or that require a student to understand the internal organizational structure of their university.  EDUCAUSE and other like-minded community-driven organizations of higher education IT professionals play a strategic role in enabling collaboration beyond the campus level. In this presentation, we will discuss the recent accomplishments, current state, and future of community collaboration and its role as a key enabler to unlock the transformative potential of information and communications technologies in service to higher education.

 

21世紀に入った大学が直面しているグローバルな課題は,個々の大学が個別に行動していては解決することができない.象牙の塔の中で蛸壺化した学者は,国際的かつ学際的な研究者により地位を追われ,超大規模な共有基盤は新しいコラボレーションモデルを可能にした.幅広い世代において急速に拡大する学習者の期待に教育イノベーションを通じて応えるためには,アクセスや扱いが容易で,学習効果を高めることができる,フレキシブルでモジュール化された高度な ICT システムが必要である.今日の学生は,「Google レベルのサービスであり続けること」を求めており,大学の組織構造が分からないと使えないような不可解で官僚的な手書きの事務手続きを我慢してはくれない.高等教育機関における IT の専門家が集う EDUCAUSE や他の同様な志を持つコミュニティベースの組織は,キャンパスの枠を越えてコラボレーションを可能にする極めて重要な役割を担っている.本発表では,コミュニティを通じたコラボレーションのこれまでの成果・現状・将来について述べるとともに,高等教育機関の教育研究活動に質的な変革をもたらす情報通信技術の可能性を解き放つための鍵としての役割について述べる.

 

5. 閉会

 

参加申込:

2010年11月30日(火)までに,

http://www.ipe.media.kyoto-u.ac.jp/axies-prep/?%C0%DF%CE%A9%C1%ED%B2%F1

からお申し込み下さい.

 

なお,本設立総会・設立記念講演会は,平成22年年度情報教育研究集会:

http://conf2010.media.kyoto-u.ac.jp/

に引き続き開催されますので,そちらも合わせてご参加頂ければ幸いです.

定員になり次第,締め切らせて頂きます.

 

お問い合わせ:

大学ICT推進協議会(仮称)および設立総会・記念講演会についてのお問い合わせは下記アドレスにて電子メールで御願いします:

 

axies-prep[at]ipe.media.kyoto-u.ac.jp

[at] は @ に置き換えて下さい.

 

以上.

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名古屋大学・大学院教育発達科学研究科
高等教育マネジメント分野創設10周年記念シンポジウム

 

大学職員と大学院
―高等教育マネジメントプログラムの課題と展望―

 

 名古屋大学に"高等教育マネジメント分野"という小さな大学院プログラムが発足したのは2000年4月でした。それから10年の間に広島大学、桜美林大学、東京大学、名城大学など、大学職員を主たる対象とするいくつかのプログラムが登場してきました。
 こうした大学院レベルの高等教育プログラムは、いまやわが国で徐々に定着しつあるようにみえる一方で、その意義や内容について賛否両論を含むさまざまな意見が存在することも事実です。
 今回のシンポジウムでは、このような大学院プログラムや大学職員の能力形成の問題にくわしい方々に、大学職員を対象とした大学院プログラムの今後の課題と展望をお話しいただきます。また日本と同様に近年高等教育プログラムが急速に発展しつつある中国の実態も紹介していただきます。そして、フロアーからの意見も交えて、わが国の実情に即した高等教育プログラムの在り方について活発な意見交換がおこなえればと考えます。

 

日時:2010年12月14日(火曜日) 午後2時~5時
場所:名古屋大学東山キャンパス・文系総合館7階・カンファレンスホール
    (地下鉄名城線・名古屋大学駅下車、1番出口から徒歩5分)

 

シンポジスト
山本 眞一 氏(広島大学・高等教育研究開発センター長)
金子 元久 氏(国立大学財務・経営センター研究部長、東京大学名誉教授)
潮木 守一 氏(桜美林大学名誉教授)
今津 孝次郎 氏(名古屋大学名誉教授)
胡 建華 氏(南京師範大学・教育科学学院長)

 

司会 伊藤 彰浩 氏(名古屋大学・大学院教育発達科学研究科教授)

 

事前申込不要、入場無料

 

問い合わせ先
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・高等教育マネジメント分野
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
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教員公募のお知らせ(物理学)

 

・所    属:千葉大学教育学部
・職名・人員:准教授 1名
・専攻 領域:物理学(実験系)
・採用予定日:平成23年4月1日
・応募締切日:平成22年10月22日(金)必着

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

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法政大学教育開発支援機構FD推進センター
第8回FDシンポジウム
「教員・職員の職務からみた教育改善-新たな展開を目指して-」

 

日時:2010年10月9日(金)13:00-16:30
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎5階 S505教室

 

詳細はこちらをご覧ください

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第6回 IDE誌特集を深める会
「プロとしての大学職員」

 

日時:2010年9月18日(土)13:00-16:00
場所:桜美林大学四谷キャンパス

 

詳細はこちらをご覧ください。

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所属:総合研究大学院大学 学融合推進センター
職種:助教(採用人数1名)
専門分野:教育工学・教育学
担当業務:博士課程大学院生に対する以下のような総合教育を企画・実施
任期:平成25年3月31日まで
応募締め切り:平成22年8月20日(月)必着

 

詳しくはこちらをご覧ください。

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第6回桜美林「大学シュンポシオン」

『欧州高等教育圏の形成:ボローニャ・プロセスの現在と未来』

 

話題提供者:ピーター・マッセン オスロ大学教授

話題提供者:ヨハネス・ロブハウグ オスロ大学研究員

導入:舘 昭 大学アドミニストレーション研究科教授

 

日時:2010年8月7日(土)14時~17時

会場:桜美林大学四谷キャンパスY406教室

定員:30名

使用言語:英語(補足的に日本語を使用)

申込締切:8月4日(水)

 

詳細はこちらをご覧ください。

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法政大学教育開発支援機構FD推進センター
第5回FDフォーラム(サマーフェスタ)
「HART* コミュニティー」
大学での「授業」の活性化とは!!

日時:2010年8月27日(金)13:00-16:20
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎3階 S305教室

詳細はこちらをご覧ください
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日時: 平成22年7月12日(月) 13:00~17:00 (開場12:30) 参加費無料
場所: 一橋記念講堂
主催:東京大学大学総合教育研究センター,野村證券株式会社

詳しくはこちらをご覧ください.
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所属:高等教育開発推進センター高等教育開発部高等教育開発室
         (大学教育支援センター研究開発員)
職種:准教授,講師もしくは助教(採用人数2名)
専門分野:高等教育論
担当業務:大学教育開発及び教職員能力開発に関する調査研究
                  プログラム開発・実施
任期:平成26年3月31日まで
応募締め切り:平成22年6月7日(月)必着
詳しくはこちらをご覧ください。
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日時:2010年1月23日(土)
場所:長崎新聞文化ホール
費用:入場無料

詳しくはこちらをご覧ください
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所属:首都大学東京 大学教育センター
          大学院:人文科学研究科人間科学専攻
募集職種:教授又は准教授
募集人員:1名
採用予定日:平成22年4月1日
応募締切 :平成21年12月24日(木)

詳しくはこちらをご覧ください
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「~今,なぜ,『人間開発か』~教育・指導者の現場から見える"求められる人
材"への処方箋」
平成21年11月22日(土)13:00~16:00
場所:県民共済みらいホール
主催:國學院大學
後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、神奈川新聞社

詳しくはこちらをご覧ください
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日時:11月21日(土)13:00~16:00
場所:桜美林大学 四谷キャンパス
        〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21
定員:80名

申込等,詳しくはこちらをご覧ください
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「人間開発学研究の胎動-大学の行方を見据えて」
平成21年11月14日(土)13:00~17:00
場所:國學院大學たまプラーザキャンパスAV1教室
主催:國學院大學人間開発学会
共催:國學院大學教育開発推進機構

詳しくはこちらをご覧ください
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 日時:2009年11月12日(木)13:00-17:00(会場12:00)
 会場:如水会館 3F 松風の間
 参加費無料

 申込等、詳しくはこちらをご覧ください 
 
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 日時:2009年10月27日(火)15:30-17:30(15:00 受付開始)
 会場:佐野書院・大会議室(一橋大学 国立・西キャンパス)
 使用言語:英語(逐次英訳つき)

 申込等、詳しくはこちらをご覧ください 
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10月9日(金)13:00~17:00 於:東京国際大学早稲田キャンパスで開催されます。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://web.kaetsu.ac.jp/hkoga/internship-2009/JSI-forum.htm
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2009年10月10日(土)於:嘉悦大学で開催されます

詳しくはこちらをご覧ください。
http://web.kaetsu.ac.jp/hkoga/internship-2009/index.html
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「Facultyの活性化としてのFDを問う」
日時:10月10日(土)13:00~17:30(12:30受付開始)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎 S305教室

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hosei.ac.jp/fd/eventws/ews_091010.html
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2008 年度文部科学省選定質の高い教育プログラム「初年次サービスラーニングの取組」
2009年9月18日(金)13:00-17:00(受付開始12:30 ~)
関西国際大学 尼崎キャンパス KUISホール(301大講義室)
 兵庫県尼崎市潮江1 丁目3-23 ※ JR尼崎駅下車5分

詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。

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講師 羽田 貴史氏(東北大学高等教育開発推進センター高等教育開発部長・教授)
2009年7月31日(金)17:00-19:30
北里大学相模原キャンパス L3号館

詳しくはこちらをご覧ください。
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2009年7月24日(金)14:30 ~17:00
東1号館2階 1202番教室(一橋大学 国立・東キャンパス)

詳しくはこちらをご覧ください。

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教員公募のお知らせ

・所    属:全学教育機構(高等教育システム開発部)
・職名・人員:准教授または講師 1名
・採用予定日:平成21年10月1日
・応募締切日:平成21年6月8日(月)(必着)
詳しくは、こちらから ご覧ください。
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推薦要項をご案内します。
コチラをご覧ください。
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●日 時 平成21年5月30日(土) 13:00~17:00 
       17:30からイブニングFD(情報交換会)を開催いたします。
●場 所 関西大学千里山キャンパス第1学舎1号館千里ホール
●詳細はこちらから


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高等教育開発推進センター高等教育開発部高等挙教育開発室では、
「准教授」または「講師」を1名募集致します。
申込は、平成21年5月15日必着です。

詳細はこちらの要領をご確認下さい。
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第4 回IDE誌特集を深める会「就職危機再来への戦略」を開催いたします。

日 程:2009 年4 月25 日(土)13:30~16:30 (受付:13:00~)
会 場:桜美林大学四谷キャンパス

詳細はコチラ
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広島大学高等教育研究開発センターでは、2009年3月14日(土)、東京にて「大学院の国際動向と我が国の現状・課題について」をテーマとする研究会を開催いたします。
会員の皆様、ふるってご参加ください。

なお、当日のプログラム、申し込み方法等は、以下をご覧ください。
http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/news_topic.php?id=970
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場所:横浜国立大学教育人間科学部講義等7号館210教室
日時:平成21年2月19日(木)13時~16時

プログラムはこちらから
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一橋大学 大学教育研究開発センターでは、2008年度第2回全学FDシンポジウム「学士課程教育の改善と学生調査」を開催致しますので、ご案内させて頂きます。


「全学FDシンポジウム」開催案内

日時:2009年1月30日(金) 14:30~17:20
会場:東1号館2階 1201番教室

司会 黒住 英司(経済学研究科・経済学部)
   松塚ゆかり(大学教育研究開発センター)

プログラムは こちらから


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~現職教員研修・教員免許更新制の現状と課題~

日時:2009年1月31日(土) 13:30~17:00 (13:00より受付開始)
会場:神戸国際会館9F 大会場

ポスターはこちら


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お茶の水女子大学では、「国際規格のFD戦略」「21世紀型文理融合リベラルアーツの創成と展開」(特別教育研究経費)など、教育改革と連動したFD活動を展開しており、今後の組織的なFDの推進のため、下記の教員の公募を行います。

詳細はこちらをご覧ください。
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千葉大学 飛び入学10周年 "羽ばたけ若き挑戦者"
高等教育改革 記念シンポジウム

日 時 :平成20年12月15日(月) 受付13:00~
場 所 :虎ノ門パストラルホテル「鳳凰東・西」 入場無料

  詳細はこちらから
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大学のIT戦略とFD活動の展開
  ~新たなe-Learningと学習環境のデザイン~

日時:2008年11月29日 13:00~16:30 (12:30 受付開始)
会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス
     ボアソナード・タワー26階 スカイホール

詳細はこちらをご覧ください。

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宿泊型研修・会議・交流専門施設である「IPC 生産性国際交流センター」の施設見学会を開催します。

日 時 : 2008年12月17日(水) 15:40~18:00(受付15:00から)
場 所 : IPC生産性国際交流センター(神奈川県三浦郡葉山町)
参加費 : 無料
申込方法: FAX 046-858-2910 まで 詳細はこちら